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Intersect開発アップデート #50 (2025年2月21日)

Intersect開発アップデート #50:Cardanoエコシステムの最新動向

2025年2月21日に発表された「Intersect開発アップデート #50」では、Cardanoエコシステムに関連するさまざまな重要な動きが報告されました。


1. Cardanoの予算提案の更新

ネットチェンジリミット(NCL)提案

2月18日、ネットチェンジリミット(NCL)提案がGovToolに投稿されました。この提案は、承認閾値を67%に設定し、財務引き出しに関するDRep投票の閾値と一致させる形で調整されました。

イノベーション予算提案とオープンソース予算提案の更新

  • イノベーション予算提案:最新バージョン(v3.9.4)で、予算額は ₳77,526,800 に更新されました。
  • オープンソース委員会(OSC)の提案:ツール開発とアクセラレータープログラムの予算が ₳3,855,000 から ₳5,855,000 へ増額されました。

2. 委員会選挙のスケジュール

Intersect運営委員会(ISC)は、Intersect委員会選挙の第2回目を正式に承認しました。以下の日程で選挙が実施されます。

  • 3月17日:候補者応募開始
  • 3月31日:候補者応募締切&会員登録最終日
  • 4月9日:会員投票開始
  • 4月23日:会員投票締切
  • 4月30日:選挙結果発表

メンバーは、投票または立候補することで、Cardanoエコシステムの未来に積極的に関与できます。


3. Cardanoブロックチェーンエコシステム憲法の確定

2月18日、「暫定憲法を恒久憲法に置き換えるためのガバナンスアクション」が承認されました。

  • 承認率:84.23%(閾値75%を超過)
  • 暫定憲法委員会の満場一致の支持(66.7%の閾値を超過)
  • 新憲法の発効日:次のエポック境界(2月25日 9:45 PM UTC)

4. 財務税の20%から10%への引き下げ提案

2月13日、「財務税を20%から10%に引き下げる」という新たなガバナンスアクションが提出されました。この提案の目的は、ステークプールオペレーター(SPO)と委任者の報酬を増やし、分散化を促進することです。


5. ハードフォークワーキンググループの解散

ChangおよびPlominアップグレードを監督してきたIntersectのハードフォークワーキンググループが、約1年にわたる活動を経て、2025年2月11日に最終会合を開きました。今後のアップグレードは、コミュニティの議論と予算提案によって決定される予定です。


6. Intersectのメンバーシップ成長

Intersectのメンバーシップは過去5か月で大幅に増加し、Cardanoエコシステムへの関心の高まりが反映されています。

  • 総メンバー数:4,545(2024年9月時点の3,133から45.07%増加)
  • アソシエイトメンバー:2,712(31.14%増加)
  • 個人メンバー:1,781(114.58%増加)
  • 企業メンバー:49(58.06%増加)

7. オープンソース活動と開発者向けサポート

開発者体験アンケート実施中

Intersectでは、開発者向けのサポートを強化するためのアンケートを実施しています。

  • 期間:2025年1月24日~2月28日
  • 目的:開発ツールの改善、機会の特定、サポート体制の強化
  • アンケートリンクこちら

オープンソースプロジェクトの進展

  • 貢献ラダー(Contribution Ladder):新規開発者がプロジェクトに貢献しやすくする仕組みを導入
  • プロジェクトインキュベーション基準:プロジェクトの成長段階を明確にし、審査プロセスを策定

8. 運営サービスの導入と提案募集

運営サービスの概要

Intersectは、委員会プロジェクトの支援を目的とし、調達プロセスの管理や予算の監督を行います。

  • 次回AMA:2025年2月28日(木)14:00 UTC
  • ツール導入に向けた提案募集:2025年3月10日(月)10:00 UTCまで

9. ガバナンスツールのアップデート

GovToolの改良

  • 憲法改正提案のサポートを追加
  • 近日公開:「不信任動議」提案のサポート
  • Lido Nationによるガバナンスアクション結果の可視化機能がプレリリース

ガバナンスデータの最新統計(2025年2月14日以降)

  • ユニークな委任者数:125,572(前週比+3,478)
  • DRepによる投票数:1,323(前週比+228)
  • メタデータを登録したDRep数:678(前週比+20)

まとめ

今回のIntersect開発アップデート #50では、Cardanoのガバナンス強化、予算提案、憲法確定、ハードフォークの進展、メンバーシップ拡大など、多くの重要な発表がありました。今後もIntersectは、Cardanoエコシステムの発展に向けて、透明性と協力を重視した運営を続けていきます。

最新情報については、Intersectの公式サイトやDiscord、X(旧Twitter)をフォローしてください!


以下はIntersect公開記事「Intersect Development Update #50 February 21st」を翻訳したものです。

Intersect開発アップデート #50 (2025年2月21日)

2025年2月22日

予算提案の更新、今後の委員会選挙、新たな運営サービスセクションなど – Intersect開発アップデート

Intersect開発アップデート第50号へようこそ!本アップデートでは、Cardano予算提案の変更点や参加方法の拡充について詳しく解説します。また、憲法改正、委員会選挙、新設された「運営サービス」セクション(予算提案に沿ったもの)、メンバーシップ、オープンソース、ガバナンスツールなど、さまざまなトピックを取り上げます。

それでは、早速最新情報を見ていきましょう!

ネットチェンジリミット(NCL)提案の更新

ネットチェンジリミット(NCL)提案が2月18日にGovtool上に投稿されました。ぜひご覧いただき、内容を確認し、フィードバックをお寄せください。現在までに寄せられた意見を基に、承認閾値は67%に変更されました。この数値は、財務引き出しに関するDRep投票の現行承認閾値(67%)と一致しています。

この提案の全文はこちらでご覧いただけます。オンチェーン提出前に、ぜひフィードバックをお願いします。

これまでのフィードバック

予算委員会は今週、Cardanoフォーラムやソーシャルメディアでフィードバックを収集しました。2回のAMAセッション、「X Spaces」「SpacePlace」、およびCardanoアンバサダーコールに参加し、広範な意見を集めました。

本日、各委員会の予算に関するフィードバックをまとめ、各委員会にその内容を反映するよう依頼しています。それに伴い、予算要請の修正が必要であれば適宜調整を行うよう促しています。

以下の2つの提案について、初回リリース後に更新がありました。コミュニティからのフィードバックを基に、これらの提案は「生きたドキュメント」として進化し続けています。

1. イノベーション予算提案

• 最新の予算提案(バージョン3.9.4)に更新され、MCC委員会によって承認されました。

• 要求予算額:₳77,526,800

2. オープンソース委員会(OSC)の提案修正

• コミュニティからのフィードバックを反映し、ツーリングワーキンググループ提案およびアクセラレータープログラムの多くの部分が修正されました。

• ドラフト予算提案額は、₳3,855,000から₳5,855,000へ増額されました。 Meeting Recording & Meeting Minutes 

会議録と記録

すべての変更履歴は、Cardanoフォーラム(各提案の右上にある鉛筆アイコン)で確認できます。本レポートでも最新情報をお伝えしますが、議論に直接参加して最新動向を把握することも可能です。

委員会選挙

Intersect運営委員会(ISC)は、第2回Intersect委員会選挙の選挙プロセスを正式に承認しました。この選挙では、残りの委員会議席が選出されます。これは、IntersectがCardanoエコシステムにおけるメンバー主導の組織として確立される上での重要なマイルストーンとなります。

重要日程

3月17日:候補者募集開始

3月31日:候補者応募締切、および投票資格のための会員登録最終日

4月9日:会員投票開始

4月23日:会員投票締切

4月30日:選挙結果発表

2024年後半に実施された最初の選挙では、7つの委員会および運営委員会の合計31議席が埋まりました。この際、123名の候補者が選挙に参加し、コミュニティの積極的な関与と協力的な意思決定への関心の高さが示されました。

メンバーは、委員会への立候補や投票を通じて積極的に参加し、Intersectの未来を形成することが奨励されています。これは、ひいてはCardanoネットワークの発展に寄与することになります。

投票資格について

投票または立候補するには、3月31日までに有効なIntersectメンバーシップを保持している必要があります。これにより、すべての参加者がCardanoの開発とガバナンスに継続的に関与することを保証します。

ISCは現在、選挙プロセスの改善を検討しており、資格基準、投票手順、全体的なコミュニケーションの向上を目指しています。これらの変更は、4月の選挙に反映される予定です。

今後のスケジュールについて

候補者登録が近づくにつれ、詳細情報が提供されます。選挙に立候補するかどうか、または誰に投票するかを判断するための十分な情報を得る機会が設けられる予定です。

Cardanoブロックチェーンエコシステム憲法

2月18日(火)、「暫定憲法を恒久憲法に置き換えるためのガバナンスアクション」が承認され、重要なマイルストーンを達成しました。最終結果では、アクティブな委任ADA投票の84.23%が賛成票を投じ、必要な承認閾値(75%)を超えました。また、暫定憲法委員会の7議席全員がこのアクションを満場一致で合憲と判断し、必要な承認閾値(66.7%)を大きく上回りました。

次のエポック境界である今週日曜日(UTC 21:45)に、Cardanoブロックチェーンエコシステム憲法が正式に暫定憲法に取って代わることになります。この歴史的な瞬間を記念し、「Epoch’s End」との特別なX(旧Twitter)スペースを開催します。

📅 開催日時:日曜日 21:00 UTC

Intersectの憲法評議会は、本ガバナンスアクションに賛成票を投じました!

この歴史的決定に貢献してくださった以下のメンバーに感謝します。

Mauro Andreoli

Ian Hartwell

HOSKY

Juan Sierra

Mercy Fordwoo

Eystein Magnus Hansen

Ubio Obu

Jose Miguel De Gamboa

投票に至った背景や理由についての詳細はこちらでご覧いただけます。

財務税の20%から10%への引き下げ

2月13日(木)、「財務税を20%から10%に引き下げる」という新しいガバナンスアクションが提出されました。このアクションの目的は、Cardanoの財務への取り分を20%から10%に削減し、ステークプールオペレーター(SPO)と委任者のステーキング報酬を増加させることです。この調整により、分散化の促進とネットワークセキュリティの向上を図りつつ、持続可能な財務を維持することを目指しています。

📌 参考リンク

DRepへの委任DRepとしての役割を担いたい方はこちら

DRepとして登録する新規DRep登録はこちら

ガバナンスアクションとは?Cardanoのガバナンスアクションの仕組みを詳しく知りたい方へ

今後の進展については、Intersect開発レポートで随時更新していきますので、ご注目ください!

ハードフォークワーキンググループ – いったん活動終了へ!

Intersectのハードフォークワーキンググループは、ChangおよびPlominアップグレードを監督するために設立されました。これらのアップグレードは、Cardanoエコシステム全体で広く知られることとなりました。

このワーキンググループは、2024年2月13日に3名の小規模チームとして始動。その後、少なくとも毎週、場合によってはさらに頻繁に会合を開き、次第に60名以上の参加者が加わるまでに拡大しました。また、知識ベースやハードフォーク速報を通じて、Cardanoエコシステム全体に情報を共有しました。

そして、約1年後の2025年2月11日(火)、ワーキンググループは最後の会合を開きました。これにより、ChangおよびPlominハードフォークの監督という使命を無事に果たし、グループは一旦解散することとなりました。今後のアップグレードに関しては、コミュニティの議論や予算提案の決定を経て方向性が決定されることになります。

ハードフォークの成功には、数千人もの人々が貢献しました。

• 仲間を助け、知識を共有した方々

• ノードの更新に協力した方々

• DAppsやツールの準備を進めた開発者たち

• 新しいオンチェーンガバナンスに参加した方々

こうした多くの人々の努力がなければ、ハードフォークの成果は大きく異なっていたことでしょう。

特別な順番ではありませんが、以下の方々に特に感謝を申し上げます。

(リストは後ほど掲載予定)

今後、コミュニティの要望に応じて、新たなハードフォークワークショップが開催される可能性があります。その際には、技術運営委員会(TSC)が再びコミュニティの協力を求めることになるでしょう。

💡 最後に、参加されたすべての皆様、本当にありがとうございました!

メンバーシップとコミュニティ

最新の企業メンバーとしてHELLO LabsがIntersectに参加しました。これにより、開発者がWeb2とWeb3をブリッジし、ブロックチェーンを活用したエンターテインメントの新たな可能性を探る機会が広がります。

HELLO Labsは、ブロックチェーン技術を活用して主流のエンターテインメント市場にアプローチし、開発者やコンテンツクリエイターがより幅広いオーディエンスとつながることを可能にします。

HELLO Arcadeの活用

HELLO Arcadeでは、Cardanoベースのゲームやアプリケーションを統合する可能性があり、Intersectの開発者にとって新たなユースケースを生み出す機会となります。

Killer Whales

さらに、HELLO Labsの**メディアインキュベーター兼アクセラレータープログラム「Killer Whales」**では、Intersectメンバーが構築するブロックチェーンプロジェクトが業界全体に広まるためのプラットフォームを提供します。

このコラボレーションにより、Intersectの開発者エコシステムがさらに強化され、ブロックチェーン、ゲーム、エンターテインメントの融合を促進することが期待されています。

Intersectメンバーシップの成長

過去5か月間で、Intersectのメンバーシップは驚異的な成長を遂げました。これは、Cardanoエコシステム内での関心と参加意欲の高まりを示しています。

📊 2025年2月時点でのメンバー数:4,545

(2024年9月の3,133から45.07%増加

この増加は、コミュニティ主導のガバナンスと開発の価値が広く認識されていることを示しています。

カテゴリ別の成長率

📌 アソシエイトメンバー(エントリーレベルの参加者)

• 2,068 → 2,71231.14%増加

📌 個人メンバー(投票権を持ち、より深く関与する参加者)

• 830 → 1,781114.58%増加

📌 企業メンバー(Cardanoエコシステム内で事業展開する企業)

• 31 → 4958.06%増加

このような成長は、Intersectがより包括的でエンゲージメントの高いガバナンスコミュニティを構築する努力の成果です。2025年もさらなる影響を与えられるよう、引き続き取り組んでいきます!

コミュニティハブの活動

今週、Intersectの地域コミュニティハブでは以下の活動が行われました。

📍 アフリカハブ(WADA主導)

開催日:2025年2月20日

参加者数:18名

📝 議題

• 2025年のCardano予算案のドラフトについて

• DRep(代表者)の報酬

• Intersectとの関わり方

• CardanoおよびSingularityNETの最新動向

🎥 会議の録画はこちらリンク

オープンソース活動

💡 知っていましたか?

Intersectのオープンソースオフィス(OSO)は、毎月2回のオープンオフィスアワーを開催しています!

このオフィスアワーでは、特定のテーマに縛られず、オープンソース関連のどんなトピックでも議論できる場を提供しています。また、2025年からは「スポットライトセッション」を導入し、プロジェクト支援サービスの一環としてより詳細なディスカッションを行う予定です。

📅 次回のセッション

日時:2025年2月27日 19:00 UTC

テーマ:「Adastack.io」と「GameChanger Finance」の深掘りセッション

参加方法

• X(旧Twitter)でIntersectOSOをフォローして最新情報をチェック

• セッションのリマインダーを設定する

💡 昨年の活動を振り返る中で、Google Meetが最適なプラットフォームではないことが判明しました。そこで、2025年からはX(旧Twitter)上で開催することにしました。

📺 録画はこちらYouTubeのリンク

オープンソース委員会(OSC)の最新決定事項

OSCは、以下の2つの新プロセスを60日間の試験運用として承認しました。

これらは初期プロジェクト提出のバックログを活用したもので、詳細は近日中にOSC GitBookに掲載予定です。

📌 1. 貢献ラダー(Contribution Ladder

• 新しい貢献者がプロジェクトにどのように関与し、実績を積み、コアメンテナーになるかの指針を提供

• 開発者のオンボーディング戦略としても機能し、将来的な予算配分をよりスムーズにする

📺 解説動画:「Cardanoエコシステムの強化と貢献ラダー」リンク

📌 2. プロジェクトインキュベーション受け入れ基準

• プロジェクトの開発段階と評価基準を明確化

プロジェクトのライフサイクルを示し、各フェーズで必要な要件を定義

• Intersectのインキュベーションプログラムを活用し、プロジェクトを成長・成熟させる

⚠ 試験期間中(60日間)は評価を一時停止し、TSC(技術運営委員会)がプロセスを検証し、必要な調整を行います。

📺 解説動画:「プロジェクトフレームワークとインキュベーション」YouTubeリンク

📊 ワークフローダイアグラム:「インキュベーションワークフロー」Googleスライド

開発者向けのお知らせ – Cardano開発者体験アンケート実施中!

📢 Cardano開発者の皆さんへ!

Intersectでは、Cardano Developer Experience(開発者体験)に関するアンケートを実施中です。

所要時間:5分

🎯 目的

• Cardanoの開発ツールやリソースの課題を把握

• 機会の特定

• サポートシステムの改善

この調査は、2025年1月24日~2月28日まで実施されます。

Cardanoエコシステムのさらなる強化に向けて、ぜひご意見をお聞かせください!

📝 アンケートに参加する開発者体験アンケート

運営サービス(Operational Services)

Intersectの運営サービスは、委員会のプロジェクトを支援することを目的とし、入札契約プロセスの管理予算の監督を行います。

このセクションでは、毎週、運営サービスチームからの最新情報をお届けします。

主な活動内容:

RFP(提案依頼書)管理

助成金の提供

デリバリーアシュアランス(納品保証)

🔍 調達プロセスの詳細情報

Intersectのナレッジベースでは、調達プロセスの全体像や主要な基準・原則・期待値について詳しく解説しています。

📄 調達ガイダンス&FAQリンク

この情報は随時更新されますので、フィードバックや質問がありましたら、以下の方法でご連絡ください。

📧 メールoperational-services@intersectmbo.org

📅 AMA(オープン質問会):隔週木曜日開催

🗓 次回開催日2月28日(木)14:00 UTC

🔗 参加リンクGoogle Meet

💡 ツール導入に向けた準備

現在、実装に向けたツールの選定を進めています。オフ・ザ・シェルフ(OTS)のソリューションを検討し、最適なものを選定する予定です。

アイデアや提案を募集!

📅 応募締切2025年3月10日(月)10:00 UTC

📝 応募フォームこちらから

2025年度 提案依頼書(RFP)

💡 Intersectステークベースの投票ツールRFPが公開!

現在、IntersectではCardanoのステークベース投票ツールの開発に向けた提案を募集中です。

🔍 要件と応募プロセス詳細情報はこちら

📅 評価締切2025年2月24日(月)10:00 UTC

2024年度助成金(Grants)

🛠 SWARMによるIntersectタウンホール運営

• SWARMは第4および第5マイルストーンを完了しました。

📄 詳細情報はこちらリンク

💡 最終レビュー

📅 開催日2025年2月25日

📝 テーマ

運営面でのコラボレーション

タウンホールの形成と実施

カルダノエコシステムとSITION

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