16Jul🔬 Deep Dive|プロトコルは無傷、陥ちたのはアプリ層 ― SecondFi 事件が Cardano に残した宿題Deep Dive7月14日、東京・WebXの会場内で、EMURGOはSecondFi利用者に事件後初めての対面説明を行いました。そこで改めて見えたのは、Cardanoプロトコルは一度も壊れていない一方、EMURGO自社のウォレット生成コードに欠陥があり、16M ADAの流出、129M ADAの緊急退避、未実行の返還、さらにガバナンス上...Read More
16Julチャールズ・ホスキンソン氏動画「RealFi」紹介・解説・全翻訳:アフリカのマイクロファイナンスからCardano上のUSDrへ、「銀行口座を持たない人々へ金融を」の12年Signal12年かけて「銀行口座を持たない人々へ金融を」を市場へ チャールズ・ホスキンソン氏が、自身のYouTubeチャンネルで「RealFi」と題した動画を公開しました。 https://www.youtube.com/live/THtekUKPUZ8?si=aaqq2Qf_EZM3sb_A 今回の動画で語られたのは、単なる新...Read More
16Julチャールズ・ホスキンソン氏が「proof-zk-recovery」を公開:Cardano Previewで実証したゼロ知識ウォレット回復、動画解説・全翻訳ニュースチャールズ・ホスキンソン氏が2026年7月14日、動画「repo for zero knowledge recovery」を公開し、自ら中心となって開発したオープンソース・リポジトリ「proof-zk-recovery」を紹介しました。 https://www.youtube.com/live/cXys2NTeevk?...Read More
15JulSecondFi資金回収に向けたゼロ知識証明のPoCをEryxが公開:発想の可能性と、実用化に向けた次の検証段階日本語版エンジニアリング集団のEryxが2026年7月14日、SecondFiの資金回収を題材にしたゼロ知識証明の概念実証(PoC)を公式Xで紹介しました。コードはオープンソースのリポジトリ key-recovery-POC で公開されています。 https://twitter.com/eryxcoop/status/2077...Read More
15Jul📋 Daily Intel 7/15|Cardanoがx402の標準化テーブルへDaily IntelCardano Foundationが、Linux Foundation傘下のx402 FoundationへAssociate Memberとして参加しました。x402 Foundationは7月14日に正式稼働し、Coinbaseからのプロトコル寄贈も完了しました。金融、カード、クラウド、決済、ブロックチェーンをま...Read More
14Jul止める、直す、また動かす──Cardanoが「動かし続ける力」を見せた5日間:エポック642エポックな日々エポックな日々:642(2026年7月9日 午前6時44分頃〜7月14日 午前6時44分頃) 序章:参加の次に問われたもの 前回のエポック641で、Cardanoを動かしたのは「反対の少なさ」ではなく「参加の厚み」でした。van RossemハードフォークではDRepとSPOの賛成が閾値を越え、コミュニティがアップグレ...Read More
14Jul📋 Daily Intel 7/14|van Rossemが批准、CardanoはProtocol Version 11へDaily IntelCardanoのvan Rossemハードフォーク提案が、7月14日朝のエポック境界で批准されました。Koiosのオンチェーン集計では、提案はratified_epoch: 643へ遷移しています。Protocol Version 11を有効化するための意思決定が、投票待ちから制定待ちへ進みました。 今回のアップグレー...Read More
13JulSIPO DRep:『Strike Finance Liquidity Deployment(9,000,000 ADA 国庫投資)』提案をどう考えるか ― DeFi 流動性の成長は支持しつつ、fund-control と元本リスクゆえ中立の棄権(Abstain)DRepStrike Finance Liquidity Deployment(9,000,000 ADA 国庫投資) Governance Action Type: Treasury Withdrawals(ただし助成金でなく「返還型の国庫投資」として設計) 要求額: 9,000,000 ADA(12ヶ月・モデル前提 $0....Read More
13Jul📋 Daily Intel 7/13|CardanoのL2は、速さより「出入りの軽さ」を競い始めた日本語版今日のCardanoは、Layer 2を「どれだけ速いか」だけで見る段階から、「資金と参加者がどれだけ自然に出入りできるか」で見る段階へ進んでいます。 Cardano公式が改めて紹介したHydrozoaは、Hydra Headを土台に、オフチェーンでの協調を低コストなLayer 1のマルチシグ取引へ圧縮する軽量stat...Read More
12JulCardano 憲法委員会 選挙2026:SIPO はこの4名に投票しました ― 委員会の役割と、いま Cardano で起きていることDRep2026年7月、Cardano の統治を支える「憲法委員会(Constitutional Committee)」の改選が行われ、SIPO も DRep として投票しました。この委員会は、提案が憲法に沿っているかを判定する“番人”であり、その顔ぶれは、いまの Cardano が「協調による事業の加速」と「規律ある統治」の...Read More
12JulSIPO DRep:『Reforming Treasury Governance(財務ガバナンス改革)』提案をどう考えるか ― 問題意識は共有しつつ、特定の枠組みは是認も否認もしない中立の棄権(Abstain)DRepReforming Treasury Governance(財務ガバナンスの改革) Governance Action Type: Info Action(情報提案・拘束力なし) 提出: 2026年6月(Epoch 636) 投票締切: Epoch 642 末(2026年7月13日頃・失効 Epoch 643) 内容:...Read More
12Jul📋 Daily Intel 7/12|Cardanoの現在地は、安全・参加・教育の三つで見えるDaily Intel今日のCardano/Midnightは、大きな価格材料より「使い続けられる基盤をどう作るか」が主役です。 Midnightでは、SecondFi関連のセキュリティ事案を受けて一時停止していたGlacier Dropの引き出しが再開し、日本語コミュニティが一週間の動きをまとめました。Cardano DeFiでは、Liq...Read More
12Jul📋 Daily Intel 7/12|Cardanoの現在地は、安全・参加・教育の三つで見えるDaily Intel今日のCardano/Midnightは、大きな価格材料より「使い続けられる基盤をどう作るか」が主役です。 Midnightでは、SecondFi関連のセキュリティ事案を受けて一時停止していたGlacier Dropの引き出しが再開し、日本語コミュニティが一週間の動きをまとめました。Cardano DeFiでは、Liq...Read More
11JulWeekly Brief #14|見える・学べる・配れる — Midnightの実運用が一段進んだ週Weekly BriefEnglish version → 公開: 2026-07-11 JST · エポック: 642 · 第14号 今週のMidnightは、ひとつの大きな発表で前進したのではありません。 経済圏を外から観測するためのデータ連携、ゼロ知識証明を検証するための技術教育、停止していたNIGHT配布実務の再開、そして利用者が既知...Read More
11JulIntersect週次アップデート#119要約|van Rossem批准まであと1票、Cardanoガバナンスは実行局面へSignalIntersect Weekly Update #119では、Cardanoのプロトコル更新とガバナンスが、準備段階から実行直前へ進んだことが報告されました。 最大の焦点は、van Rossemハードフォークです。Epoch 642ではブロックの92%がnode version 11で生成され、DRepとSPOの必要閾...Read More
11JulDaily Intel 7/11|事故対応の収束と、基盤の前進が同時に——ウォレット安全・RealFi・Leiosが台帳へDaily Intel🎯 今日の主役 7/11朝のCardano/Midnightは、「一つの週のなかで、事故対応の収束と、基盤の前進が同時に進む」局面です。 一方では、SecondFi(旧Yoroi)のウォレットをめぐるセキュリティ事案への対応が、一区切りに向かっています。停止していたGlacier Drop(NIGHT)の償還ポータルが...Read More
10JulMidnight、Glacier Drop償還ポータルの再開を発表:停止中に解凍したNIGHTも受け取り可能に日本語版Midnight Foundationは、SecondFiに関連する一部のCardanoウォレットをめぐるセキュリティ事案を受けて一時停止していたGlacier Dropの償還について、償還ポータルを2026年7月9日17:00 UTC、日本時間7月10日午前2時に再開すると発表しました。 今回の判断で重要なのは、Mi...Read More
10JulRealFiが「R-Points」を公開:Testnet参加を記録する仕組みと、RFG転換をめぐる注意点SignalRealFiは2026年7月10日、Testnet参加者向けのロイヤリティ層「R-Points」を案内しました。 狙いは、Testnetでアプリを実際に動かし、エコシステムの改善に貢献するテスターの参加を記録することです。公式Xでは、テスト用USDCxをテスト用USDrへスワップし、USDrをステークしてテスト用sUS...Read More
10JulSecondFi / Yoroi、東京・大阪で利用者向けガイダンスセッション開催へ:CEO更新、ライブQ&A、安全な移行案内SignalSecondFiは2026年7月10日、セキュリティインシデントの影響を受けたSecondFi / Yoroi Wallet利用者に向けて、東京と大阪で対面ガイダンスセッションを開催すると発表しました。 東京は7月14日(火)、WebX会場のザ・プリンス パークタワー東京1階「メロディラインホール」で12:00から18...Read More
10JulLace Browser Extension 2.1公開:既知インシデントのウォレットセキュリティチェックと大型UX改善SignalLaceは、ブラウザ拡張機能のバージョン2.1を公開しました。 今回の中心は、既知のセキュリティインシデントの影響を受けた可能性があるウォレットを確認する「Wallet Security Check」です。既存のウォレットに対してチェックを実行できるほか、ウォレットを復元した後にも確認できます。 潜在的な一致が見つかっ...Read More
10JulCardano週次開発レポート 2026-07-10|LeiosがDijkstra台帳へ、「統合と実運用」が前進日本語版今週のCardano開発週報は、ひとつの大型機能が発表された週ではありません。 その代わり、古い基盤を整理し、次世代プロトコルを台帳へ組み込み、ウォレット、開発環境、スケーリング技術を実際に使える状態へ近づける動きが、複数のレイヤーで同時に進みました。 SIPO視点で重要なのは、次の5点です。 約11,000行の旧トレ...Read More