3月2日(日本時間)DripDropzによるISOリワードの請求が開始されました。ダイダロスを使って請求しSUNDAEトークンを受け取りが確認できましたので、早速その方法を解説します。
下記はダイダロスで説明しています。
なお、ダイダロス以外でもSundaeSwap ISOに参加され委任された方は、どのウォレットを使っても同じように受け取ることが可能です。
下記の記事も合わせてご覧下さい。
*リバースISOの請求の方は、今回は含まれず請求は今年後半になりそうです。
DripDropzによるISOリワードの請求方法:画面解説

DripDropzのサイトへ行き、下記の画面が表示されます。DripDropzは今後3~4日間(チェーン密度による)は、$Sundaeトークンのみをコミュニティに配布する予定です。$Sundaeトークンが表示されていない場合は、Drip itタブをクリックします。
https://dripdropz.io

画面の1:枠に入金アドレスを入れ(検索バーにウォレットの受取/送金先アドレスを貼り付け、)2:「Check My Dropz」ボタンをクリックします。
DripDropzはブロックチェーンに問い合わせ、あなたのウォレットのADAの量とステークされているプールに基づき、あなたのウォレットが受け取る資格のあるすべてのトークンを3:青枠に表示します。

続いて4:Available左横のチェックボックスを選択して、SUNADEトークンを選択してください。
5:ピンク色の[I agree with the terms and policy]をチェックします。
6:[Claim My Dropz]をクリックします。

画面が切り替わり、トークンとともにあなたに返却されるminUTXOとともに、引き出しを完了するためのADAコストが表示されます。ADAコストは3ADAです。
6:[Copy Address]をクリックしてアドレスをコピーします。

続いてダイダロスから、先ほどコピーしたアドレスを7の送金先に貼り付けます。
8:見積手数料に3ADAと入力して、9:送信します。

混み具合によっては変わってきますが、2分から5分くらいでトークンが入金されてきます。
上記のトランザクションの画面で確認できますので確認してみてください。画面の10:ところにSUNDAEおよび枚数が表示されれば無事受け取り完了です。