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チャールズ・ホスキンソン氏動画「BIP 361: Welcome to ShitcoinLand, Bitcoin」解説・全翻訳:量子脅威が突きつけるBitcoinの構造的課題と、170万BTC問題

チャールズ・ホスキンソン「BIP 361」を語る——量子脅威が突きつけるBitcoinの構造的課題と、170万BTC問題

■ 動画:https://www.youtube.com/watch?v=GFXdLqpWB20

■ 投稿日:2026年4月17日

2026年4月、Charles Hoskinsonがコロラドからライブ配信を行いました。

テーマは「BIP 361」——Bitcoinの量子コンピュータ耐性を巡る最新の改善提案(Bitcoin Improvement Proposal)です。約22分間の動画で、Hoskinson氏は量子脅威の現実、BIP 361が含む技術的論点、そしてBitcoinに固有の構造的課題について踏み込んで語りました。

SIPOはNight Force(Midnightアンバサダー)として、また長くオンチェーンガバナンスに関わってきたブロックチェーンインフラ事業者として、この動画の重要ポイントを整理してお伝えします。

BIP 361とは何か——量子脅威への提案

BIP 361は、Bitcoinに「ポスト量子(Post-Quantum)署名方式」を導入する提案です。背景にあるのは、量子コンピュータが現在のBitcoinの暗号アルゴリズム(楕円曲線暗号 SECP256K1)を将来的に破る可能性です。

Hoskinson氏は次のように述べています。

「量子コンピュータは必ずやってきます。2029年か、2033年か、2035年か——時期はわかりませんが、来ることは確かです。Bitcoinの動作のコアな安全前提のいくつかが破壊されます」

問題の規模も具体的に提示されました。

「2026年3月1日時点で、全Bitcoinの34%超がオンチェーンで公開鍵を露出しています。約800万BTCが、十分に強力な量子コンピュータを持つ攻撃者によって理論上盗まれる可能性があります」

公開鍵の露出は、鍵の使い回しや古いP2PKH(Pay to Public Key Hash)方式のUTXOで発生しているとされます。

ホスキンソン氏が指摘する3つの論点

動画の中盤、Hoskinson氏はBIP 361の文面そのものに踏み込みます。

論点1:「ソフトフォーク」と謳うが、実態はハードフォーク

BIP 361の文書では「ソフトフォークである」と記載されていますが、Hoskinson氏は「これを実行するには技術的にハードフォークが必要だ」と主張しています。

理由は、量子非対応のレガシーアドレスから資金を「凍結」し、ポスト量子アドレスへの「強制移行」を行う必要があるためで、これは旧ノードと互換性のない変更にあたるという見解です。

論点2:170万BTCは「ZK証明による回復」ができない

提案には「シードフレーズを持つHDウォレットユーザーは、量子安全な証明(ZK証明)を構築して資金を回復できる」と書かれています。

Hoskinson氏はこれを「事実ではない」と断じます。

理由は技術的なものです。現代のBitcoinウォレットはBIP 39(シードフレーズ規格)+ PBKDF2(鍵導出)+ BIP 32(階層的決定性ウォレット)+ SECP256K1という構成です。BIP 39の知識をゼロ知識証明することで、自分が正当な所有者であることを暗号学的に示すことができます。

しかし、BIP 39が登場したのは2013年です。それ以前のBitcoin——いわゆる「wallet.dat 鍵プール」方式の時代の資産については、シードフレーズが存在しないため、同様のZK証明が構築できないと指摘しています。

「私は仕事として暗号システムを作っているからわかります。古いwallet.dat鍵プール方式に対するゼロ知識証明は構築できません。それが170万コイン。そのうち110万はSatoshiのものです」

論点3:「ガバナンス機構の不在」が最大の構造課題

技術論点の先に、Hoskinson氏が一貫して提起しているのは「ガバナンス」の問題です。

「これを解決するのはオンチェーンガバナンスです。大人の議論ができる。Cardanoにはあります、Polkadotにもあります、Tezosにもあります」

Bitcoinはハードフォークを行わない方針を文化的に持ち続けてきました。しかし量子脅威への対応として「強制移行」が必要だとすれば、それはハードフォークそのものです。Hoskinson氏は「Bitcoinのコア哲学と、量子対応に必要な変更が、構造的に衝突している」と指摘します。

機関投資家の影響をどう見るか

動画の後半、Hoskinson氏は機関投資家・大手ホルダーの存在にも言及しました。

「BlackRockは170万BTCを人々から奪い、ハードフォークを強行することを躊躇すると思いますか?米国政府も大型ホルダーになろうとしている。供給の10%が盗まれてダンプされる事態を、彼らは歓迎するでしょうか?」

この見立ての妥当性は議論の余地がありますが、論点として「機関投資家がBitcoinに参入したことで、ガバナンス意思決定の力学が変わりつつある」という観察自体は、業界全体で共有されつつあるテーマです。

ホスキンソン氏が提示するアルトコイン側の選択肢

Hoskinson氏は、量子脅威への対応において、アルトコイン側に既存の選択肢が複数あることを示しました。

・シャーディングされたPoWプロトコル
・NIPoPoWs(Non-Interactive Proofs of Proof-of-Work)サイドチェーン
・Cardanoの Extended UTXO モデル
・Hydra アイソモーフィック・ステートチャネル

そして、Cardano・Midnight・Ethereum・Solanaなど主要なオンチェーンガバナンスを持つチェーンは、こうした重大なプロトコル変更を「決定可能な議題」として扱える、と語っています。

「Cardanoには特にオンチェーンガバナンスがある。だから『こういう問題にどう対応するか』という大人の議論ができる。決定が下せて、オンチェーン投票が取れる」

SIPOの視点——量子耐性は全業界の課題

SIPOはCardanoを中心にブロックチェーンインフラを運用していますが、量子脅威への対応はBitcoinだけの問題ではなく、SECP256K1ベースの全暗号資産プロトコルが共通して直面する課題です。Cardano、Ethereum、Solana含めて、多くのチェーンがポスト量子暗号への移行をどう設計するかを検討しています。

その意味で、Hoskinson氏のメッセージで普遍的に重要なのは、特定のプロジェクトへの批判ではなく、次の3点です。

  1. 量子コンピュータは「いつか来る」ものとして設計に織り込まなければならない
  2. 鍵が露出した古いアドレスは、特に脆弱になる
  3. プロトコルの重大変更を「決定可能な議題」にする仕組み(オンチェーンガバナンス等)が、危機対応の速度に直結する

170万BTCの不可逆な凍結という見立ては、技術的にも倫理的にも難しい論点です。今後のBitcoinコミュニティの議論——特にBIP 361をめぐるBitcoin Core開発者・主要ホルダー・取引所の動向——を、SIPOは注意深く見守ります。

まとめ——SIPOが注目する今後の論点

・BIP 361が「ソフトフォーク」と「ハードフォーク」のどちらと位置付けられるか、Bitcoin Coreチームの公式見解
・量子コンピュータの実用化タイムライン(NIST PQC標準化の進捗、IBM・Google等の量子ハードウェア進捗)
・Cardano・Midnight・Ethereum・Solana等、主要チェーン各社のポスト量子暗号移行ロードマップ
・機関投資家・国家ホルダーが暗号資産ガバナンスにどう関わるか、というより大きなテーマ

Cardano エコシステムにおいては、ポスト量子暗号関連の研究はIOG(Input Output Global)で継続的に進められています。SIPOは技術動向と業界全体の議論を、引き続きお伝えしていきます。

動画はこちらからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=GFXdLqpWB20

Bitcoin Improvement Proposals(BIP)公式リポジトリ
https://github.com/bitcoin/bips

チャールズ・ホスキンソン氏動画「BIP 361: Welcome to ShitcoinLand, Bitcoin」全翻訳

【00:00】
こんにちは、チャールズ・ホスキンソンです。暖かく晴れたコロラドからライブ配信しています。本当に素晴らしい日が続きますね。

私はBitcoinのOG(古参)の一人です。「シットコイナー、シットコイナー、シットコイナー」と散々罵られてきましたが、それでも初期の頃から今日まで残っている数少ない人間の一人です。Satoshiのソースコードを全部読みましたし、今日抱えている問題の多くを早くから予測してきました。

【00:37】
さて、私たちには「量子コンピュータ」という敵がいます。量子コンピュータは必ずやってきます。2029年か、2033年か、2035年か——時期はわかりませんが、来ることだけは確かです。

何が問題か?量子コンピュータはBitcoinが動作するためのコアな安全前提のいくつかを破壊します。

【01:07】
通常の製品設計であれば、これは問題ではありません。暗号史を見れば、暗号は廃止し、ローテーションし、アップグレードしなければならないものです。DESがいい例で、安全でなくなったら捨ててAESに移行しました。普段なら問題ない話です。

ただし、Bitcoinの人たちが何をしたかというと、技術を「宗教」に変えてしまった。

【01:34】
ここに問題があります。あなたの宗教が、悪い結果や破滅的な帰結を生むことを命じたとき、その破滅的結果に直面したとき、突然「神に見捨てられた」状態になるわけです。BIP 361ほどそれをよく示す例はない。彼らは正直になれない。

【02:03】
宗教的狂信者にとって、誠実さなど存在しないからです。BIPの最初の嘘は「これはソフトフォークだ」と書かれている部分。違う、違う、ジェイムソン(※Jameson Lopp氏)。これを実行するにはハードフォークが必要だ、と。私を信じる必要はない、シットコイナーですから。でも、後で自分でわかります。

【02:23】
さて、ここに真実もあります。2026年3月1日時点で、全Bitcoinの34%超がオンチェーンで公開鍵を露出しています。鍵の使い回しや古いP2PKH(Pay to Public Key Hash)方式によるものです。これらのUTXOは、十分に強力な量子コンピュータを持つ攻撃者によって盗まれる可能性があります。全Bitcoinの34%、約800万BTCが脆弱です。

【02:55】
深刻ですよね。彼の提案は何か?まずポスト量子(PQ)の仕組みを入れる。次にレガシー方式でBitcoinを使えなくする。つまり「量子非対応の全Bitcoinを凍結する」。これがハードフォークです。

【03:19】
彼らは認めたくないけれど、これは絶対にハードフォークが必要です。提案では「凍結された量子脆弱資金とBIP 39シードフレーズを持つHDウォレットのユーザーは、量子安全な証明を構築して資金を回復できる」と書かれています。これは嘘です。あなたも知っているはず。170万コインはそれができないんです。そのうち110万はサトシのものです。

【03:46】
なぜか?昔のBitcoinの仕組みを理解していればわかります。今の方式は、BIP 39でシードフレーズを作り、PBKDF2でシードバイトに伸長し、BIP 32で派生秘密鍵を作り、SECP256K1で公開鍵を生成し、SHA-256とRIPEMD-160でハッシュしてP2PKHアドレスを作る——という流れです。

【04:25】
しかし古いシステムはそうではない。BIP 39の知識を「私はこれを持っている」という証明(ZK証明)を構築すれば、800万BTCのうち一部は救えますが、170万BTCはこのスキームの対象外です。2013年以前のBitcoinはすべて該当します。

これが、私たちを「シットコイナーで何もわかってない詐欺師」と呼んできた、信頼に足るとされる人々がテーブルに置いた提案です。全Bitcoinを凍結し、ポスト量子アドレスへの移行を強制し、170万BTCを正当な保有者から事実上「奪う」——使用不可にして資産を取り上げる——というものです。

【05:00】
「Bitcoinの上限は永遠に2,100万枚」「セルフカストディが原則」「Bitcoinは絶対に変える必要がない」「すべてが完璧」「教義は完璧」「サトシは神」——これらはどこへ行ったのでしょう?

【05:40】
これは悪い提案ではありません、本当に。なぜ書いたのか理解できます。これをやらなければ、2030年代にその資金は盗まれる。これは事実です。そして「全供給量の30%が市場にダンプされる」事態を、彼らはどう扱えばいいかわからない。本当にわからないんです。

【06:05】
800万BTCというのも控えめな数字です。失われたBitcoinは?鍵をローテーションできない人たちは?多くは初期の頃の話です。あなた方カルトのメンバーは、長年我々を罵ってきた。そして2026年、ご覧の通りです。

これを解決するのは何か?オンチェーンガバナンスです。大人の議論ができる。あなた方には、それがありますか?

【06:38】
ありません。アダム(※Adam Back氏)、IETFプロセスは「人々の財産の没収」問題を解決しません。あなたも知っている、私も知っている。一体どうするんですか?「コインを奪う」提案下でも、170万コインは救えない。

あなた方がやることは何か?Bitcoinにポスト量子署名を追加することです。「これでもう量子安全だ」と言うでしょう。でもレガシーアドレスのコインは解決されない。

【07:26】
「ではBitcoinを使用不可にして、強制ローテーションさせよう」「いいね、でも鍵をなくした人は?」「では攻撃者がローテーションして奪うだろう」「では完全に使用不可にして、ZK回復システムを作ろう」——でもZK回復システムで証明する命題は、現実的にはBIP 39鍵の知識に基づくしかない。BIP 39は2013年まで存在しなかった。

【07:56】
古いwallet.dat鍵プール方式の資産については?私は仕事として作っているからわかります、その方式に対するゼロ知識証明は構築できません。それが170万コインです。全部盗まれて、ダンプされる運命です。

【08:22】
オンチェーンガバナンスがあれば、解決できます。Cardanoにはあります。Polkadotにもあります。Tezosにもあります。良いアイデアなのに、私たちはシットコイナーだから良いアイデアを持っていない、ということになっている。

【08:42】
あなた方はハードフォークもしない。だから、2030年代に少なくとも供給量の8〜10%が盗まれる確実性を、今あなた方は見つめています。止められるのはハードフォークだけ。Bitcoinはハードフォークしない。一度もしてない、これからもしない。完璧だから。神は完璧だから。

少し勝ち誇る形で恐縮ですが、これは長い道のりでした。15年です。私はBitcoinに高い期待を持って始めました。

【09:20】
「このシステムをアップグレードしよう、技術は古びる、新しいものが来る」と。それができなくなったのは、Bitcoinが宗教になったからです。あなた方はRoger(Ver氏)を追い出した。Mike(Hearn氏)を追い出した。Gavin(Andresen氏)を追い出した。残った人々が宗教にした。Max Keiser氏はカンファレンスで人々に「洗礼」を施している。

【09:48】
我々は悪だと言われた——オンチェーンガバナンスを切り拓き、スマートコントラクトを切り拓き、Extended UTXOを切り拓いた人間が悪だと。我々の動機は「金儲け」だと言われた一方で、あなた方はBlackRockなどに供給を渡してきた。彼らには投資家へのリターン義務があるのに。

【10:16】
マイニング機材を買い占める大企業に媚びてきた。BlackRockは170万BTCを人々から奪い、ハードフォークを強行することを躊躇すると思いますか?あなた方は門戸を開いて彼らを迎え入れた。米国政府もホルダーになることを望んでいる。

【10:35】
米国政府が、供給の10%が盗まれてダンプされる事態を歓迎すると思いますか?それは彼らの投資なんですよ。彼らもバッグホルダーなんです。彼らはハードフォークを強行してネットワークを壊す、粉砕すると思います。

あなた方はこの状況に自ら歩いてきた。革新を望む人を全員追い出した。「物事を変えて進化させ、成長させられる」と言った人を全員追い出した。アルトコイン圏の全員を「シットコイナー」と呼んだ。

【11:05】
そして今、あなた方の人たち——コアデベロッパーたち、選ばれし者たち、メシアたち——が、面と向かって「全供給量の34%が量子コンピュータ攻撃で盗まれる脆弱性がある」と言っている。「いつかユニコーンが虹を放つ未来」の話ではなく、「2030年代」の話として。

【11:35】
我々はみんなあなた方に伝えてきました。「これがやるべきことだ」と。今、マキシマリスト中のマキシマリストたちは砂に頭を埋めるでしょう。「ポスト量子署名をシステムに追加するだけでいい、それで全部解決する」と言うでしょう。それは嘘です。

【12:16】
Mike Saylor氏は何も解決しない。署名を追加すれば「将来」の防御にはなる。でもブロック署名も変える必要がある。レガシーブロックは再署名するんですか?技術的には今、私が署名を破れる。署名システムが機能しなくなったとき、どれだけのダメージが出るか。

【12:40】
これは Cardano の問題ではない、Midnight の問題でもない、Ethereum の問題でもない、他の全員の問題でもない——なぜなら、私たちはアップグレードできるから。Cardano では特に、オンチェーンガバナンスがある。だから「こういう問題にどう対応するか」という大人の議論ができる。決定が下せて、オンチェーン投票が取れる。「ひとつの民、ひとつの考え」として動ける。それが分散化された方法での目的なのです。

【13:04】
あなた方にはできない。でもあなた方は「標準」なんですよね?オレンジ・スタンダード、サウンドマネー(健全貨幣)。

考えてみてください。「健全貨幣」と称するものが、その3分の1が鍵のかかっていない家に置かれている。海賊が船で向かってきている。誰もそれを家から運び出せない。家から出すための意思決定機構もない。海賊が来ることはわかっている。来るのが少し遅れるかもしれないが、必ず来る。

【13:44】
あなた方は「待て、強い文書で抗議する」と隅で言っているだけ。一方こちらでは「クソ、金を動かさないと」と。でも金塊にはアイデンティティが付いていない。だから何らかの償還方法を発明しても、実際に金を全員に返すのは至難。だから「一部をゴミ捨て場に投げ捨てよう、何百億ドル分も。誰もそれを使えなくしよう。Bitcoin エコシステムへのフリーギフトだ」となる。

【14:30】
そして金の所有者は「お前は俺の金を盗んだ。Bitcoin はサウンドマネーだと聞かされていた。Satoshi は神だ、ミスはしない、すべて完璧だと聞かされていた。なぜなら、より良い技術を作ろうとした人は皆悪だから。シットコイナー、異端者、最悪の人間だから。我々は皆詐欺師だから」と言われる。

【14:56】
「我々がより良い技術を作ろうとした唯一の理由は、人を騙すためだ」とあなた方は言ってきた。それが私の生きてきた経験です。Vitalik の経験、Anatoly の経験——15年間です。

【15:21】
あなた方は人々にこう伝えてきた。Max Keiser、カンファレンスで「洗礼」を施す人。さて、あなた方はどうしますか?

私にとって最高の部分はここです。あなた方が問題を無視すれば、私の哲学が勝つ。津波が来る。あなたが浜辺で貝殻を集めている間に、津波があなたを襲う。私が勝つ。

【15:52】
あなた方が砂に頭を埋めることはわかっている。なぜならあなた方はカルトだから。Kool-Aid(毒入り飲料、カルト的盲信の比喩)を飲まされている。15年以上嘘をつき続けてきた Bitcoin リーダーたち——これは彼らの自白です、暗黙にせよ。「ハードフォークだ」とすら認められない。

【16:24】
私はこの仕事で生きている。彼らはあなた方に何度も嘘をついた。「変わらない、変える必要もない、完璧だ。変えようとする者は異端者だ」と売り込んだ。そして洪水が来ている。あなた方を全員飲み込む。アダム、調整がんばってください。

【16:51】
Bitcoin スペースを支配するあなた方の主人——MicroStrategy にせよ、BlackRock にせよ——彼らは「ハードフォークしろ」と言ってくる。あなた方はやりたくない。でも、もう彼らがあなた方を所有している。あなた方は彼らをバッグの値上げのために迎え入れた。彼らはあなた方にハードフォークを強要する。そして Satoshi のコインを全部盗む。

【17:18】
Satoshi、申し訳ない。あなたは全財産を失う。彼らは「量子コンピュータの脅威」を口実に使う。代替案は何もしないこと。海賊に金を持たせる。供給の30%が公開市場でダンプされるのを耐えるだけ。

一方、Cardano ランドにはオンチェーンガバナンスがあります。Vitalik にも自前の方法がある——ポスト量子を進めている。Solana にも自前の方法がある。アルトコイン側はみんな自前の方法を持っている。

【17:44】
だから「メッセンジャー(私)を撃て」と。「悪魔化しろ」と。でも、私が BIP 361 を書いたわけではありません。心の奥では、あなた方も真実だとわかっている。

おめでとうございます。あなた方がこの現実を作った。私たちは産業として、助けたいと思っている。解決策はたくさんある。Bitcoin のコアを開く勇気があれば——15年間言い続けてきた最後にもう一度——変える勇気があれば。

【18:34】
シャーディングされた PoW プロトコルがあります。NIPoPoWs サイドチェーンがあります。Cardano からの Extended UTXO があります。Hydra アイソモーフィック・ステートチャネルがあります(Extended UTXO があれば)。私が作ったもの、他にも何十のプロジェクトが作った素晴らしいものがある。実在し、実戦テスト済みで、機能する。

【19:03】
Bitcoin を、世界が見たことのないリヴァイアサンに変えられる。ハードフォークするなら、正しくやってほしい、お願いだから。偽預言者を追放し、新しい血を入れ、それを賢く使え。Satoshi のビジョンを継承できる。あるいは、砂に頭を埋めて、私を勝たせるかだ。

【19:34】
私は自分自身に反論しているのですが、5億5千万人のホルダーの資金が侵害される結果を理解しているからこそ言っています。業界全体へのブランドダメージ、暗号資産運動全体へのダメージ——もしかしたら回復不能になる。

私は Bitcoin スペースに社会資本も発言権も力もない。傍観者です。だからビデオを作るしかない。あなた方の「私のような人間への憎悪」が、結局正しいことをするように仕向けてくれるかもしれない。あるいは「自分はカルトの中にいる、リーダーを変えなければ」と気づくかもしれない。

【20:30】
もしあなた方が改めるなら——1秒間に1,000トランザクション。奇跡的なゼロ知識能力。ベースレジャーへのプライバシー。完全なプログラマビリティ。可能なんです。でも「シットコインだから触らない」と。シットコインランドが鶏舎にやってきました。

【20:52】
おめでとう、Bitcoin。あなたのところに来た。お好きにどうぞ、選択はあなた方のものです。長らく言い続けてきたことすべての確証として、今日は私にとって良い日です。「全供給量の34%が脆弱だ」——この数字を見たとき、ビデオを作るのが待ち遠しかった。

【21:18】
残念ながら、あなた方はこれに対処しなければならない。Satoshi が敗者になる、と私は思います。Bitcoiners の皆さん、心配しないで。あなた方の主人——BlackRock、マイニングカルテル、その他——が決めてくれます。

【21:43】
彼らは何らかの方法で受け入れさせるでしょう。そしてあなた方は「我々はサウンドマネー、我々はスタンダード」と信じる世界に戻れます。私は、サウンドマネーと言われ続けながら、ある日目覚めたら銀行口座のお金が消えていて、誰も責任を取らず、補償もできない世界に住みたくない。それは健全なシステムには思えません。

でも私はシットコイナーだから、何を知っているというのでしょう?

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