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チャールズ・ホスキンソン氏「Surprise AMA」日本語訳・全Q&A──UmbraDB、Midnight City、RealFi、Leiosを語る

2026-07-30SIPO

Cardano創設者でInput Output(IO)CEOのチャールズ・ホスキンソン氏が、2026年7月27日に動画「Surprise AMA 07-27-2026」を公開しました。

前半では、AMAを今後もっと定期的に開催したいという近況から、自らコードを書いているというMidnightの永続ストレージ構想「UmbraDB」、そして5,000人規模のフィードバックを目指す「Midnight City」へ話が広がります。

後半は視聴者とのQ&Aです。Cardano、Midnight、RealFi、Hydra、Leiosといった技術・事業の話だけでなく、AI時代の仕事、米国政治、映画、ゲーム、牧場、健康、格闘技までを軽妙に行き来しました。

本稿では、前半の近況語りを日本語で翻訳し、後半のQ&Aを一問ずつ要約します。配信には即興の冗談、強い言葉、個人的評価、未検証の将来予測が多く含まれます。これらはホスキンソン氏本人の発言であり、SIPOの見解や事実認定、投資助言ではありません。

動画はこちらです。

このAMAの要点

  • ホスキンソン氏は、組織再編でAMAを支えてきた人員構成が変わったため、自ら運営を引き受けつつ、将来は週次に近い定期配信へ戻したいと語りました。
  • MidnightのCardano決済層、観測ブリッジ、Midnightノード、インデクサーをまたぐデータを永続化する試作として「UmbraDB」を紹介しました。本人の説明では、PostgreSQLとJSON風インターフェースを使う設計です。
  • Midnight Cityは、カスタムAIエージェントを配置して観察するシミュレーションから、参加者のフィードバックで改善するベータ段階へ進んでいると説明しました。
  • Midnight Cityで重視する指標として、世界を見続けたくなる「watchability」と、エージェントへ愛着を持つ「empathy」を挙げました。
  • RealFiが12か月でCardanoへ10億ドルTVLをもたらす可能性、LeiosのMusashiテストネット、Midnightを使うクロスチェーン証明などを語りましたが、いずれも完成済みの成果と将来目標を分けて読む必要があります。
  • AMA全体を貫くのは、「深刻になりすぎず、仕事と人生を楽しむ」という姿勢でした。

SIPOの視点:今回の中心は「プライバシー」よりも、複雑さを扱う統合層

1.UmbraDBは、複数台帳をまたぐ状態を一つの運用像へまとめる試み

ホスキンソン氏の説明で興味深いのは、Midnightを単独チェーンとしてではなく、Cardano決済層、観測ブリッジ、Midnightネットワーク、クライアント、インデクサーが連携するシステムとして見ている点です。

ユーザーが必要とするのは「どのノードのどのデータか」を意識することではなく、残高、取引、回復、ガバナンスなどの状態を一貫して取得できることです。UmbraDBは、そのための永続ストレージと可視化の試作として語られました。

ただし、今回の字幕と配信だけでは、UmbraDBの公開範囲、正式なリポジトリ、監査状況、製品への採用時期までは確認できません。本稿では、ホスキンソン氏が配信中に示した開発中の構想として扱います。

2.Midnight Cityは「AIの街」から、意図と愛着を検証する実験場へ

Midnight公式は、Midnight City V2を、利用者がカスタムAIエージェントを配置し、仕事、関係、評判、記憶を持って自律的に行動する環境として紹介しています。さらに、エージェントへ与える「intents(意図)」を公開すると、競争相手に戦略を読まれるため、意図そのものを秘匿する必要があると説明しています。

今回のAMAで加わったのは、プロダクト指標としての「watchability」と「empathy」です。

  • watchability: 何もしなくても世界を見続けたくなる面白さ
  • empathy: 自分のエージェントや世界へ感じる結びつき

前者が高まれば自然流入が増え、後者が高まれば離脱が減る、というのが同氏の仮説です。ブロックチェーンの性能試験だけでなく、人がAIエージェントへどのように関係性を持つかを測ろうとしている点が、Midnight Cityの特徴になりつつあります。

3.RealFi、Leios、Midnightはいずれも「稼働」と「目標」が混在する

RealFiはPhase 1テストネットを開始し、USDrのswap、stake、unstakeなどを試せる段階へ進んでいます。また、ホスキンソン氏

RealFiは12か月以内にCardanoへ10億ドルTVLをもたらす可能性が最も高い製品だと評価しました。

LeiosのMusashi Dojoも公開テストネットとして稼働しています。ただし公式サイトは、継続的に再構築・再配置されるプレリリース環境であり、日程は変更され得ると明記しています。今回語られた「11月」という時期も、配信時点の目標として読むべきです。

MidnightのNIGHT/DUST設計やプライベートなintentsも公式資料で説明されていますが、容量取引所、マルチチェーン署名、エージェント取引を一体化した体験は、段階的に整備される将来像です。

前半:近況と開発アップデートの日本語訳

以下は、動画冒頭からQ&Aへ移るまでの日本語訳です。配信中に並行していたコーディングエージェントへの短い指示、重複するフィラー、視聴者コメントによる中断は、意味を損なわない範囲で整理しています。

AMAをもっと定期的にしたい

皆さん、こんにちは。暖かく晴れたコロラドから、チャールズ・ホスキンソンです。いつも暖かく、いつも晴れ、時々コロラドです。

今日は2026年7月27日。もう一度、サプライズAMAをやります。少し間が空き、最近は開催が不定期になっていることに気づいた人もいるでしょう。私は、もっと定期的にできるよう、必要な基盤を整えようと努力しています。

今年は変わった年でした。多くの再編があり、物事や会社の配置が変わり、IO Labsへの移行を含め、いろいろな変化がありました。以前こうした配信を頼っていた人たちの一部は、もうここにいません。だから私自身がバトンを受け取らなければなりません。

今後数か月のうちに、空いたままのポッドキャストスタジオをようやく使い始め、配信の形を整えたいと思っています。AMAをしていた頃、多くの人から「毎週金曜や土曜のように、決まった予定でやってほしい。そうすれば参加でき、視聴者ももっと増える」と言われました。確かに、その通りです。

――ここでコメント欄の「SBFが恩赦された」という冗談に気を取られました。ニュースを探しましたが、見当たりません。皆さんに一本取られましたね。

ともかく、私は本当に、ある程度の規則性と、適切な範囲を持ってAMAを続けたいと思っています。

Midnightの永続ストレージ「UmbraDB」

最近はかなりコードを書いています。私が作ったものを少し見せましょう。

Midnightのpreprod環境では、インデクサーとノードに加えて、永続ストレージ層がまだ必要です。全体を見ると、まずMidnightのためのCardano決済層があり、観測ブリッジがあり、Midnightネットワーク本体があり、その先にクライアント層があります。すべてが通過した後にはインデクサーがあり、そこからチェーンデータを取得します。現状はメモリ上のデータベースです。

そこで私は「UmbraDB」というものを作りました。複数のコンポーネントを持ち、PostgreSQLを基礎に、JSON風のインターフェースからデータを保存できるようにしたものです。

可視化を見ると、データがどのように流れるかが分かります。DUSTの生成からdb-sync、エクスプローラー、観測パレット、コンセンサス、インデクサー、ウォレット状態のエンベロープへ進む流れがあります。シールドされたトランザクション、ウォレット同期と回復、ガバナンス同期がネットワーク内をどう進むかも扱います。

取り組んでいてとても面白く、多くの鋭い境界条件も見つかりました。今年を通じて、この一帯を軽量化することを高い優先事項にします。可能ならMithrilも基盤へ取り込みたい。すでに大きな改善が進んでおり、長期的な永続ストレージの青写真になればと考えています。

Midnightでは、四つの台帳を扱うことになります。私はこれまで、このような問題に出会ったことがありません。ブリッジ、四つの台帳、複数の観測、部分情報があり、CardanoノードとMidnightノードという二つのノードを通って動きます。とても興味深い問題です。

視聴者から「このワークフローを表示しているプラットフォームは何か」と聞かれました。私が構造を考えるために作った、カスタムのHTML/Reactアプリケーションです。GitHubにも置いてあり、見ることができます。

Midnight City、5,000人規模のベータへ

では、Midnight Cityには何が起きているのか。

私たちは2週間ごとの開発リズムを持ち、「C-day」と呼ぶ節目に近づいています。今週のどこかから、Midnight Cityへ参加する人々を波のように迎え始めるはずです。待機列にいる皆さんも、最初はゆっくりですが、やがて速く入れるようになります。

最初の参加者には、最初の2か月で大量のフィードバックを出してもらいます。5,000人に入ってもらい、毎週話を聞き、Frontier Mapsへ参加してもらい、新機能を順次公開していきます。

Midnight Cityには二つの大きな指標があります。「watchability」と「empathy」です。

watchabilityは、世界全体がどれほど刺激的で面白く、ただ座って見ていたくなるかです。これが上がれば、Midnight Cityの一部になりたい人が増え、顧客獲得コストは下がります。

empathyは、世界やエージェント全体とのつながりです。共感が高いほど、離脱率は下がります。自分のエージェントを愛していれば、離れにくくなるからです。

そのほか、外見、職業、交流なども見ており、常に拡張したいと考えています。数千人規模の参加者から意見を集めることが重要です。Midnight Cityは今、ベータテスト段階に入っています。非常に多くの機能を作り、一定のまとまりごとに公開し、次の製品版を作るために必要な情報を集めています。

並行して、エージェント取引へ向けた大きなスプリントも始めました。これはMidnight CityとShieldedチームの最初の大きな接点です。

Midnight CityとMidnight Foundationの接点は、Midnight Passportの統合です。これは、あなたとあなたのエージェントのIDになります。

Midnight CityとShieldedの大きな接点は、エージェント取引に必要なマルチチェーン署名とintentsです。さらにIO Labsの応用研究・クリエイティブエンジニアリング部門ARCとは、エージェント向けのTrusted Execution Environment(TEE)を扱います。

Midnight Cityは、おそらく私たちの中で最も学際的で、多くの可能性を持つプロジェクトです。5,000人に参加してもらえれば、粗い部分を取り除くために必要なベータテストができます。

3〜4か月ほどで、Midnight Cityはかなり良い姿になると思います。TOKEN2049とAbu Dhabi Finance Weekまでに、多くのものを見せられることを願っています。

後半:Q&A要約

以下は、Q&A部分を質問ごとに整理した要約です。類似質問も、配信で別々に扱われたものは分けています。

Cardano、Midnight、暗号資産


  1. AlphaGrowthやDraperはEMURGOの役割を代替できるか?

    ホスキンソン氏は、AlphaGrowthとDraperが、EMURGOに期待されていた成長・資金面の機能を実質的に担えると評価しました。ただしAlphaGrowthにも資金が必要だと強調しました。これは同氏の組織評価です。



  2. DaedalusにあるADAをどうすべきか?

    Sam Leathers氏のチームが保守しているため安全だとしつつ、自分はLace側なのでLaceを勧めると冗談交じりに回答しました。Daedalusも良いウォレットであり、Mithril対応の改善を評価しています。



  3. 韓国でMidnightのカントリーマネージャーを採用するか?

    韓国での上場と流動性確保が近づけば活動が増え、次にLGやSamsung級のパートナーへ進みたいと説明しました。大規模提携に耐える生態系になるまで6〜9か月ほど、という見通しも示しました。



  4. MidnightはCardano上の取引をどう秘匿するのか?

    Cardano本体の取引を直接隠すのではなく、Cardano側で資産をロックし、Midnight側でプライベートなステーブルコイン、貸付、intents、マルチチェーン署名を使う流れを説明しました。最終的には、必要な相手へだけ監査情報を選択的開示できる「金融のVPN」のような体験を目指すとしました。



  5. Hydraは将来、Cardanoとどう連携するのか?

    「将来ではなく、すでに動いている」と訂正し、Hydraを同型のステートチャネルとして説明しました。Glacier DropやDEX向けの実装を、現実の利用例として挙げました。



  6. Dogecoinをどう見るか?

    Midnight CityとUTxO系Bitcoin DeFiの双方で関心があり、Bitcoinの後にLitecoinやDogecoinなどへ広げる余地があると語りました。



  7. Yoroiは戻ってくるのか?

    EMURGOの判断なので自分に聞かず、EMURGOへ聞いてほしいと回答しました。



  8. 今後のaltseasonをどう見るか?

    Trump政権下の動きが非常に予測しにくいため、時期を読むのは難しいとしました。



  9. Discordベースの政治組織はどうなっているか?

    まだ必要な段階へ達していないが、数日から数週間で執行機能を作り始められる状態へ進みたいと述べました。



  10. Cardanoは事業を停止するのか?

    明確に否定しました。



  11. Rare Evoへ参加しないのか?

    開催地をLas Vegasにしないでほしいと事前に伝えており、それでもLas Vegasが選ばれたため、協賛も参加もしないという約束を守ると説明しました。Colorado開催なら協賛し、自ら参加する意向です。



  12. Midnight mainnetの時期は?

    「すでに稼働している」と回答しました。



  13. なぜCoinbaseはMidnightを扱わないのか?

    CoinbaseはまだMidnightを上場していないだけで、「取り下げた」のではないと訂正しました。競合領域への投資が理由だとの見方を示しましたが、これは本人の推測を含みます。



  14. Cardanoで宝くじを作る法的障害は大きいか?

    法的に不可能ではないが、購入を非公開にしつつ当選を検証可能にできるため、CardanoよりMidnightの方が適していると答えました。実際の運営には法域ごとの法務確認が必要です。



  15. 米国の40兆ドル債務はどう解決し、暗号資産へどう影響するか?

    税制よりも全政府機関の予算を毎年5%ずつ削減し、経済成長と組み合わせて黒字化する案を主張しました。これは政治・財政に関する本人の提案です。



  16. RealFiの可能性は?

    12か月以内にCardanoへ10億ドルTVLをもたらす可能性が最も高い製品だと評価しました。RealFi FoundationとJohn O’Connor氏が独立して意思決定し、IOは技術支援と投資を担うと説明しました。10億ドルは予測であり保証ではありません。



  17. EUの代表者と直接話しているか?

    主にCardano Foundationが担当しており、EUとの関係構築は同Foundationがよくできている分野だと評価しました。



  18. Hydraをもっと開発者に使いやすくできないか?

    同意し、現在のHydraでGlacier Dropを作り直した場合にどれほど改善するかを基準にしたいと述べました。さらに1〜2年の改善を見込んでいます。



  19. NIGHTはいつDUSTを生み始めるのか?

    技術的にはすでに生成しているとしつつ、質問の意図は容量取引所の稼働時期だろうと整理しました。マルチチェーン署名や、他資産がDUSTを消費して収益を生む仕組みが揃ってから意味を持つと説明しました。



  20. MidnightとSNEKに協業計画はあるか?

    Midnight Cityを通じた提携の可能性があると答え、「Shadow SNEK」のようなアイデアを冗談交じりに語りました。



  21. なぜCardano価格は大きく下がるのか?

    市場環境が悪ければ、開発側が正しいことをしても価格は下がり得ると答えました。価格の保証や予測はしませんでした。



  22. Midnight Cityの承認待ちはいつ終わるか?

    待つ必要はあるが、順次参加できると回答しました。参加後はエージェントへのempathyと、世界のwatchabilityを高める体験になると説明しました。



  23. Wanchainの問題にMidnightが役立つとは、プライバシーのことか?

    中心はプライバシーではなく「証明」だと説明しました。再帰SNARKを使い、外部チェーンの最終性などの主張を第三者なしで検証する構想を示し、Cardano側のGroth16とMidnight側のPLONK/Halo 2を結ぶ考えを語りました。



  24. 何か“alpha”を教えてほしい。

    RealFi、Pogun、Midnight、Cardanoを、これから進展が期待されるプロジェクトとして冗談めかして列挙しました。投資情報のリークではありません。



  25. Leiosはどうなっているか?

    Musashi Dojoテストネットを画面に出し、ノードを導入でき、地・水・火・風・空の段階を進むロードマップを紹介しました。11月を目標と述べましたが、公式には日程は目安であり変更され得ます。



  26. CLARITY法案は通るか?

    「おそらく通らない」と短く答えました。


AI、技術、未来


  1. Venus ProjectはAI・ロボット時代に現実になるか?

    Jacque Fresco氏の資源ベース経済を振り返り、AIが知識労働、ヒューマノイドロボットが肉体労働を変えれば、5〜10年で仕事と資本主義の前提が大きく変わると予測しました。人類には希少性後の新しい哲学が必要になると述べました。



  2. 好きなビデオゲームのジャンルは?

    CRPGと回答しました。AIによりボイラープレート作業を減らし、『Might and Magic VI』『Heroes of Might and Magic III』『Baldur’s Gate 3』などのMODやグラフィック改善を、自分でも作れるようになったことを楽しんでいると語りました。



  3. 良いゲーム世界とは何か?

    『Diablo』シリーズなどを例に、見た目が美しくても世界や街へ愛着を持てなければ空虚だと説明しました。脅威を描く前に、まず観客を世界へ恋させる必要があるとして、『Avatar』を成功例に挙げました。



  4. AI研究所が学習用に希少本を買い、破棄することをどう思うか?

    その話を知らず、事実なら調べるべき問題として自分の確認リストへ加えると答えました。



  5. ソフトウェアエンジニアに勧める修士課程は?

    工学の修士より、プロダクトマネジメントを勧めました。AIが実装を支援する時代には、なぜ何を作るかを理解し、技術と製品をつなぐ能力が希少になるという考えです。



  6. “ChatGPTが脱走した”とされる事件をどう見るか?

    広報的に演出された可能性を疑っていると述べました。実際に起きた可能性も否定しませんでしたが、配信内で根拠を示しておらず、本人の推測です。



  7. オブジェクト指向と関数型のどちらを使うか?

    両方を使うと答え、理想の開発スタックとして「Intent・Model・Oracle(IMO)」を紹介しました。意図をMarkdownで書き、Quintで時間的なモデルを作り、Leanで実行可能な仕様・証明を作り、Rustの実装へつなぐ構想です。



  8. 冷凍保存をどう見るか?

    死者の蘇生より、重傷者、高齢者、長距離宇宙旅行者などを保存し、後で治療・回復させる用途に価値があるとしました。実現には凍結・解凍時の損傷など多くの課題が残ると認めています。



  9. 発光する植物はいつできるか?

    「近いうちに何かあるかもしれない」とだけ答え、詳細は明かしませんでした。



  10. 海中都市はあり得るか?

    Egypt沖の沈没都市を例に挙げ、すでに水中遺跡は存在すると答えました。



  11. MH370がテレポートしたという説をどう見るか?

    タイムトラベル、テレポーテーション、未知の高度技術による説明には非常に懐疑的だとしました。



  12. remote viewingを信じるか?

    Joe McMoneagle氏から訓練を受け、remote viewingは存在すると考えており、個人的な根拠もあると述べました。科学的検証を示した回答ではなく、本人の体験談です。



  13. Afghanistanに巨人はいるか?

    大型生物が実在するなら骨や遺骸が残るはずで、それを隠し続ける追加の陰謀まで必要になるとして否定的に答えました。Bigfootについても同じ論理を示しました。



  14. Skinwalker Ranchは?

    巨人やBigfootとは別の、非常に奇妙な超常現象の話だとしましたが、具体的な証拠の説明はしませんでした。


政治、社会、メディア


  1. Trump氏をどう評価しているか?

    暗号資産政策では前政権より良い面があるとしつつ、戦争、債務、腐敗など多くを強く批判しました。共和・民主の双方に盲目的に忠誠を尽くすのではなく、政策ごとに判断すべきだとして、自分は「政治的に帰る家がない」と表現しました。



  2. なぜ有能な人が政治のリーダーになりたがらないのか?

    選挙では過去の全発言・人間関係を掘り起こすopposition researchが行われ、人格攻撃に使える物語が試験・投入されるため、普通の成功者ほど立候補を避けると説明しました。



  3. そのメディア批判は左派に偏っていないか?

    右派にもFox、podcast、Xなどの別の媒体があり、同様に攻撃の物語を流すと認めました。左右で配信経路は違っても、手法は似ているという見方です。



  4. 悪いジャーナリズムは儲かるか?

    冗談として「時給12ドルくらい」と答えました。



  5. 映画は多様性要件を外した方が良くなるか?

    時代劇では歴史的背景を優先すべきだという立場から、『The Northman』を例に挙げました。これは同氏の文化・映画評です。



  6. 新作『The Odyssey』をどう評価するか?

    70mm IMAX、実景、セット、音響を技術的傑作と評価する一方、内面的な戦争トラウマと神話的冒険のどちらを中心にするか焦点が曖昧で、配役や物語に機会損失があると論じました。「優れた場面を持つ、欠点のある作品」という評価です。


人物、健康、文化、軽い質問


  1. 『Dungeon Crawler Carl』を読んだか?

    読んだと答え、RPG関連ではYouTubeの「Dungeon Soup」を好んでいると話しました。



  2. 壁に飾ってある頭骨は何か?

    牧場文化で飾る牛や山羊の頭骨で、オカルトではないと冗談交じりに説明しました。



  3. 宇宙由来物質を扱ったドキュメンタリーはどうなったか?

    2023年頃に海底の隕石片回収を撮影し、2025〜2026年の公開を想定していたが、その後の状況は聞いていないと回答しました。監督がAvi Loeb氏とGalileo Projectを中心に、追加撮影で物語を広げているのではないかと推測しました。



  4. Wyomingの干ばつはどうか?

    火災対応が多く、消防車が8〜9件ほど出動し、干し草も一度しか刈れなかったと説明しました。



  5. Shawn Ryan氏と再びpodcastをするか?

    親しい友人で、普段から連絡を取っており、また実現する可能性はあると答えました。番組上の人格と実像が一致する、誠実な人物だと高く評価しました。



  6. John McAfee氏に会ったことがあるか?

    2017年にMaltaで一緒に過ごし、ときどきメッセージを交わしたと回答しました。いつか「人生で最もワイルドな夜」の話をしたいと述べました。



  7. Galadrielについてどう思うか?

    『The Lord of the Rings』の登場人物以外に何を指すのか分からず、質問の対象を特定できませんでした。



  8. 健康状態は?

    約20ポンド減量し、週3日の断食を続けていると回答しました。TOKEN2049までに体重を220〜210ポンド台へ落としたいとしています。



  9. 『The Diary of a CEO』へ出演するか?

    以前に招待された可能性があり、出演できれば面白いと答えました。



  10. Linus Tech Tipsと対談しては?

    長年の視聴者で、主にハードウェアレビューを見てきたため、インタビューも行っているとは知らなかったと答えました。



  11. Crypto Crow氏とまた共演するか?

    Jason氏を良い人物だと評価し、再共演に前向きな反応を示しました。



  12. Joe Rogan氏を招かないのか?

    多くの共通知人がおり、「適切な時が来れば」と答えました。



  13. 酔っているのか?

    酔っているのではなく、疲れていて楽しんでいるだけだと答えました。



  14. 好きなコメディ映画は?

    即答は難しいとしつつ、『Idiocracy』『Me, Myself & Irene』『Yes Man』などを挙げました。



  15. なぜ植毛しないのか?

    効果、回復期間、維持の手間を考え、自然に薄くなったら剃ればよいという考えを示しました。



  16. Marvel作品は見ているか?

    『Avengers: Endgame』以降は見ておらず、自分にとってSpider-ManはTobey Maguire氏だと答えました。



  17. Midnight Discordのbanを解除してもらえるか?

    「解除しない、即収監」とゲームの台詞をまねた冗談で返しました。



  18. Pope Paul Vの子孫なのか?

    家族に伝わる話ではそうだが、系譜で確かめるのは難しいと答えました。



  19. Big Pey氏はどうなったか?

    経済的に苦しくなり、感情的にコミュニティを離れたとの見方を示しました。悪意はなく、若いので成長してほしいと述べました。これは同氏の人物評価です。



  20. 今、深く愛している人はいるか?

    「今がそうだ」と短く答えました。



  21. 2000年代で最も疑問だった服装は?

    khaki shortsをはき、Floridaで引退した60歳のように見えていた時期だと自嘲しました。



  22. 恥ずかしいけれど好きだった着信音は?

    Katy Perry氏の「Firework」を半年ほど使い、重要な日本人との会議中に鳴ってしまった思い出を語りました。



  23. 暗号資産界の“恐竜”は誰か?

    自分は古参なので、「恐竜というよりbullfrogに近い」と冗談で答えました。



  24. Crystal Pepsiを飲んだことは?

    ないと答え、味をからかう過激な冗談を続けました。



  25. 好きなUFC選手は?

    旧世代ではChuck Liddell氏を挙げました。Royce Gracie氏とも友人で、Gracie一族を尊敬していると話しました。



  26. McGregor氏の試合は出来レースだったか?

    完全な八百長とは思わないが、試合前から脚に問題があり、負傷による終了を想定していた可能性はある、という推測を述べました。



  27. Vitalik Buterin氏とMMAで戦うか?

    自分には柔道とtaekwondoの経験があり、「彼には公平でない」と冗談で答えました。



  28. Wyomingを通ってEdmontonへ行く。立ち寄る場所は?

    Chugwater Chiliを強く勧めました。



  29. Justin Sun氏をどう思うか?

    長年親切に接してくれた人物で、常に大きな勝負へ出る姿勢を尊敬していると答えました。



  30. Steven Seagal氏とSylvester Stallone氏なら?

    どちらかを決めず、対決なら見たいと冗談で答えました。



  31. 武道を再開するか?

    自宅にdojoを作り、足の腱の部分断裂にbraceを着けながら再開したいと話しました。警護担当の元特殊部隊員たちは本気になりすぎるので、相手にするのは大変だという逸話も紹介しました。



  32. 最高の映画シリーズは?

    『Fast & Furious』を『The Lord of the Rings』と同列に置く意見には、強く反対しました。『Bloodsport』には好意的でした。



  33. Simon Dixon氏に会ったことは?

    何度も会ったと答えました。



  34. Australiaで何があったのか?

    これ以上の論争は避けたいとして、詳細を明かしませんでした。



  35. World Cupではどこを応援したか?

    Argentinaを応援したと答え、現地にofficeがあることも理由に挙げました。



  36. 牧場はどうか?

    順調だと答え、怪談めいた「wraith」についても冗談を続けました。



  37. 今もbisonを飼っているか?

    飼っており、母親に育てられなかったPoppyという子をpet bisonとして世話していると話しました。



  38. Girolamo Cardanoはなぜ投獄されたのか?

    賭博、金銭問題、家族関係、神秘思想、Jesusのhoroscopeを公表して破門されたことなど、波乱の人生を列挙しました。Scorsese監督、Leonardo DiCaprio主演で映画化してほしいと冗談を添えました。



  39. Gimliはどうなったか?

    健在で、最近はyakの群れと一緒に過ごし、自分をyakだと思っているようだと話しました。



  40. 画面のlobsterが暗すぎないか?

    色調整の基準として置いていると冗談で返しました。



  41. 自伝映画で自分を演じるなら誰がよいか?

    Ethereum創設期を映画化する話が過去にあり、自分役にはChris Pratt氏を推したと語りました。唯一の希望はJack Black氏ではないこと、と笑いながら答えました。


終わりに

最後にホスキンソン氏は、断食と仕事で疲れているので作業へ戻るとしつつ、もっとAMAをしたいと語りました。

「今回は少し軽い雰囲気で、冗談も多かった。すべてを深刻に受け止めすぎてはいけない。人生を楽しみ、自分のすることを楽しみ、仕事を楽しむべきだ」

技術ロードマップの速報だけを求めると、今回のAMAは寄り道が多く見えるかもしれません。しかし、その寄り道こそがサプライズAMAの魅力でもあります。UmbraDBやMidnight Cityのような開発中の構想と、政治・文化・個人生活への即興的な反応が、同じ配信の中に同居していました。

透明性メモ

  • 翻訳とQ&A要約は、ユーザー提供の英語自動字幕を基礎にしています。
  • 自動字幕の明白な誤認は、文脈と一次ソースを参照して CardonoCardanoEmergoEMURGODetentalisDaedalusMyithilMithrilMousashiMusashiLaosLeiosreal fiveRealFinightNIGHTdustDUST などを補正しました。
  • UmbraDB、5,000人のオンボーディング、3〜4か月、RealFiの10億ドルTVL、Leiosの11月、各人物・組織への評価は、配信におけるホスキンソン氏の発言として記載しています。
  • 字幕だけでは確定できない名称は一般化するか、曖昧さを本文に残しました。
  • 重複するフィラー、配信中の内部コーディング指示、露骨な侮辱・性的冗談は、記事の可読性と安全性のため要約または穏当化しました。

一次ソース