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速報 Cardano Node 11.1.3がリリース、IPv4アドレスのデコード問題を修正 3時間前 速報一覧 →
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📋 Daily Intel 9/30|Cardano ノード 11.1.3、IPv4 の読み取りを修正

🎯 今日の主役

Intersect が9月29日、Cardano のノードの新しい版 11.1.3 を公開しました。11.1.2 で、台帳が IPv4 アドレスを読み取る順序が意図せず変わっていたのを、11.1.x より前と同じ「ネットワークの順序」に戻す修正です。テストネットの Preprod で見つかった問題がきっかけになりました。

Intersect は、ステークプールの運用者とノードの運用者に最低でも 11.1.2 を動かすよう求め、11.1.2 より古い版を使っている場合は 11.1.3 へ直接上げるよう案内しています。更新にあたって台帳の再生(リプレイ)は必要ありません。IPv4 アドレスは、ステークプールが台帳に登録するリレーの宛先にも使われる情報です。

ノードの版は、この1か月で細かく刻まれてきました。9月8日の 11.1.1 は次の Dijkstra 期のハードフォークに向けた準備と、新しい合意の仕組み Peras の初期の対応(既定では無効)を入れた版で、9月17日の 11.1.2 はタイムロックのスクリプトのメモリの使い方を改善しました。今回の 11.1.3 は、その 11.1.2 の読み取りの違いを正す位置づけです。

同じ日、ウォレットの Lace は拡張機能の 2.4.2 とモバイルの 2.4.0 を出し、Midnight の証明サーバーも 9.0.0 の8回目のリリース候補を公開しました。大きな機能の追加より、次のアップグレードに向けて土台の細かな狂いを正していく局面です。運用する側にとっては、版の数字を一つずつ確かめて上げていく地道さが、ネットワークの安定を支えています。

🧭 今日の焦点

ウォレット: Lace は、Midnight の試験版の拡張機能 Lace Midnight Preview が9月30日で使えなくなると告知しました。使い続けるには、Lace を入れて復元フレーズでウォレットを読み込み直し、試験版を外す必要があります。Lace は RealFi をウォレットの中で直接使える画面も先に見せました。RealFi は、テストネットのポイントの期間を29日に締め、10月1日のメインネットの始動とともに新しい期間を始めるとしています。

DeFi: Cardano PRIME が、Indigo の INDY のキャッシュバックを「居続ける人に払う」仕組みの例として取り上げました。INDY を5万枚ステーキングすると、借り入れの利息の10%が戻り、戻る額は月50ドルまでです(基準の金利7.5%のとき)。Liqwid は V3 の進み具合を示し、画面の組み立てと API の試験が進んでいます。Empowa は、Genius Yield が運営を終えるとして、EMP トークンを残している人に早めの引き出しを呼びかけました。

規格: プログラムできるトークンの規格 CIP-113 が、CIP のリポジトリに取り込まれました。BlockSign は、テストネットの Preview で CIP-113 のトークンの登録・発行・送付・焼却までを一通り動かしたと報告し、誰が承認し何が承認されたかを後から示せる運用が機関には欠かせないと指摘しています。

📊 数値スナップショット

ADA $0.2450 −0.3%|NIGHT $0.0323 +14.4%(24時間比・Binance 9/30 朝)

背景クロスマーケット: BTC $83,603 +0.1%|ETH $2,691 +0.3%

Epoch 658 進行中(659 は10月1日 21:44 UTC から)

Cardano のノード: 最新 11.1.3(9/29)|最低限の推奨 11.1.2(9/17)|11.1.1(9/8)

Indigo の INDY キャッシュバック: 5万 INDY のステーキングで利息の10%を還元・上限は月50ドル(基準の金利7.5%)

Regime(Cardano エコシステム): 価格は ADA が横ばい、NIGHT が大きく上げた。中身は土台の修正と、明日の RealFi の始動に向けた準備の日

⚡ 先行指標 Watch(48-72h)

【1】10月1日(木)の RealFi のメインネットの始動と、Lace の中でどこから使えるようになるか

【2】ステークプールの 11.1.3 への更新がどこまで進むか。11.1.2 より古い版で動くプールが残るか

【3】Midnight の証明サーバー 9.0.0 とノード 2.1.0 の正式版がいつ出るか

【4】Genius Yield が運営の終了を自ら告知するか。預けた資産の引き出しの期限が示されるか

【5】10月2日の Hydra の技術ワークショップ、ソウルの Midnight のイベント、10月8日の TOKEN2049 での Midnight City の発表

🔄 48-72h 分岐(観察軸)

Base: 11.1.3 への更新は静かに進み、RealFi は予定どおり10月1日に始動して、Lace での利用が段階的に広がります

Risk: 古い版のノードが残り、つながりにくさの報告が出ます。RealFi の始動の直後に手順のわかりにくさが目立ちます

Alt: ウォレットの中のステーブルコインと、Indigo のような「居続ける人への還元」がかみ合い、Cardano の DeFi の資金の厚みが増します

📎 直近24時間の動き

重要な動き

その他の動き


一次ソース