
Consensus2021では、カルダノ財団CEOのGregaard氏がデジタルファイナンスの主流化について公演に参加
カルダノ財団は、「NFTの流行は、暗号がどれだけ進歩したかを示していますが、まだまだ先は長いですね。」とツィートし、5月24日~27日に開催される@CoinDeskによるConsensus 2021では、カルダノ財団CEOの@F_Gregaardがとデジタルファイナンスの主流化について公演すると伝えています。
このイベントへの参加をご希望の方は、公式サイトへ
https://www.coindesk.com/events/consensus-2021
公式サイトでは、
2021年5月24日~27日のCoinDesk によるConsensusイベントに、世界中の専門家が一堂に会し、暗号通貨とブロックチェーン技術の進化を探ることを目的としたイマーシブ*(没入型)の仮想体験を行います。
と記されています。
*イマーシブ(immersive)とは「没入型の」の訳あり、仮想空間でありながらあたかも物理空間に入り込んだ印象を与えることを意味します。
イベントサイトによると、“CoinDeskの年間最大のイベントとして、この4日間の体験は、1万人以上の参加者を集め、様々な教育パネル、ワークショップ、基調講演、ファイヤーサイド・チャット、ネットワーキング体験などを行い、暗号の良い点、悪い点、上昇、下降、過剰、楽観を間近で見ることができる。” とあります。