エポックな日々, ニュース, ...

いよいよカルダノへスマートコントラクトがやって来ます!:ニュース動向&ステーキング状況 in エポック255

いよいよカルダノへスマートコントラクトがやって来ます!

2021年3月カルダノ360は盛りだくさんの情報が公開

日本時間3月26日2:30amに開催されたCardano360バーチャルカンファレンスでは、約3時間20分にわたり盛りだくさんの開発状況報告及び今後の予定について発表がありました。

今回は特にカルダノにスマートコントラクトプラットフォームをもたらす“Goguen (ゴーグエン)“の今後の展開計画と6月末に行われる”コードフリーズ”へのロードマップが公開され大変大きな注目を集めました。

全部を紹介することはできませんでしたので、いくつかのトピックをピックアップしながら、いよいよカルダノにスマートコントラクトをもたらす“Goguen (ゴーグエン)“の今後の展開と計画を中心に抜粋要約してお届けします。

カルダノコミュニティは拡大を続けています。

まず最初に拡大し活発化してるカルダノコミュニティについてです。

特にDevNet(開発ネット)コミュニティは、3ヶ月足らずで1500人以上のデベロッパーがemailを購読し、600人の開発者がSLACKに登録参加、2400人がテレグラムメンバーが参加し、活発なやりとりが行われています。

ステークプールに関しても、2148(現在、2358)のプールがカルダノノードとして稼働しています。

より多くの開発者をカルダノエコシステムに引き込むためのIELE

次にカルダノの開発エコシステムに(*)インターオペラビリティ(相互運用性)をもたらすIELEについて、2017年からコラボレーションを開始したRuntime erification社の社長兼CEOであるGrigore Rosu氏が話をしました。

(*)インターオペラビリティ(相互運用性)には二つの意味があり、一つは他の台帳との通信による相互運用性、もう一つは開発環境の相互運用性があります。

それによるとIELE約6ヶ月後に登場し、いくらか制限はあるものの基本的なスマートコントラクトを書くことができるようになるだろうと述べています

IELEは カルダノにとって”必須 “のコンポーネントの一つで仮想マシン(VM)です。開発者はこれを使って、Java、C++、Python、Rustなどの従来の一般的なプログラミング言語でネットワーク上にスマートコントラクトを作成ソフトウェア、dAppsを作成し、完成したらIELEを使って変換して実行することができます。

また、IELEは、独立したネットワークとしてリリースされ、カルダノネットワークのサイドチェーンとして接続される予定です。

さらにSolidityプログラミング言語をサポートしているので、IELEを使ってイーサリアムからカルダノへのスマートコントラクトやdApps(分散型アプリ)の変換が可能となります。

Grigore Rosu氏は、カルダノと共同研究を始めた2017年に、プログラミングのユニバーサル(普遍性)を追求したKフレームワークの信者であるチャールズ・ホスキンソン氏が”これをブロックチェーンに応用できるぞ”と語ったことを振り返りながら次のように述べています。

Kフレームワークを使用して私たちは主に2つの大きなことで協力しました。

1つはKフレームワーク自体をどう機能させるか、どうやってより普遍的に、よりパワフルに、より速く動かすか?

もう1つは、ユニバーサル(普遍性)をサポートするための新しい言語、基本的なブロックチェーンのための言語をどうやって設計するか。私たちが長期的に話していたユニバーサル(普遍性)をサポートできる言語です。

これがIELEという開発言語を思いついた方法です。LLVMからインスピレーションを得ました。

今、私たちはブロックチェーン上のプログラミング言語これらすべてをまとめて普遍的なフレームワークを用意し、これにより開発者は慣れ親しんだプログラミング言語でスマートコントラクトを書くことができます。

下記の図はIELEを利用すると、例えばC++でスマートコントラクトが書けるようになるというわけです。こうした方法によりJava、C++、Python、Rustなど多くのプログラミング言語で、スマートコントラクトを書くことができ、多くの多様なプログラミング言語をサポートすることで、カルダノの開発エコシステムに既存の多くのスキルを持った開発者を容易に引き込むことが可能になります。

現在の目標は、約6ヵ月後にIELEバックエンドの最初の実装をリリースすることです。この最初の実装では、基本的にLLVMからIELEへのトランスレーターとして機能するものであり、ライブラリのサポートはないようです。

PlutusでUniswapクローンを実装、デモ

次に開発の進捗報告では、IOGの教育担当ディレクターであるLars Brünjes氏によるPLUTUS(プルータス)でUniswapクローンを実装したもので実際にデモを行なっています。”すべての重要な機能 “を再現することに成功しました。”それはかなり成功した“とBrünjes氏は述べ、ツィートでは「より早く、より安く、より安全で、より効率的になります!」とツィートしています。

PLUTUS(プルータス)はカルダノのフラッグシップとも言えるコアの開発プラットフォームでハスケル言語を使ってスマートコントラクトやdAppsなど、セキュアで高品質な製品の開発が可能になります。

プルータスの差別化戦略であるパイオニアプログラム

非常に印象的だったのが、PLUTUS(プルータス)の差別化戦略であるパイオニア・プログラム」です。

開発者がカルダノのコアのフラッグシップ開発プラットフォームであるPLUTUS(プルータス)上で、初期段階にいち早く開発を進めるための差別化戦略です。このパイオニア・プログラムにより、開発者に必要なツールやドキュメントを提供、また開発者からのフィードバックにより品質保証プロセスを進めることで、次のアロンゾハードフォークが完了した時点でスマートコントラクト機能を開始できるようにするためのものです。開発者とIOGが共に連携してPLUTUS(プルータス)上で開発するためのパートナーシッププログラムです。

また、IOGが探しているパートナーシップとなる基準は、グローバルに活躍するソフトウェアコンサルタント会社や、特にハスケル言語に詳しい会社、何か新しい革新的なこと調整してみたいパートナーを求めています。

これによりカルダノプラットフォーム上で高品質で革新的な金融やロジスティック、保険、オラクル、DEXなどの関連プロジェクトが誕生する可能性があるようです。

特にパイオニア・プログラムに参加しているコンサルタントのスタッフが語ったプールタス、ハスケル、カルダノがもたらす可能性について、”高い保証が証明された”と語っており、エンジニアは”このプロジェクト(分散型アプリケーション)のアイディアと素晴らしい発見に興奮しています”と非常に情熱的に話していました。これは大変楽しみですね。

プログラムコード「RVアルファフロンティア」

次に、現在のDeFi市場におけるスマートコントラクトに430億ドルがロックされている状態で、スマートコントラクト、dAppsのセキュリティはとても需要な問題です。

RVアルファフロンティアはカルダノのプラフォーム上で安全なスマートコントラクト、dAppsの共通認証基準策定を行うプロジェクトで、これによりより安全で高品質な製品がカルダノ上で展開されるようになります。

“Goguen (ゴーグエン)“の最後のハードフォークイベントとなるAlonzo(アロンゾ)の展開計画とスケジュール

そして次はいよいよスマートコントラクトが具体的なスケジュールと共にカルダノにやってくるという話です。

チャールズ・ホスキンソン氏が、Goguen (ゴーグエン)プロジェクトによるスマートコントラクトをもたらす最後のハードフォークイベントAlonzo(アロンゾ)のロールアウト計画を明らかにしました。

まず今から4月までの間に、台帳とノードがアロンゾ・ノードにアップグレードされ、その後、アロンゾ・ノード(APIとCLI)の完全版が登場します。

これにより、開発者は4月からテストネット上でPlutusを利用したdApps、DeFi、DEXの開発を開始することができます。まず4月から「プライベート・テストネット」でテストを実施する予定です。開発はすでに始まっている状態です。

その後、4月末から5月初旬にかけて、パブリックな「パイオニア・テストネット(Pioneers Testnet)」を公開します。既に1,300人がパイオニアになることを申請しています。

その間すでに始まっているPlutus(プルータス)の開発が継続、最終的にメインネットとの統合が行われます。台帳およびノード、WBEとの統合が4月から5月の間に行われ、5月中にはサポートQA & UAT(受け入れテスト)が開始されます。

約2ヶ月半のテスト期間を経て、6月の終わりにはコードフリーズ(*)が行われ、ハードフォークの幕開けとなります。4週間から6週間の間にコインベース、バイナンス、ヨロイなどの全てのパートナーが、Alonzo(アロンゾ)にアップグレードし対応します。その後、シェリーの時と同様に、Alonzo(アロンゾ)・ハードフォーク・コンビネーター(HFC)までの “カウントダウン “が行われる予定です。

Alonzoのメインネット・ハードフォーク・コンビネーター(HFC)イベントはコードフリーズから4週間から6週間後、7月か8月には行われる可能性があります。

これから数ヶ月間は2015年2月に開発が始まったカルダノの歴史上、最も忙しい時期に突入することになるとチャールズさんは述べています。そしてこれまでの全てのロードマップが統合されクリプトの歴史を大きく変える歴史的な転換点になるでしょう

コードフリーズ(*):変更の規模や頻度を減らすことで、リリースやイテレーションの終了に向けてプロジェクトを前進させるのに役立ち、ロードマップの達成にも利用される。

カルダノは三つのファンダメンタルズにより完全分散化が成し遂げられます。

カルダノは次の三つの「ファンダメンタル(*)」(*)によりカルダノの完全分散化が達成されます。

  • ブロックプロダクション:カルダノコミュニティによるブロック生成
  • P2Pネットワーク:ノードのPeer to Peer接続の自動接続
  • ガバナンス:ADAホルダーの投票により今後のカルダノの開発管理、アップデートを行う。プロジェクトCatalyst

「ファンダメンタル(*)」は物事の基礎的な部分を表す時に使われる言葉

カルダノコミュニティによるブロック生成

まず、いよいよ日本時間:エポック257=シェリーエポック49 4月1日午前6時44分頃にカルダノコミュニティのステイクプールがカルダノネットワーク上のブロック生成の全責任を負う「完全分散化100%」が達成されます。

すでにIOGはD=0の設定がカルダノのブロックチェーンに正常に提出されたことを確認しています。

D-Day CONFIRMEDでは、本日、私たちは、3月31日(日本時間:エポック257=シェリーエポック49 4月1日 午前6時44分頃)にブロック生産の全責任をステークプール・オペレーター・コミュニティに引き渡すという更新提案を、Cardanoブロックチェーンに提出することに成功しました。これが分散化の姿です。オンワード!

P2Pネットワーク

完全分散化が完了した後で、次にP2Pネットワークへ展開が始まります。

ガバナンス

プロジェクトCatalystはもはや世界最大のDAOに成長しています。
現在104の国で17,000を超えるADAホルダーと新しい200万ドルのファンドが、Project Catalystプラットフォーム上にあります

プロジェクトCatalystのクリップビデオをスターウォーズ風にアレンジ!
最後に

その後プロジェクトCatalystのキープロジェクトの紹介、SingularityNETの紹介がおこなわれ、最後は、ヒューマノイド・AIロボット「ソフィア」からのメッセージで3時間20分のカルダノ360は幕を閉じました。

今回のカルダノ360はまだまだ紹介しきれていないことがたくさんありますので、少しづつこの大量の情報とこれから起こる歴史的快挙を見守りつつ、偉大なるカルダノの歴史をカルダノコミュニティの皆様と楽しんでいきたいと思います。

ニュース動向:エポック in 255

拡大するカルダノのエコシステムから数百万人のアフリカ人が恩恵を受ける

ZYCRYPTOが、チャールズ・ホスキンソン氏の「Blockchain Africa Conference 2021」での動画「Charles Hoskinson – Cardano And The Opportunity In Africa」でのコメントをもとにカルダノの拡大するエコシステムについて伝えています。

カルダノの魂とは何なのか、経験とは何なのか?

カルダノはいつその可能性を発揮するのか?
カルダノの魂とは何なのか、経験とは何なのか?
カルダノの成功を意味するもの
個人と集団の利益の間の理想的なバランスを発見すること
アフリカがこれを始めるにふさわしい場所である
人類の最大の発明は、人々の私利私欲と良い結果を一致させることができたとき
冷たい経済学の冷徹なまなざし、そして2025年ロードマップ
信用することなく信用を醸成する基盤

チャールズ・ホスキンソン氏 カルダノは「持続不可能な」イーサリアム市場を引き継ぐだろう

NetscapeブラウザでYahooにアクセスし、自分のMyspaceプロフィールを検索してみてください。それがどのように機能しているか教えてください

“Move Over Bitcoin”。バックストリート・ボーイズのメンバー、主要な暗号よりもカルダノの方が良いと語る

バックストリート・ボーイズのメンバー、ニック・カーターさんが、”カルダノはビットコインよりも「世界のためになる」”とツイートしたことについての、U.TODAYの記事のご紹介です。

ホスキンソンがBashoとスケーリングのロードマップを示す

Show Me The Cryptoとのインタビューで、チャールズ・ホスキンソン氏が、「Basho」の「Hydra」によるネットワークのスケーリングについて、また相互運用性について語った内容

カルダノの創業者が現在のDAppエコシステムが不健全であると訴える

チャールズさんが「Some Thoughts on DApps」の中で、DAppエコシステムとイーサリアムとの比較についての見解について述べました。

カルダノ(ADA)を非常に真剣に受け止める必要がある

カルダノ(ADA)技術に関する簡単な入門書
開発の弾みになる なぜカルダノを買うのか?
カルダノ(ADA)の問題点

チャールズ・ホスキンソン、CardanoのFUDを吹き飛ばし、DeFiプロジェクトがADAに移行する可能性があると語る

カルダノの生みの親であるチャールズ・ホスキンソンは、時価総額で第5位の暗号通貨が急成長している中で、それを取り巻く恐怖、不確実性、疑念(FUD)に対処している。

カルダノのチャールズ・ホスキンソン氏がビットコインのフォークを余儀なくされたバグに言及する理由とは?

チャールズ・ホスキンソン氏は、非常に期待されているCardano 360イベントのために彼のセグメントを準備したことを発表。謎めいた投稿の中で、ホスキンソン氏はハッカーが1840億ビットコインを鋳造できたバグをほのめかしました。

チャールズ・ホスキンソン氏がカルダノのNFTのビジョンと計画を明かす

カタリストやインキュベーション、グラントが中心的な役割を果たす。
IOGは既にNFTマーケットプレイスのトップ10のうち数社と、提携とカルダノへの移行について話をしている。

カルダノは、世界を変える技術を生み出すためのパートナーや協力者による、世界中から150以上の組織で構成されるエコシステムの構築に奔走しています。

スマートコントラクトが到来し、それに対応するために #カルダノ ユニバースは急速に拡大しています。

カルダノのスマートコントラクト搭載の日程が出ました!

PLUTUS開発環境が統合がスタートし 4月には、プライベートテストネットがスタート ALONZO ノード統合 その後パイオニアテストネットに移行 7月にはスマートコントラクトプラトフォームがやってきます!!

カルダノプラットフォームが、予定通り完全分散化100%になります。

本日Cardanoブロックチェーンへのアップデート提案の提出に成功し、4月1日:エポック257にブロック生産の全責任をステークプール運営者コミュニティに委ねることになりました。

カルダノトレジャリー(財務省)には、プロジェクト・カタリスト・ファンドのためのADAが5億ドル近くあります!

つまり、7月に完成するカルダノスマートコントラクトプラットフォームの展開は準備万端です

Uniswap のクローンの開発デモ。

Uniswap のクローンがカルダノブロックチェーンで展開されます!そして、より早く、より安く、より安全で、より効率的になるようです!

Heraldsheets:チャールズ・ホスキンソン氏:カルダノはNFTマーケットプレイスを取り入れるためにスケールアップに取り組んでいる

HeraldsheetsでもNFTについてのチャールズさんの発言をニュースにしており、チャールズさんはNFTについて 非ファンジブルトークン(NFT)を中心とした現在のトレンドの中で、カルダノがインパクトを与えることも必要だと考えています。

カルダノ、大量のアプリケーション需要に対応するための戦略として、申請が却下される

Some Thoughts on DApps:カルダノ上で動作するDappsが不足しているとの指摘に対し、需要が高すぎて申請が殺到し、会社が対応できないと回答

カルダノが完全な非中央集権化に向けて最後の一歩を踏み出したことを受け、6月末に行われるFeature Frozenへのロードマップを共有

IOGのCEOであるチャールズ・ホスキンソン氏が、6月末に行われるFeature Frozenに向けたカルダノ開発のロードマップを含むインフォグラフィックを公開しました。

カルダノステーキング状況:エポック255

SIPO:エポック255ステーキング報告

SIPO+SIPO2+SIPO3:エポック255ステーキング報告
SIPO:エポック255ステーキング報告
SIPO2:エポック255ステーキング報告
SIPO3:エポック255ステーキング報告

お問い合わせ

Contact Us
SIPOのステーキングサービス、Cardano ADA、ADAの購入方法から保管方法についてご興味、ご質問がある方はこちらのフォームからお問い合わせください。24時間以内にメールにてご返信いたします。