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テストネットが運ぶ素敵なクリスマスギフト:ニュース動向 & ステーキング状況 in エポック306

テストネットが運ぶ素敵なクリスマスギフト

今年のクリスマスには素敵なギフトがやってくる

カルダノ・エコシステムがクリマスに向けて大きく動いています。今年の9月カルダノがスマートコントラクトが搭載されたことで、現在100以上のDappsプロジェクトが開発のパイプライン上にあります。

そしてついにカルダノDEX・Dappsの一つであるSundaeSwapがテストネットを開始、また更にビッグイベントである本日待望のERC20コンバーターのテストネットが開始されました。

SundaeSwapは、このテストネットを終えた頃にはメインネットへのリリースとなり、クリスマスの頃にはいくつかのDappsプロジェクトがお披露目となる可能性が出て来ました。

いずれにせよ年始年末にはカルダノエコシステムは、Dappsのリリースが始まり、来年の春頃には多くのDappsが実際に動き始めカルダノエコシステムはビッグバンのように大きく拡大することが想像できます。

SundaeSwapテストネットにご参加ください

SundaeSwapのテストネットは下記のURLで稼働中です。ぜひ色々と試して遊んでみてください。
テストネット:https://testnet.sundaeswap.finance

今回のテストネットにはいくつかの目的があります。

まず第一に、何ヶ月もかけて開発された開発者や監査役ではなく、新鮮な目を持った何千人ものユーザーに使われることで発生するバグを特定することです。

現時点のテストネットはパフォーマンスにおいては最適化されておりません。そのため、SundaeSwapはIOGと協力してデータを分析しており、バグを期待しており、バグの報告を求めています。ぜひ下記のU RLからフォームに記入して、改善点を教えてください。
フォーム:https://forms.gle/h8HjkCmVnhc6dQVv9

2つ目は、コミュニティが最近ネットワークを運営するために選んだスクーパーに対して、リスクの少ない環境で穏やかな導入とトレーニングを行う機会を提供することです。これに関しても徐々に導入される予定です。まず、ネットワークをSundaeSwapのノードで稼働させ、スクーパーを徐々にオンラインにして、SundaeSwapが構築したソフトウェアのトレーニングを行い、プロトコルを完全にスクーパーが運営するように移行します。(スクーパーとは、DEXで取引のバッチ処理を行うステークプールのオペレーターのことです。詳しくはこちらをご覧ください)

第三に、テストネットは予期せぬボトルネックや非効率性の発見に役立ちます。発売が間近に迫った今、SundaSwapは自分たちのことだけでなく、SundaSwapが存在するエコシステムについても考慮しなければなりません。

カルダノは、DeFiのライフサイクルの初期段階にあるため、ブロックサイズ、CPU制限、メモリ制限などのネットワークパラメータを保守的に設定しているとのこと。IOGのチームが最近発表したように、彼らは時間をかけてゆっくりと慎重にこれらの制限を引き上げていく計画のため、そのためには、まずテストネット環境で長時間の高トラフィックを観測し、ネットワークの基本的なパフォーマンス指標を監視する必要があります。

そのために、SundaSwapはIOGと広範な議論を行い、この負荷を生成して分析するための共同作業に合意しました。SundaSwapのテストネットは、新しいパラメータに負荷をかけて性能を評価し、これらの制限をさらに引き上げるための絶好の機会です。

今回のテストネットでは、段階的に機能や負荷を分析しつつテストを繰り返し行なっていくので、カルダノにとっても最初のDEXのテストとあって、慎重にネットワークの負荷を分析しつつ進める必要があり、それらを考慮してこのテストネットにご参加いただければ幸いです。

なお、このテストネットにはSIPOも一プールとして参加させていただいております。
🔽
https://testnet.adatools.io/pools/81b537a5209e9c25d15ea690d6bc8d03972f6c291a0b04f0ac62a58a

現時点で3,000人以上の方から、より良い方法が寄せられているようです。今後の改善点としては、スワップ実行時の情報提供についてということで、着々とメインネットでのリリースに向けて作業が進められています。

https://testnet.sundaeswap.finance/#/

テストネットに参加する場合は、Nami Walletが必要になります。ウォレットによるDEXへの接続方法については、下記の記事をご参考ください。

また、SundaeSwapの公式DISCORDも開設されており、既に8万6千人以上のファンが参加しています。日本語チャットも設置しておりますのでぜひご参加かください。

SundaeSwapのISPO及びDEXについて、現在わかっていることをFAQにまとめていますので、ぜひご参考ください。また新しい情報が愛理次第随時更新しています。

SundaSwapの素敵なパートナーシップ

そして更に特筆すべきはSundaSwapのパートナーシップも続々と伝えられています。

COTI社とSundaeSwap社がカルダノベースのステーブルコインであるDjedの統合を探る提携を発表しており、これによりSundaeSwapは、DEX内でDjedを他のコインとペアにし、SundaeSwapのユーザーは、Djedの取引ペアを通じて流動性を提供することができるようになります。

また、カルダノのアフリカ戦略の柱の一つであるWorld Mobileは、SundaeSwap Labsとのパートナーシップにより、カルダノの最初で最大の分散型取引所の一つに上場することが決定。

SundaeSwapは、立ち上げ後すぐにADAとWorld Mobile Tokensを含む他のCardano Native Tokensを提供します。最も流動性の高いペアには、ADA/WMT、SUNDAE/WMT、SUNDAE/ADAが含まれます。

更にSundaeSwapは、World MobileがWorld Mobileの顧客ベースに提供できる分散型取引所(DEX)へのウェブやモバイルでのホワイトレーベルのアクセスポータルを統合するために、SundaeSwapはWorld Mobile Tokensと協力してDEXを開発し、DEX上の両当事者の利益のために統合と技術開発を行います。

このようにカルダノエコシステム内外でのパートナーシップは、それぞれのプロジェクトの可能性を拡張して、流動性を更に加速させることになるでしょう。

待望のERC20コンバーターのテストネットが開始

そして本日、またまた大きなニュースが飛び込んできました。IOGはAGIX ERC20コンバータのテストネットが稼働し、コミュニティによる評価の準備が整ったことを発表しました。

このERC20コンバータにより、AGIのようなイーサリアム(Ethereum)トークンがカルダノのプルーフ・オブ・ステーク・ブロックチェーン上で動作するようになります。

現在開発が進められているDeFi向けのDappsにとって、このERC20コンバータは、従来の銀行システムに代わるものを提供するために不可欠です。

トラッキングサイトであるDeFi Pulseによると、総計「$105.26B」以上の暗号通貨がDeFiにロックアップされており、この価値のほとんどは、ERC20トークン規格に基づく暗号資産の形です。

IOGの最新のブログによれば、今回のテストネットでは、SingularityNETのAGIXトークンを、許可されたブリッジを介してカルダノに移動したり、イーサリアムに戻したりすることができるとしています。

これは、分散型金融(DeFi)のための機能的な環境を確立するために、ブロックチェーン間の相互運用性を推進する上で、大きな前進となるもので、ユーザーは、テストネットの機能を評価し、AGIXトークンの移転を試験的に行うことで、カルダノの高い取引容量、低い手数料、実証されたセキュリティ上の利点を享受することができると伝えています。

また、ブロックチェーンの相互運用性は、この分野全体の普及と成長を促進する鍵となるため、オープンソースのアプローチと並んで、ERC20コンバータは常にカルダノの優先事項の一つであり、この最初のコンバータはこのシステムの重要な動脈だと述べています。

このような接続が増えれば増えるほど、ネットワーク効果が高まり、カルダノのエコシステム内の流動性の流れが促進されるためカルダノのDEXをはじめとするカルダノエコシステム上のDeFiは爆発的な流動性と、現在ほとんどのDappsが用いているイーサリアムのアカウントモデル上の機能とは別の、カルダノのEUTXO独自の機能を追加することが可能で、これによりEUTXOの持つ恩恵をフルに活用したエコシステムが誕生することになります。

もちろんSundaeSwapに限らずカルダノのDeFi・Dappsにとって、これがどれほどのインパクトを持つかは想像を超えるものがあると考えます。

皆さんはいかがお考えでしょうか?もうすぐクリスマス、そして年始何末ですが、カルダノはカルダノコミュニティに素敵なギフトを運んできましたね!

もしこの記事が気に入っていただけましたら、SIPO、SIPO2、SIPO3への委任をどうぞよろしくお願いいたします10ADA以上の少量からでもステーキングが可能です。
ステーキングについて知りたい方は、下記の記事をご参考ください。
ステーキング(委任)とは?
カルダノ分散型台帳システムによるステーキングの魅力とその方法:2021版
Q&A:カルダノ、ステーキングに関する基本的な説明集
ダイダロスマニュアル
ヨロイウォレット Chromeブラウザ機能拡張版マニュアル

ニュース動向 in エポック306

いくつかのフレーバーを試してみよう SundaeSwapテストネット発表

12月5日(日)夜(米国東部時間)『おそらく日本時間2021年12月06日(月) 午前から昼にかけて』にテストネットが開始されることになりました

「イーサリアムの表現力、ビットコインの攻撃面、」をカルダノはすべてを備えているのか

カルダノの創設者チャールズホスキンソン氏が、最近のビットコインのスマートコントラクトの有無、イーサリアムの優位性などについてやり取りされていたツィートに反応し『カルダノのEUTXOとPlutusは、イーサリアムの表現力とビットコインの攻撃面を併せ持っています。』とツィートした一連のやり取りついて、Ambcrypto.comが伝えています。

ホスキンソン氏が明かす、カルダノがイーサリアムや他のスマートコントラクト・ブロックチェーンよりも優位に立つ理由 by Zycrypto

チャールズホスキンソン氏が、MonoX Financeの最近の3,100万ドルのハッキングを取り上げ、最近のハッキングを取り巻く状況をについて言及、今回のハッキングは、より安全なプログラミング言語を使用することで回避できたのではないかと指摘しておりこれをZycryptoが伝えています。

更新:SundaeSwapのテストネット用のDEXに接続するための『Nami Wallet』の設定とテストネットDEX接続マニュアル
いよいよカルダノの新時代は幕を開ける:チャールズ・ホスキンソン氏が”DEXはクリスマスに間に合う”だろうと言及

チャールズ・ホスキンソン氏が、自身のツィートで、下記のようにツィートし、”運が良ければ、DEX(分散型取引所)はクリスマスに間に合う”だろうと言及。いよいよカルダノの新時代は幕を開けます。

World Mobileは、SundaeSwap Labsとのパートナーシップにより、カルダノの最初で最大の分散型取引所の一つに上場

World Mobileは、SundaeSwap Labsとのパートナーシップにより、カルダノの最初で最大の分散型取引所の一つに上場します。

SIPOエポック306ステーキング報告

SIPOエポック306終了時点ステーキング動向
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