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Daedalus マニュアル 2026 年版、Mithril 同期から委任とガバナンスまで

2026-10-25SIPO #Daedalus #ダイダロス
ブロックチェーンのブロックを画面に収めたパソコンと、流れ込むデータ、投票箱、ステークプールの塔のイラスト

Daedalusは、パソコンにCardanoのブロックチェーン全体を保存して動く「フルノード」のウォレットです。動かすにはパソコンの性能と時間が要りますが、そのぶん、取引の確認を他人のサーバーに頼らず、自分のパソコンの中で済ませられます。

以前は、最初の同期に何日もかかることが大きな壁でした。いまはMithrilという仕組みで、検証済みのブロックチェーンのデータをまとめて取り込めるようになり、始めるまでの時間が大きく短くなっています。送金・受け取りに加えて、ステークプールへの委任と、DRepへの投票権の委任(オンチェーンガバナンスへの参加)まで、Daedalusだけで行えます。

この記事では、ダウンロードから同期、ウォレットの作成、受け取りと送金、委任とガバナンスまでを、順番に紹介します。

Daedalus と Lace の違い

Daedalus Lace
形 パソコンのアプリ(Windows・macOS・Linux) ブラウザの拡張機能(モバイル版もあり)
ブロックチェーン 全体をパソコンに保存する 保存しない(外部のサーバーを使う)
始めるまで 同期が必要(Mithrilで短縮できる) すぐ使える
必要な性能 メモリ24GB以上・空き250〜300GB ふつうのパソコンで動く
委任・ガバナンス プールへの委任・DRepへの委任ができる プールへの委任・DRepへの委任ができる

手軽に始めたい方はLaceマニュアルを、自分のパソコンでブロックチェーンを確かめながら使いたい方はDaedalusを選ぶとよいでしょう。

はじめる前に

この記事の画面は、Daedalus 11.6.0(macOS)で、2026年10月25日に確認しました。公式ダウンロードページでは、次の環境が案内されています。

項目 必要な環境
OS macOS 10.15以降(64ビット)、Windows 10以降(64ビット)、Linux
CPU 64ビットのデュアルコア
メモリ 24GB(32GBを推奨)
空きディスク 250〜300GB(ブロックチェーンの成長に合わせて増えていきます)
回線 ブロードバンド

スマートフォン版はありません。ノートパソコンで使う場合は、同期中に電源とネットにつないでおきましょう。

用意するもの 用途
上の環境を満たすパソコン Daedalusを入れて同期します
紙と筆記用具、安全な保管場所 24語の復元フレーズを書き留めます
周囲から画面を見られない環境 フレーズを表示する前に、画面共有や録画を止めます

手順1 公式サイトからダウンロードし、本物か確かめる

Daedalus公式サイトのダウンロードページから、使っているOSのインストーラーを入手します(macOSは.pkg、Windowsは.exe)。検索広告や、DMで届いたリンクから入手するのは避けましょう。

ダウンロードページには、インストーラーが本物かを確かめる方法も案内されています。macOSの場合は、ターミナルでshasum -a 256に続けてインストーラーのファイルをドラッグし、表示された値がダウンロードページの値と一致するかを確かめます。PGP署名で確かめる方法も、同じページで案内されています。

次へ進む前に: 公式サイトから入手したか、確認の値が一致したかを確かめましょう。

手順2 インストールして、Mithrilで同期する

インストーラーを開いてDaedalusを入れ、起動します。初めて起動すると、利用規約への同意などの設定のあとに、ブロックチェーンの同期が始まります。

新しくインストールしたときは、Mithrilを使って、検証済みのブロックチェーンのデータ(スナップショット)をまとめてダウンロードし、復元できます(Daedalus 8.0.0から)。最初から1ブロックずつ読み込むより、大幅に早く終わります。

以前から使っていて、しばらく起動していなかった場合も、遅れが大きいと、足りない分だけをMithrilで取り込む案内が出ます(Daedalus 11.1.0から)。遅れはエポックの数で表示されます。

Mithrilは、自分で始めることもできます。Macの画面上部のメニューバーで「ヘルプ」→「Daedalus診断」(ショートカットはCommand+D)を開き、「Mithril同期」を押します。「Mithril同期を始める前に」の画面に、ノードがどのくらい遅れているかが表示されるので、内容を確かめて「Mithril同期を開始」を押します。ノードがすでに最新に近いときは、その旨が表示されます。

起動するたびに、「ディスクのブロックチェーンステータスの検証」「ディスクのブロックチェーンから台帳をリプレイ」「ブロックチェーンの同期」の3段階が進み、終わるとウォレットの画面が開きます。

Daedalusの起動中の画面。ディスクのブロックチェーンステータスの検証、台帳のリプレイ、ブロックチェーンの同期の3段階
図:起動中の同期の3段階。

次へ進む前に: 同期が100%になり、ウォレットの画面が開いたことを確かめましょう。

手順3 ウォレットを作る(または復元する)

左のウォレットの一覧の一番下にある「+ ウォレット追加」を押すと、「作成」「ペアリング」「復元」「インポート」の4つの入口が出ます。初めて使う方は「作成」を選びます。

ウォレット追加の画面。作成・ペアリング・復元・インポートの4つの入口
図:ウォレット追加の画面。左の一覧のウォレット名は加工しています。

「SHELLEYウォレットを新規作成する」の画面で、ウォレット名と「送金時パスワード」を入れます。パスワードは10文字以上255文字以内で、確認のためにもう一度入れます。入れ終えたら「Shelleyウォレットを作成する」を押します。

SHELLEYウォレットを新規作成するの画面。ウォレット名、送金時パスワードと再入力の欄
図:ウォレット名とパスワードの入力(入力前)。

次に「復元フレーズ」の説明が出ます。Daedalusでは、リカバリーフレーズを「復元フレーズ」と呼びます。次の画面に24語が表示されるので、ここで画面共有や録画を止め、周りに人がいないことを確かめてから、チェックを入れて「続ける」を押します。

復元フレーズの説明の画面。24語を紙に書き留める案内と、画面が誰にも見られていないことの確認のチェック
図:復元フレーズの説明。
  1. 表示された24語を、番号どおりに紙へ書き写し、「はい、ウォレットの復元フレーズを書き留めました」を押します。
  2. 確認の画面で、紙に書いた24語を順番どおりに入力し、「確認する」を押します。
  3. 最後に2つの確認にチェックを入れて「確認する」を押すと、ウォレットができます。
復元フレーズを検証してくださいの画面。1から24の入力欄
図:復元フレーズの確認(入力前)。単語が写る画面は撮影していません。
復元フレーズの最後の確認。デジタルやオンラインに保存しないこと、復元フレーズでしか復元できないことの2つのチェック
図:最後の確認。この画像では、フレーズの欄を空欄にしています。

復元フレーズの画面は撮影しないでください。 今回の確認では、macOSのスクリーンショットにフレーズの欄が写りませんでしたが、スマートフォンのカメラで画面を撮れば写ります。写真やメモアプリ、クラウド、AIチャットにも残さないでください。

ウォレットができると、そのウォレットの残高と履歴をブロックチェーンから読み込む同期が始まります。「ウォレットの残高とトランザクション履歴はブロックチェーンとX%同期されました」の表示が100%になるまで待ちます。

新しく作ったウォレットでも、この同期には時間がかかります。 Daedalusは、ブロックチェーンを最初から順に読んで、このウォレットに関係する取引を探すためです。この読み込みは、ブロックチェーン本体の同期とは別の処理で、Mithrilでは速くなりません。今回の確認では10〜15分ほどかかりました(パソコンの性能や、同じDaedalusに入っているウォレットの数で変わります)。

作成したウォレットの概要。ウォレットの残高とトランザクション履歴を同期中の表示
図:作成直後のウォレット。左の一覧のほかのウォレット名は加工しています。

以前のウォレットを使いたい場合は「復元」を選び、復元フレーズを入力します。ハードウェアウォレットは「ペアリング」でつなぎます。ハードウェアウォレットの復元フレーズを、Daedalusへ入力しないでください。

手順4 ADAを受け取る

同期が終わると、ウォレットの「概要」に残高と取引の数が表示されます。作ったばかりのウォレットでは「最近のトランザクションはありません」と表示されます。

同期が終わった検証用ウォレットの概要。トランザクション数0、最近のトランザクションはありません
図:同期が終わったウォレットの概要。残高は右上の目のアイコンで隠しています。

「入金」タブを開くと、「使用可能なウォレットアドレス」として、入金先のアドレスが何本も並びます。どれを使っても、このウォレットに届きます。各アドレスの右の「共有する」を押すと、「ウォレットアドレスを共有する」の画面が開き、QRコードとアドレスの全体が表示されます。「アドレスをコピーする」でコピーできるほか、QRコードの画像やPDFとして保存することもできます。

ウォレットアドレスを共有するの画面。QRコード、アドレス、アドレスをコピーする、PDF用メモ、QRコードの画像を保存する、PDF形式で保存する
図:「共有する」で開く画面。この画像では、QRコードとアドレスを加工しています。
入金タブ。使用可能なウォレットアドレスの一覧と、プライバシーに関する警告
図:入金タブ。この画像では、アドレスを先頭の「addr1」以外加工しています。

入金タブのプライバシーの警告も読んでおきましょう。 Daedalusのアドレスには、ウォレット全体に共通する「ステーク鍵」の情報が含まれています。アドレスを誰かに渡すと、その人はブロックチェーンを調べて、同じウォレットのほかのアドレスや、残高・取引の履歴まで見つけられます。アドレスを公開する場面では、このことを知っておいてください。

アドレスはコピーして使い、貼り付けたあとに先頭と末尾の数文字が一致するかを確かめます。取引所などから送るときは、銘柄がADA、ネットワークがCardanoであることを確かめ、初めては少額で試しましょう。

国内の取引所から出金するときは、出金先のアドレスを先に登録する必要があることがあります。 今回使った取引所では、アドレスを登録すると審査が入り、審査が終わるまで出金できませんでした。登録の画面では、ラベル、ネットワーク(Cardano)、アドレスに加えて、送金先の種類(暗号資産取引所かプライベートウォレットか)、受取人が本人かどうか、受取人の住所、出金の目的などを入力します。Daedalusは「プライベートウォレット」にあたります。出金したい日より前に、余裕をもって登録しておきましょう。

取引所の出金先アドレスの一覧。登録申請を受け付けました、審査後にメールで連絡、審査完了で出金申請が可能になる、の案内と、審査中のアドレス
図:取引所の出金先アドレスの登録(審査中)の例。この画像では、取引所名・アドレス・ラベルを加工しています。

審査が終わったら、取引所の出金画面で登録したアドレスを選び、出金する数量を入れて申請します。今回の取引所では、申請のあとに届くメールのリンクを押して確定する手順があり、確定から数分で出金が完了しました(申請から着金まで約8分)。出金には取引所の手数料(今回は1 ADA)がかかります。

届いたADAは、Daedalusの「概要」と「トランザクション」タブに「ADA入金」として表示されます。「トランザクション承認済み」になれば、受け取りは完了です。

10 ADAを受け取った検証用ウォレットの概要。ADA入金、トランザクション承認済み
図:10 ADAを受け取ったところ。左の一覧のほかのウォレットと、取引の時刻は加工しています。

手順5 ADAを送る

「送金」タブを開き、「送金先」にアドレスを貼り付けます。貼り付けると「ADA」の欄が現れ、右上に送れる残高が表示されます。額を入れると「見積もり手数料」が表示されます。欄の下には「最低0.86631ADAが必要です」のように、送るのに必要な最低額も表示されます。

送金タブ。送金先にアドレス、ADAに6.4、見積もり手数料0.168009 ADA、送信のボタン
図:宛先と額を入れたところ。この画像では、送金先のアドレスと左の一覧のほかのウォレットを加工しています。

「送信」を押すと「トランザクションの確認」が開きます。送金先・金額・トランザクション手数料・合計を見直し、送金時パスワードを入れて「送金する」を押します。

トランザクションの確認。ウォレット残高が10ADA未満になるという警告、送金先、金額6.4 ADA、手数料、合計6.568009 ADA、送金時パスワード
図:送金の確認(パスワードは入力前)。残高が10 ADA未満になる送金では、赤い警告が表示されます。

送金のあとに残高が10 ADA未満になる場合、確認画面に「ウォレット残高は10ADA以上に維持することが推奨されます」という警告が出ます。ステーキングの報酬を引き出すときや、トークンを送るときにもADAが要るためです。送金はできますが、委任を続けるウォレットでは、少し余裕を残しておくと安心です。

送った直後は、概要に「ADA送金」が「トランザクション処理中」と表示されます。しばらくすると「トランザクション承認済み」に変わり、送金は完了です。実際の手数料は、見積もりとわずかに違うことがあります(今回は見積もり0.168009 ADA、実際0.167129 ADA)。

送金後の概要。ADA送金がトランザクション処理中、委任トランザクション2件とADA入金が承認済み
図:送った直後の概要。取引の時刻は加工しています。

送金は取り消せません。宛先の先頭と末尾、送る額、手数料を必ず確かめてください。ほぼ全額は送れません。 今回、残高10 ADAから9.9 ADAを入れると欄が赤くなり、送れませんでした。送ったあとに残る「おつり」にも最低額があるためです(Lace送金マニュアルでも同じことを確かめています)。

送金タブ。ADAに9.9を入れて欄が赤くなった画面
図:ほぼ全額を入れたとき。この画像では、送金先のアドレスを加工しています。

トークンを一緒に送る場合は「+トークンを追加する」を使います。

手順6 ステークプールに委任する

左のアイコンから「委任センター」を開くと、いまのエポックと次のエポックまでの残り時間、ウォレットごとの委任先(現在・次のエポック・その次のエポック)が表示されます。委任を変えると、次のエポックが終わったときに有効になります(1エポックは5日)。

委任センター。検証用ウォレットの委任先は、現在・次・その次のエポックとも委任未設定
図:委任センター。ほかのウォレット名は加工しています。
  1. 「ステークプール」タブで、委任したいプールを検索します。今回は「SIPO」で検索しました。
  2. プールを押すと、飽和度・ランク・プールマージン・出資・エポックごとのコスト・生成ブロック数・見込み報酬額などが表示されます。内容を確かめて「このプールに委任する」を押します。
SIPOのプールの詳細。飽和、ランク、プールマージン、出資、エポックごとのコスト、生成ブロック数、見込み報酬額、このプールに委任するのボタン
図:プールの詳細。
  1. 「ウォレットを委任する」の画面で、「ウォレットの選択」「ステークプールの選択」「委任の確認」の3つの段階を進めます。ウォレットの選択の画面には、「委任をオプションにするためには、選択したウォレットに10ADA以上入っている必要があります」と表示されます。
  2. 「委任を確認する」で、委任先のプールID、手数料、デポジットを確かめ、送金時パスワードを入れて「確認」を押します。
委任を確認するの画面。ステークプールID、手数料0.165677 ADA、デポジット2.000000 ADA、送金時パスワード
図:委任の確認(パスワードは入力前)。

初めて委任するときは、手数料のほかにデポジット(預かり金)2 ADAがかかります。今回の手数料は0.165677 ADAでした。デポジットは、委任をやめてステークの登録を取り消すと戻ります。

「ウォレットは委任されました」と表示されれば完了です。新しい委任は、次のエポックが終わると有効になります。

ウォレットは委任されましたの画面。新しい委任設定は次のエポックが終了すると有効になる
図:委任の完了。

画面ごとのくわしい手順は、委任マニュアル 2026 年版の「Daedalus でプールに委任する」でも説明しています。

手順7 DRepに委任する(オンチェーンガバナンスに参加する)

Cardanoでは、ADAの保有者が投票権をDRep(委任代表者)に託し、国庫の使い道やプロトコルの変更を決めています。Daedalusでは、左のアイコンから開く「ガバナンスセンター」で委任します。ガバナンスセンターの上部には、「投票権を登録すると、報酬を引き出せるようになります」と表示されています。

  1. 「ディレクトリ」で、DRepを名前やIDで検索します。今回は「SIPO」で検索しました。投票力やステータスで絞り込むこともできます。
  2. 特定のDRepを選ぶほかに、あらかじめ用意された「棄権」と「不信任」も選べます。
  3. 選んだDRepの「委任する」を押します。
DRepのディレクトリ。SIPOの検索結果と、棄権・不信任の選択肢
図:DRepのディレクトリ。
  1. 「CARDANO投票権の委任」の画面で、「委任元」に委任するウォレットを選び、委任先を確かめて「送信する」を押します。
  2. 「トランザクションの確認」で、委任先と手数料を確かめ、送金時パスワードを入れて「確認」を押します。今回の手数料は0.173157 ADAでした。DRepへの委任には、デポジットはかかりませんでした。
CARDANO投票権の委任の画面。委任元に検証用ウォレット、現在の委任先は棄権、委任先はSIPO、送信するのボタン
図:投票権の委任。

Daedalusでは、初めてプールに委任したときに、DRepの委任先も自動で「棄権」になっていました。 ブロックチェーンの記録を確かめると、プールに委任したトランザクションに、DRepへの委任も含まれていました。そのため、プールに委任しただけで報酬を引き出せる状態になります。特定のDRepに投票権を託したい場合は、この手順でDRepを選び直してください。

DRepに委任していないと、ステーキングの報酬を引き出せません。 報酬は積み上がり続けますが、引き出しだけが止まります(「棄権」「不信任」を選んだ場合は引き出せます)。くわしくはDRepへの委任とはを参照してください。画面ごとの手順は、委任マニュアル 2026 年版の「Daedalus で DRep に委任する」でも説明しています。

バージョンを確かめ、更新する

使っているDaedalusのバージョンは、ウィンドウの上部に表示されます(例:Daedalus Mainnet (11.6.0#…))。新しい版は、公式サイトとGitHubのリリースノートで確かめられます。

2026年10月の11.6.0では、古い版のMithrilの部分同期で欠けたデータを見つけて、検証済みのスナップショットから作り直す機能が入りました。メニューバーの「ヘルプ」→「Daedalus診断」にある「ブロックチェーンデータを再構築」から行います。作り直しても、ウォレットはパソコンに残ります。

残高を人に見られないようにする

右上の目のアイコンを押すと、残高や金額が「***」の表示に変わります(ディスクリートモード)。画面を人に見せるときや、画面共有をするときに使いましょう。設定の「セキュリティ」で、起動したときから有効にしておくこともできます。

設定のセキュリティ。ディスクリートモードと、ディスクリートモードでアプリケーションを起動する
図:設定のセキュリティ。

困ったときは

状況 最初に確認すること
同期が進まない ネットへの接続と、ディスクの空きを確かめます。起動中に5分間進まないときは、「Cardanoノードを再起動」か「このまま待つ」を選べます(11.6.0から)
同期が「Replaying ledger」で止まる・ブロックを受け付けない 11.5.0より前の版でMithrilの部分同期を使った場合に起きることがあります。最新版に更新し、「ブロックチェーンデータを再構築」を試します
残高が表示されない 同期が100%になっているかを確かめます
報酬を引き出せない DRepに委任しているか(「棄権」「不信任」を含む)を確かめます
パスワードを忘れた 復元フレーズでウォレットを復元します
解決しない 設定の「ユーザーサポート」から「既知の問題」を確かめます。サポートに問い合わせるときは、同じ画面の「ここからログをダウンロード」でログを保存して添付します。復元フレーズやパスワードは送らないでください

次に読む

参考・出典

  1. Daedalus公式サイト・ダウンロードページ
  2. Daedalus リリースノート(GitHub):8.0.0(Mithrilによる初回同期)・11.1.0(部分同期)・11.3.0(DRepのディレクトリ)・11.5.0/11.6.0(部分同期の修正とデータの再構築)・7.0.0(DRepへの投票権の委任)
  3. Daedalusの日本語表示ファイル(11.6.0):「Daedalus診断」「Mithril同期」「ブロックチェーンデータを再構築」の表示
  4. CIP-1694
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SIPO は Cardano ステークプール 3 基 (SIPO / SIPO2 / SIPO3) を運用しています。Midnight のバリデータ運用は開始後に参加予定です。

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