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更新:「Vasil最新状況」カルダノ史上最大のハードフォークの一つVasilの最終ゴール地点に近づいている:ニュース動向 & ステーキング状況 in エポック358

追加更新情報(2022.8.27):IOGがVasilハードフォークの進捗状況を細かく報告しています。近日中にハードフォークイベントの日程が決定されるところまで来ています。

ソース:https://iohk.zendesk.com/hc/en-us/articles/7981157534105-Ecosystem-readiness-for-Vasil-upgrade

「Vasil最新状況」カルダノ史上最大のハードフォークの一つVasilの最終ゴール地点に近づいている

最終ゴール地点に近づきつつあるVasil

カルダノのVasilハードフォークは佳境を迎えています。そしてVasilハードフォークの日程は、執筆時点(エポック359開始時点)では、まだ決定されていませんが、最終ゴールはすぐそこまで近づいているようです。

現在、Vasilは最終テスト段階に入っており、主に『TestNet Classic』『Preview』、『Pre-Production』、『Temporary DevNets』などのテスト環境に加え、新たに『Mixed Mnvironment(Yolo netとも呼ばれる)』を設置しSPOによるテストが進行中です。

  • Testnet Classic
    ノード 1.35.1 で導入され 1.35.2 で修正された問題により、現在の公開テストネットには元帳ルールを通過しない無効なブロックがあり、新しいノードが同期しようとすると検証に失敗するようになっています。そのため、このテストネットは1.35.2バージョンに限定されており、すでにレガシーと見なされています。
  • Testnetの新しい代替品:『Preview』、『Pre-Production
    テストネットの役割は、Pre-ProdとPreviewの2つのネットワークに分割されます。IOの意図としては、pre-prod/mainnetの4週間前にpreviewへのアップデートが行われ、pre-prodはmainnetと同様に扱われる予定です。なお、Previewネットワークは、問題が発生した場合、フォーク中に再スピンされる可能性があります。このネットワークで使用するノードのバージョンは1.35.3であるべきです。
  • 『Temporary DevNets』
    上記以外に、短期間の臨時ネットワークがあります (vasil-dev, shelley-qa など) – これらは、設定や特定のファイルを更新する方法を知っている上級ユーザのみを対象としています。これらのための自動化は行われません。
  • 『Mixed Mnvironment(Yolo netとも呼ばれる)』
    最新のテスト環境で、メインネットと全く同じ環境(様々な環境がミックスした環境)を再現したものです。Vasil前、Vasi後の各バージョンが混在した環境、つまり限りなくメインネットと同じ環境を再現し問題がないかを探るもので、エポックが2時間となる短いバージョンです。

カルダノの開発会社でVasilを開発するIOGは、一部ハードフォーク後のマイナーアップデートで対処できる問題(大きなバグではない)が残っているものの、1.35.3を最終バージョンとして、メインネットへのアップグレードを推進しています。

執筆時点(エポック359開始時点)での、メインネット上でのノード1.35.3は38%を超え、ブロック生成は34%になっています。

今回は、現在佳境を極め最終ゴール地点に近づきつつあるVasilの最新状況はどうなっているのか、Vasil後次のレベルに向かうカルダノについてお伝えします。

最終テスト環境『Mixed Mnvironment:Yolo net』

上記のように、現時点で38%のノードが既にメインネットで1.35.3にアップグレードしている中、SPOをはじめとするコミュニティでは、依然としてVasilハードフォークの候補となるノードバージョン1.35.3を、様々なテスト環境でテストが同時進行中です。

例えば、先週末急遽立ち上げられた最新の『Mixed Mnvironment:Yolo net』では、Vasil以前の様々なバージョンとの混合環境によるテストが行なわれており、最終的に複数のテスト環境で問題がなければ、SPOコミュニティ的には、メインネットでのアップグレードにゴーサインできるという段階にあります。

IOGも既にゴーサインを出していますので、問題がなければ、ここからはSPO全員(一部Dapps等必要に応じて前バージョンを残す)が1.35.3にアップグレードをしない理由は無くなるということになります。

そしてこのテストでは今の所、1.35.3の問題は生じておらず『成功』しているようです。

テスト中のMixed Mnvironmentで、1.35.3 の修正は「成功」しているとの見方

Mixed Mnvironmentによるテストでは、1.35.3 の修正は「成功」しているというツィートがSPO等により発信され、このまま問題なければ、これを受け、今後SPOよる1.3.5.3へのアップグレードが加速するものと考えられます。

カルダノプールオペレーターのAndrew Westberg氏のツィートによると、「v.135.3では先に指摘された問題の修正が成功し、他のSPOにも確認された 」とツィートしています。

また、The Ancient Kraken氏のツィートでも、Vasilノード1.35.3に青信号を灯しており、「1.35.2にあった、testnetに問題を起こしたバグを、今行われているspo dev netできちんと再現できたと思います。今のところ、1.34.1と1.35.3はスマートコントラクトの使用に関して期待通りの動作をしているように見えます。すべてが良い感じです。」と発言しています。

Adahandleの共同設立者であるConrad氏も、これを確認する次のようなツイートをしています。「現時点では、すべてのテストが、1.35.3が、実際に使用可能であることを実証していることを確認するために、これをリツイートします。1.35.0、1.35.1、1.35.2で検出されたすべての問題は再現されませんでした。」

このように現在多くのSPOが、『Mixed Mnvironment』において、1.35.3には問題がないとツィートしており、この流れで行けばメインネットでの1.35.3は近日中には75%に達する可能性が出てきました。

これを受けカルダノ創設者のチャールズ・ホスキンソン氏は、メインネットローンチへのカウントダウンが続く中、「Vasilのゴール地点に近づいている」と最近のツイートで言及しています。

3つのクリティカルマス指標をクリアすればいよいよVasilハードフォークの日程が決定される

IOGはツィートで、最終的には次の3つのクリティカルマス指標により、メインネットアップデートのトリガーが決定されると説明しています。

  1. メインネットブロックの75%が最終のVasilノード候補によって作成される。
  2. 約25の取引所がアップグレードされ、流動性の約80%を占める。
  3. 主要なメインネットDApps (TVLでトップ10を含む)がプリプロダクションとメインネットで1.35.3へアップグレードしたことを確認する。

この三つのクリティカルマスの指標がクリアされるまでは、Vasilハードフォークは行われません。これによりSPOはテストの結果や反応を受け、各自がアップグレードするかどうかを決め実行していくことになります。

次のレベルに向かうためのIOGとSPOのやりとり

カルダノの創設者でありIOGのCEOであるチャールス・ホスキンソン氏は、以前から「1.35.3の背後にあるエンジニアリングは強固であると、我々の側で高い自信を持っています。」と述べており、カルダノが危機に瀕しているわけではないとし、「物事はほとんどの部分で機能している 」と説明しています。

ホスキンソン氏はさらに、「そもそもテストネットでバグが発見されたという事実そのものが、テストプロセスが機能していることを示している 」と付け加え、コードは 「広範囲に、徹底的に 」テストされており、バグが発見される可能性は「非常に低い」としています。

これに対してSPOは十分なテストがなされていないとし、テストネット環境がうまく機能せず、よりメインネットを再現した新しい環境が必要とされたこと、IOGがVasilの準備を急いだというSPOの疑問が浮上したこと、結果としてVasil1.35.3のメインネットへのゴーサインが、IOGとSPOの間でずれが生じていました。

これはカルダノ開発会社IOG、SPOおよびカルダノホルダー、Dapps開発者、取引所などの異なるプレイヤーが一つの方向に向かって突き進む中で起こった問題ですが、ハードフォークが予定よりも時間がかかった以外には大きな問題は生じていません。もちろん遅延は損失でもありますが、大きなバグや疑念を抱えたままでは、その方が将来的により大きな損失を被ることになるでしょう。

ハードフォークはあくまでも一人一人の個人の責任と行動の結果で達成できる

最終的には、一人ひとりの個人の責任と行動の結果が、先ほど述べた三つのクリティカルポイントを達成することで、初めてハードフォークが成功するものです。

今回の問題は、1.35.2バージョンでバグが発見され、これを修正した1.35.3バージョンがテスト段階にあるにもかかわわらず、Vasailは『壊滅的』という表現がメディア上で一人歩きしたことは問題です。これはメディアの特性上簡単には無くならない問題で、コミュニティの一人一人は、正しく問題を理解し、『壊滅的』というような表現(FUD)に振り回されないようにするしかないのでしょう。

しかしこのようなFUDを無視すれば、これは総じて二つの意見が対立したことは、当然であり健全なプロセスの中で生じたことです。

将来的にはカルダノ・コミュニティが次の段階に行くためには、リリースが遅れるという問題以外には、これを乗り越えることで大きな資産となりうる経験であり貴重な課題の一つです。

最終的なアップグレードへの意思決定はSPOの一人一人に判断が委ねられ、あらかじめ設定された三つのクリティカルポイントを通過する段階で、最終的にハードフォークが執り行われます。

より高度な分散型民主主義のために

例えば、現実世界での政治における政教分離は念仏のように唱えられていますが、この問題は世界中でリアルに進行中です。世界が新しい秩序に向かう中で、情報操作やFUDが蔓延しており、これらの仲介者が既得権益を獲得または守るために、一人ひとりの意思決定に大きな影響をもたらしています。

またメディアも同様で大きな影響を持ち、洗脳や有権者の行動を抑制したり、一方向に誘導するような印象操作などが蔓延しています。このようなことはあってはならないと個人的には考えますが、最終的には個々人の課題としてこれを突破し解決するしかないかもしれません。

ただし、その意思決定能力をサポートする誠実で正しい情報や教育は依然として必要だと思います。しかし、これはシステムの中で中立であるデータや情報の解析をベースになされるべきなので、今後分散型プラットフォームのより大きな成長が不可欠です。

暗号の世界では、仲介者や代議士など第三者の存在に頼るのではなく、あくまでも個人の意思決定が直接行動に結びつくのが理想です。

しかし、そこに至る道や手法として、日々できる限りそれを達成するための努力と試行錯誤は必要不可欠でしょう。

やはり誠実な代議士や公正な事実やファクトだけを伝えてる情報メディア、インフルエンサーの存在は必要かもしれませんが、その最終決断の責任は、やはり個々人の意思決定の結果による責任となります。

この仕組みをどのように作り上げるかは、これからのカルダノの大きな目標となるでしょう。

実際にカルダノは社会実験であるProject Ctalystを通じて、ガバナンス:Voltaire(ボルテール)に取り組んでいます。

この高度な流動性民主主義を分散型台帳技術を用いてどう実現するかは、カルダノが成功するために最も重要な目標となるでしょう。

カルダノのプラットフォーム1.0が大方完成に近づいている今こそ、私たちはこの大きな資産を獲得できるチャンスでもあるのです。

すべての異なる派閥を代表する新しい組織を通じて、多くの素晴らしい変化がある

カルダノの創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏が、カルダノ史上最大のハードフォークの一つとなったVasilハードフォークが最終局面に至った過去48時間を振り返り、カルダノ・コミュニティに向けてツィートしています。

このツィートは14ものツィートで構成されており、現在のホスキンソン氏の赤裸々な胸の内が正直に語られています。

以下は、チャールズ・ホスキンソン(@IOHK_Charles)氏によるツィートの内容を翻訳したものです。

この48時間を振り返る時間ができたので、いくつか言っておきたいことがあります。まず、カルダノが有用なプロトコルであるためのバックボーンは、SPOのコミュニティです。ここ数年、インフラのニーズや経験を考えると、皆にとって険しい道のりでした。(1/14)

必要なほど良くはなっていない。私は何年も前から、部分的なDelegation、Conclave、Pub/Sub、より良いドキュメントとサポートチャネルを望んでおり、その方向へ進むために、数千万ドルの開発投資を含めて、皆を限界まで追い込んできました 。(2/14)

次に、業界では何十億ドルものハッキングが行われており、オンチェーンガバナンスやセキュアなスマートコントラクトは大変です。私たちは皆、UXとセキュリティと高速配信のバランスを取ろうと残業してきました。カルダノは素晴らしい特性をたくさん持っていますが、厳しいモデルです。(3/14)

多くのCIPが、正式なチェックアンドバランスとアップデートのより良い展開を生み出す、より包括的な構造を展開するために進行中です。コミュニティは常にその展開の一部です。(4/14)

個人的には、コミュニティのニーズや要望を代弁するメンバーベースの組織がないことに深く不満を感じています。やり直しがきくなら、今の知識で劇的に違うことをやっていただろう。今は修正されているが、時間がかかります。(5/14)

私はまた、エコシステム開発へのアプローチが断片的で、より迅速で持続可能な採用を強いるためのcatalyst以外の説明責任構造がないことに深く不満を感じています。繰り返しになりますが、これは対処されていますが、時間がかかります。(6/14)

これほど大きく複雑なものの現実は、うまくいっていないことに囚われ、うまくいっていることを忘れがちになることです。私たちは、世界中にある多様で輝かしい巨大なコミュニティです。素晴らしいプロジェクトや情熱が山ほどあります。(7/14)

私は、コミュニティがその可能性を最大限に発揮し、その能力が世界をより良くするために展開されることを望みます。それに反するものを見ると、悲しみと怒りがこみ上げてきます。何をするかということと同じくらい、どう伝えるかということが重要だと思います。(8/14)

この3日間、個人的には別のアプローチを選択することもできたはずです。そうしなかったことを後悔していますし、申し訳なく思っています。最終的に、私を知っている人たちは、私がどこから来たのかよく分かっています。私はこれらを見るのが嫌だし、それらが引き起こす損害について個人的な経験を持っています。(9/14)

皆さんは家族の一員であり、ここにいることを選んだという事実は変わりません。皆さんを失望させてしまったような気がして、その点については申し訳なく思っています。Vasilは1つの時代の最後のハードフォークであり、その後多くのことが変化していきます。新しいガバナンスプロセス、より包括的な構造へ。(10/14)

より有用なコード、より速い開発、より並行した努力、そして最終的にはカルダノが、世界に経済的なアイデンティティを与えるというコミュニティの約束と可能性を実現することです。私たちは皆これを望んでいて、皆同じ側にいるのだと思います。このようなローカルなイベントは、教えられることが多いです。(11/14)

私たちに変化と成長のチャンスを与えてくれる瞬間。Vasilを一緒にやり遂げ、そして高みへと進み、プロジェクト本来の罪のいくつかを修正し、カルダノも次のレベルへと成長できるようにしましよう(12/14)

私はどこにも行きませんし、これは今でも私の最大の情熱です。私たちが作ったものが、何十億もの人々の生活を変えることができるのがわかりますし、それが助けになる人々にも会いました。私たちのコミュニティーの誰もが、何も感じていないと思います。ただ、私たちは仕事をする必要性が出てきたと思います。(13/14)

これまでとは違う、より協力的なもの。Vasil氏の死後、私たちはどこにいるのか、CIPとすべての異なる派閥を代表する新しい組織を通じて、多くの素晴らしい変化があります。IOGはその美しいコーラスの一翼を担っているのです。ここにいてくれてありがとう。 (14/14)

Vasilの経験はカルダノ・コミュニティを次のレベルに誘う

みなさんいかがだったでしょうか?

今まさに、カルダノ史上最大のハードフォークの一つであるVasiアップグレードの最終ゴールは、SPOコミュニティによって最終ゴールに近づいています。

そしてハードフォーク後は、カルダノ、そしてコミュニティを次のレベルへ導くものと考えられます。

最後に、RX78 pool(@rx78pool)さんからの”Vasilについての印象に残る”ツィートで締めくくりたいと思います。

Vasilはハードフォークはまさに過去最大のバージョンアップ

機能、性能アップに加え、テスト環境、コミュニケーション、プロセスの改善、すべてが次のレベルですね。

もしこの記事が気に入っていただけましたら、SIPO、SIPO2、SIPO3への委任をどうぞよろしくお願いいたします10ADA以上の少量からでもステーキングが可能です。
ステーキングについて知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

ステーキング(委任)とは?
カルダノ分散型台帳システムによるステーキングの魅力とその方法:2021版
Q&A:カルダノ、ステーキングに関する基本的な説明集
ダイダロスマニュアル
ヨロイウォレット Chromeブラウザ機能拡張版マニュアル

ニュース動向 in エポック358

いよいよ #カルダノ DeFiキラー『Djed』がVasilと共にやってくる

カルダノ・コミュニティが大きく期待を寄せる、IOGがCOTIネットワークと共同で開発を進めるカルダノの過剰担保型・アルゴリズム・ステーブルコインであるDjedは、パブリックテストネットをローンチしており、Vasilハードフォーク・メインネットローンチ後、監査の最終結果とともにすぐにローンチする可能性が出てきました。

Djedパブリックテストネット:https://djed.xyz/djed

これまでもDjedは何度も取り上げていますが、Vasilメインネットリリースと共に間近となっている、カルダノDeFiのキラープロジェクトであるDjedについて、いくつかの最新情報を交えてまとめ記事をお届けします。

ドイツの主要銀行が顧客にカルダノの投資商品提供開始

Valourがドイツの個人顧客向けの暗号製品のプロバイダーとして、両銀行との契約を発表しました。これによりカルダノ投資製品は、ドイツの大手銀行ComdirectとOnvistaの顧客にも提供されるようになります。

Valour、Comdirect、Onvistaの3社は、ドイツにおけるリテール顧客向けの暗号商品のプロバイダーとしてValourを導入することに合意しました。

Comdirect、Onvistaの顧客は、管理手数料がゼロのValour Bitcoin ZeroとValour Ethereum Zeroを含むValourの全暗号ETPにアクセスすることができるようになります。

カルダノ(ADA)の価格予想!ディープラーニングアルゴリズムによれば8月末までに2ドル超え!CMCコミュニティーは0.58ドルまでの上昇を予測
DjedとUSTの比較:Cardano Dailyによるツィート
CardanoSummit2022が開催決定

コミュニティ主導のイベントが、世界中で50以上のイベントが開催されます。

開催日:11月19日~21日 メインステージ:スイス、ローザンヌ
バーチャル参加:ライブストリーム

Surprise AMA 08/19/2022
カルダノのVasilアップグレードには品質上の問題はない:Cardanoの創始者チャールズ・ホスキンソン氏

Cardanoの創始者チャールズ・ホスキンソン氏は、CardanoのVasilアップグレードには品質上の問題はないとし、「これはメインネットのバグではなかったとはっきりさせましょう。 」と、最新の動画で述べています。

IOGブログ:『Ofelimos』プルーフオブユースフルワーク型コンセンサスプロトコル

IOGが、プルーフオブワーク型ブロックチェーンのエネルギー浪費を最小限に抑える、証明可能安全性を持つ新たなコンセンサスプロトコルの研究を発表

毎週金曜日の週間カルダノレポート:2022年8月19日

開発されたプロジェクト:93
構築中のプロジェクト:1065
ネィティブトークン:5.8m
トークンポリシー:60,076
Plutusスクリプト:3,092
今週のGitHubコミット数:2,633

ハイライト

  • DB Sync、Cardano Rosetta、Cardano Addresses、Cardano Walletをリリース
  • Daedalusチームは新しいテスト&本番環境用バージョンリリース
  • Plutusチームは多言語バージョンのサポート作業が進行中
  • Vasilテストネットで最初のMarloweコントラクトを実行

詳細:https://www.essentialcardano.io/development-update/weekly-development-report-as-of-2022-08-19

カルダノ(ADA)がKraken Futuresで担保としてサポートされる

暗号通貨取引プラットフォーム「Kraken」が、新たな先物担保通貨としてカルダノ(ADA)を追加し、Kraken Futuresの担保としてサポートされるようになりました。

Krakenはツィートで、KrakenのスポットウォレットからKrakenの先物ウォレットにADAを転送して、40以上の先物契約へのエクスポージャーを得ることができるとしています。

カルダノ創業者:ノードテストが続く中、「Vasilフィニッシュラインに近づいている」

最新ノード1.35.3でのVasil機能テストは継続中の中、カルダノ創業者が「Vasilのフィニッシュラインに到達しつつある」とコメント。

Cardano Dailyツィート:現実世界で圧倒的な優位性をもつカルダノエネルギー消費

Cardano Daily(@cardano_daily)がツィートで『カルダノエネルギー消費』について、ETHの「The Merge」イベントが来る前のカルダノネットワークと現実世界の活動の間のエネルギー消費を比較したグラフを掲載しており、どれだけカルダノのエネルギー消費が優位性を持つかを説明しています。

ステーキング状況 in エポック358

エポック359開始時点ステーキング動向
SIPO、SIPO2、SIPO3エポック358ステーキング報告
SIPOエポック358ステーキング報告
SIPO2エポック358ステーキング報告
[SIPO2]は4500個目のブロック生成に成功
SIPO3エポック358ステーキング報告

カルダノエコシステムとSITION

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