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シリーズ連載『進化するカルダノ・ベーシック』スタート!、[#1]カルダノの始まりと、ビジョン、主な特徴、運営組織と開発チーム:ニュース動向 & ステーキング状況 in エポック396

シリーズ連載『進化するカルダノ・ベーシック』スタート!、シリーズ連載『進化するカルダノ・ベーシック』スタート!、[#1]カルダノの始まりと、ビジョン、主な特徴、運営組織と開発チーム

はじめに:シリーズ連載『進化するカルダノ・ベーシック』スタート!

カルダノは、暗号通貨のパブリック・ブロックチェーン分野で注目を集めるプラットフォームです。ブロックチェーン技術に対する数々の独自アプローチにより、他のブロックチェーンプラットフォームとは一線を画しています。

3月1日時点でのCoinMarketCap
ソース:CoinMarketCap

現在、カルダノ:ADA暗号資産は、本日執筆時点で暗号資産時価総額ランキングで7位に位置しています。上位のうち二つの通貨はステーブルコインであり、パブリック・ブロックチェーン・プラットフォームではありません。4位のバイナンス・スマート・チェーン:BNBは2位のイーサリアムのEVN(Ethereum Virtual Machineの略:イーサリアム仮想マシン)となっており、イーサリアム・サイドチェーンの経済圏の一部を形成しているものです。そして6位のXRP:XRPは国際送金専用の通貨となります。

そうのように見ると、独自技術によるパーミッションレスのパブリック・ブロックチェーン・プラットフォームとして経済圏とエコシステムを構築するカルダノADAは、1位のビットコイン:BTC、2位イーサリアム:ETHの次に位置する3番目のプラットフォームであるということができます。

カルダノ・ブロックチェーンは、暗号資産としてのADAを基軸通貨として、ネィティブトークン・エコノミー、スマートコントラクト、分散型アプリ、DeFi、NFT、DAO、GameFi、RealFiなど、様々な新しいイノベーションを取り込みながら、分散型デジタルプラットフォームとして、グローバルレベルの経済圏をオープンなエコシステムとして形成し始めており、現在は指数関数的な速度で成長を遂げ始めています。

そこでSIPOの新企画コンテンツとして、毎エポックにお届けしている『エポックな日々』の中で、不定期ですがコラム形式のシリーズ連載としての『進化するカルダノ・ベーシック』をお届けしたいと考えています。

なお、『エポックな日々』は、『進化するカルダノ・ベーシック』の連載を交えつつ、引き続き最新情報の提供を行っていきます。

『進化するカルダノ・ベーシック』は、今後パーミッションレスのパブリック・ブロックチェーン・プラットフォームであるカルダノとADAが何であるか、何をするものであるか、そしてなぜ重要なのかを理解するための基礎情報を交え、暗号資産やパブリック・ブロックチェーンの理解を深めつつ、他のプラットフォームと比較などを交えながら、長期にわたってコラム形式でシリーズ連載していきます。

なお最終的には、2020年7月29日のカルダノの分散化の起点となったSHELLEYハードフォーク以来、SIPOが提供してきた数々のニュースやコラム、レポートを元に、カルダノとその魅力についての理解を深めるインデックスを作成し、更新と修正を加えながら学習コンテンツとして『進化するカルダノ・ベーシック』集を公開します。

また『進化するカルダノ・ベーシック』は、日々アップグレードされる最新のカルダノ情報をお伝えしつつ、カルダノの歴史、現状、そして将来の可能性について包括的な概要を提供することで、今後カルダノに関わる新規参入者の方などへの情報発信の足掛かりとなるような、情報ハブのためのコンテンツにしていければと考えています。

今回は、まずカルダノの始まりと、ビジョン、その特徴などついてお伝えしていきます。

カルダノの始まり

カルダノは、2015年にイーサリアムの共同創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏が率いる技術企業Input Output Hong Kong (IOHK)によって創造された、第3世代のブロックチェーンプラットフォームです。そのユニークな機能と利点により、カルダノはブロックチェーンと暗号資産の広範な分野において重要なプレイヤーとなっています。

第3世代のブロックチェーンという意味は、第1世代がビットコインで、第2世代がイーサリアムであることに対して、次世代に位置付けられることを表現するものです。

カルダノの始まりは、未来のブロックチェーンの世界を定義する「カルダノサミット2021」でのチャールズ・ホスキンソン氏のスピーチによれば、この壮大なカルダノ・ブロックチェーンのアイディアは、2015年2月に日本の大阪で「日本のイーサリアム」を作ろうという話から始まったと述べています。

日本由来のカルダノ・ブロックチェーンは、ADA保有規模において世界トップレベルのコミュニティを誇っており、日本のブロックチェーン展開においても、カルダノは重要な立ち位置を獲得しています。

*カルダノのロードマップ、これまでの歩みについては、後ほど別の記事で紹介する予定です。

カルダノの名前の由来

カルダノ:Cardanoブロックチェーンは、1501年から1576年まで生きたイタリアの数学者、哲学者、医師であるジェロラモ・カルダノ(Gerolamo Cardano)にちなんで名付けられました。カルダノは、数学、物理学、医学の分野での業績で知られる、ルネサンス期のヨーロッパで非常に影響力のある人物でした。

また、カルダノのロゴデザインについての動画をチャールズ・ホスキンソン氏が下記のツィートで紹介していますので、こちらもご覧ください。

カルダノのビジョン

カルダノ・プラットフォームは、ブロックチェーンと暗号化の分野で業界をリードするトップエンジニアと学識経験者の組み合わせによってゼロから設計され、検証されており、科学的な哲学と研究優先のアプローチから進化した最初のブロックチェーンプラットフォームです。

カルダノのビジョンは、ブロックチェーン技術を使用して、世界の金融、アイデンティティ、サプライチェーン管理、投票など、多くの業界での問題を解決し、新しいイノベーションを導入することを目指しています。

その主要な目標の一つは、現在アクセスできない人々に、信頼性の高い安全な金融サービスを提供することで、最終的には30億人が利用する世界規模の金融プラットフォームを構築することです。

そのためカルダノ・プロジェクトは、すべてのブロックチェーン・ネットワークが直面する3つの戦略的課題であるスケーラビリティ、持続可能性、相互運用性に取り組むというビジョンを持って、パーミションレスのパブリック・ブロックチェーン・プラットフォームの開発をスタートさせました。カルダノは、未来の世界規模の金融経済を支える大規模かつミッションクリティカルで最適なプラットフォームとして設計されています。

ユニークな技術と機能、その利点によるセキュリティ、スケーラビリティ、および持続可能性に焦点を当てたカルダノ・ブロックチェーンの設計思想は、さまざまなグローバルレベルの使用事例や潜在的なパートナーシップに適しており、さらに開発における科学的アプローチにより、業界のリーダーとして独自の存在感を示しています。

また世界各国が暗号への規制に乗り出す中、セキュリティ、スケーラビリティ、および持続可能性の能力を失うことなく、これに柔軟に対応する設計思想により、世界レベルの大規模採用の獲得を目指しています。

そして、カルダノは、世界中の政府や機関とのパートナーシップの構築にも注力しています。例えば、カルダノ財団は、エチオピア政府との協定に署名し、カルダノの活用によって同国の教育や農業分野の改善を探ることを発表し、その導入を進めています。また、カルダノは、アフリカの未開発地域にモバイルネットワークアクセスと金融サービスを提供するために、ワールドモバイルグループと提携し、銀行口座を持たない人々に金融アクセスを提供しています。

また、カルダノが注力しているものの一つに、持続可能性と環境への配慮への取り組みがあります。暗号通貨マイニングや取引検証のエネルギー消費と環境への影響に対する懸念が高まる中、カルダノはよりエネルギー効率が良く、環境にやさしいPoSコンセンサスメカニズムの使用によって、他のブロックチェーンプラットフォームに対してより持続可能な選択肢として位置付けられています。

ブロックチェーン技術とは何か、そしてどのように機能するのか

次にカルダノの特徴について解説する前に、ブロックチェーンとは何か?それがどのように機能するかを見てみましょう。

ブロックチェーン技術は、金融から医療、物流などの幅広い産業や政府や地方行政サービスの運営を変革する可能性を秘めた、革新的な情報の格納と検証、真実を証明し共有するための方法です。ブロックチェーンは、分散化されたデータベースであり、暗号技術を使用してトランザクションを保護し、不正操作を防止し、透明性を確保します。これにより第三者を必要とせずに、世界中の誰もが人権と自由を確保したまま、経済的信頼関係を築くことを可能性にします。

従来のデータベースでは、情報は中央のサーバーまたは中央の場所に格納され、データベースへのアクセス権を持つ認証済みユーザーがその情報を変更します。これにより、ハッキング、詐欺、腐敗の可能性がある中央のコントロールポイントが作成されてしまいます。

一方、ブロックチェーンデータベースは、コンピューターのネットワーク全体に分散しており、各コンピューター(ノードと呼ばれる)がデータベースのコピーを保持しています。ブロックチェーン上のトランザクションは、複雑なアルゴリズムと数学的計算によって他のノードによって検証されます。これらは不正操作や詐欺を防止するために設計されています。

ブロックチェーン技術の主要な特徴の1つは、すべての関係者が信頼できる不変の永続的なトランザクション履歴を作成できることです。これにより、第三者を介さない方法で、透明性、セキュリティ、信頼が不可欠な金融取引、サプライチェーン管理、身元確認などのアプリケーションに最適です。

ブロックチェーン技術はまだ比較的新しいですが、その潜在的な応用はほぼ無限です。安全な投票システムの作成から分散型のソーシャルネットワークの実現まで、ブロックチェーンはデジタル時代における情報の格納、共有、相互作用の方法を革新する可能性を秘めています。

全体的に、ブロックチェーン技術は、情報と信頼に対する考え方の大きな転換点を表しています。この技術が進化し続け、成熟するにつれて、私たちの生活や世界経済においてますます重要な役割を果たすことが予想されます。

このブロックチェーン技術を基盤にインターネットを再構築する流れがweb3と呼ばれ、現在GAFAMの次に来るものとして、次世代のインターネット空間を形成しようとしています。

カルダノの主な特徴

ではカルダノ・ブロックチェーンは、どのような特徴があるでしょうか?

カルダノ重要な特徴のうちの一つは、ピアレビューの研究とテストに焦点を当てた科学的な開発手法です。これにより、世界中の学術機関との協力や、政府や企業とのパートナーシップが生まれています。

この手法が、ブロックチェーン業界で最も堅牢で先進的な設計と開発手法を維持し、これにより世界最高レベルで、高度で堅牢なセキュリティを誇るブロックチェーンの開発・運営を実現しています。

そして、カルダノの重要な戦略的課題の一つであるスケーラビリティは、Ouroborosプロトコル(後ほど別の記事で特集します。)の独自のバージョンアップ技術と柔軟なアップグレードを実現するモジュール設計により、永続的に取引速度と容量、コストの軽減を増加させ、イノベーションを実現する新しい機能追加を可能にしています。

これにより世界の30億人が利用可能な金融プラットフォーム、サプライチェーン管理、およびアイデンティティ認証など、無限のスケーラビリティと多様な使用事例において、カルダノは強力なトップランナーの一つとなっています。

現在カルダノはコミュニティ主導の完全分散化の実現を目指して、分散型オンチェーン・ガバナンス・システムの構築、Cardano Improvement Proposal(CIP)プロセスと財務システム、MBO、dRepsなどの仕組みを、カルダノ・オンチェーンに導入することを進めています。これによりコミュニティの意見や開発イニシアチブの資金調達が可能となり、長期的な成長と持続可能性をさらに高めることになります。

さらにカルダノは、ブロックチェーンの主要な問題、すなわちエネルギー消費と環境問題にも焦点を当てています。カルダノは、Ouroborosと呼ばれる独自のPoS(Proof of Stake)プロトコルを採用しています。これは、ビットコインをはじめとするPoW(Proof of Work)プロトコルとは異なり、ブロックを生成するために大量の計算能力を必要としないため、エネルギー効率的です。

Ouroborosプロトコルの継続的な独自のアップグレード(ハードフォーク)技術により、スケーラビリティの問題を解決し、高速で安全なトランザクションを処理できます。すでにカルダノは、イーサリアムが提供するスマートコントラクトを独自の技術で実装しており、より低コストで、高速で安全なトランザクションの処理が可能です。

カルダノは、オープンソースであるため、誰でも開発者や企業が自由に利用できます。カルダノは、世界中の人々がアクセスできるように、パーミションレスのパブリック・ブロックチェーンとして、グローバルなインフラストラクチャーを構築しています。このために、カルダノは、複数のプログラム言語をサポートする開発環境を構築しています。これにより、より多くの開発者がプロジェクトに参加できるようになります。

カルダノは、ブロックチェーン技術の進化にも取り組んでいます。カルダノはマルチアセット(MA)サポートの導入により、ユーザーはカルダノ上でネイティブにサポートされる独自のトークンを定義、作成、破棄、交換できるようになり、カルダノの機能が拡張されました。

またサイドチェーンを無限に導入できる設計により、高度なセキュリティと信頼性を維持したまま相互運用性やスケーラビリティの実現が可能になっています。これにより無限にサイドチェーンを追加することで、メインチェーンの信頼性を維持したまま、様々な処理とユースケースが可能になります。

カルダノはビットコインと堅牢性とセキュリティを継承し、イーサリアムの同じレベルかそれ以上のスマートコントラクト技術を統合した第3世代のブロックチェーンを実現しました。さらにブロックチェーンが必要とする多様な技術の組み合わせを洗い出し、ゼロから総合的に設計しなおし、柔軟性と拡張性を維持したモジュール型の設計と独自のアップグレード技術を導入したことで、他のブロックチェーンと一線を画す高度な持続可能性、スケーラビリティ、セキュリティを実現しているのです。

これらの具体的な技術の一つ一つの詳細については、今後別の特集記事でご紹介する予定です。

カルダノの主要組織(カルダノ財団、IOHK、エマーゴ)

現在カルダノの運営組織は、カルダノ財団、IOHK、Emurgo、の3つの主要組織によって管理されています。

  1. カルダノ財団(Cardano Foundation)は、カルダノの普及促進、コミュニティのサポート、ブロックチェーン技術の標準化、カルダノエコシステムの発展を担当しています。カルダノ財団は、カルダノのコミュニティやパートナー企業と協力し、ブロックチェーン技術の進歩やカルダノの普及を促進することに力を注いでいます。
  2. IOHK(Input Output Hong Kong)は、カルダノのブロックチェーン技術の開発、研究、教育を担当しています。IOHKは、カルダノのコアプロトコルの開発を行い、カルダノの長期的なビジョンの実現に向けて、積極的に取り組んでいます。
  3. Emurgoは、カルダノのブロックチェーン技術を活用した企業やプロジェクトの育成、支援を行っています。Emurgoは、カルダノのブロックチェーン技術を応用して、実世界のビジネスや産業に取り組む企業の支援や、ブロックチェーン技術に関する教育やコンサルティングサービスを提供しています。

これら3つの組織は、カルダノの開発や推進において、それぞれの役割を果たしながら、各組織が連携し、カルダノエコシステムを構築しています。そして現在は、分散化によりカルダノ財団を中心に100%コミュニティ主導のエコシステムの構築と運営への移行が行われています。

カルダノの開発チーム

カルダノの開発会社であるIOHKは、世界中の研究者、エンジニア、学者で構成されており、最も革新的で技術的に先進的なブロックチェーンプラットフォームを設計・構築することに献身しています。

IOGのCEOであるチャールズ・ホスキンソン氏が率いる開発チームには、暗号技術、コンピュータサイエンス、プログラミング言語の分野で最も尊敬されている専門家、例えばチーフサイエンティストのAggelos Kiayias(アゲロス・キアイアス)教授や関数型言語Haskellの設計に関わったPhilip Wadler(フィリップ・ワドラー)教授などが含まれています。彼らは協力して、個人や小規模企業から大企業や政府まで、幅広いユーザーのニーズに応えるプラットフォームを開発することを目指しています。

科学的な研究、査読、テストを重視し、プラットフォームの品質とセキュリティを確保しています。この卓越した取り組みは、カルダノを現在開発中の最も革新的で有望なブロックチェーンプラットフォームの1つとして際立たせています。IOGの研究論文数は、現時点で173 となっています。

暗号における各国の規制の動きにも、能力を低下させることなく柔軟に対応可能

いかがだったでしょうか?カルダノは、パーミッションレスなパブリック・ブロックチェーンがもたらす可能性をあらかじめ追求し、その分散型技術の一つ一つを精査・研究し、自らのプラットフォームに柔軟に取り入れることで、自らを自律的に進化させる持続可能な能力を完全に近い形で持ち始めています。この設計思想こそがカルダノの魅力であり、真髄でもあります。そして2023年中にはブロックチェーンに必要とされる技術の導入をほぼ取り込み、ブロックチェーン・プロトコル1.0を完成させるところまで来ています。

さらに2023年に入り活発化している暗号に対する各国の規制の動きにも、カルダノはその能力を低下させることなく柔軟に対応できることが可能な点も、今後カルダノがますます注目され、より大規模な採用を獲得し、脚光を浴びる大きなポイントになるでしょう。

次回の『進化するカルダノ・ベーシック』は、カルダノのこれまでの歩みとロードマップについてお届けする予定です。

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