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カルダノ:IOGがスマートコントラクトの展開計画、Uniswapクローン、ユニバーサル化のスケジュールを公開

カルダノは3月26日2:30amに開始された「Cardano 360」の3時間22分にわたるショーで、スマートコントラクト“Goguen (ゴーグエン)“の展開計画、ユニバーサル化(*:万人に対する機会の提供)のスケジュール、2021年7月に行われる予定のAlonzoハードフォーク、IELEバックエンドの最初の実装は約6ヶ月後にリリースされる予定であることなど多くの開発進捗状況を発表しました。

下記の記事はCrypto News Flashの記事「Cardano: IOG reveals rollout plan for smart contracts, Uniswap clone, timeline for universality」を翻訳したものです。

カルダノ:IOGがスマートコントラクトの展開計画、Uniswapクローン、ユニバーサル化のスケジュールを公開

By JAKE SIMMONS 2021年3月26日

3月26日2:30amの「Cardano 360」のショーで、Input Output Global(IOG)のCEOであるチャールズ・ホスキンソン氏が、“Goguen (ゴーグエン)“と呼ばれるスマートコントラクト時代の到来を告げるAlonzo(アロンゾ)ハードフォークのロールアウト計画を明らかにしました。発表されたロードマップによると、Alonzoのメインネット・ハードフォーク・コンビネーター(HFC)イベントは7月か8月に行われる可能性があります。

チャールズ・ホスキンソン氏が説明したように、Alonzoの統合は、まず3月から4月にかけて、台帳とノードコードで開始されます。その一環として、IOGは12の「アルファ・パートナー」と協力して、プライベート・テストネットでテストを実施します。

その後、4月末から5月初旬にかけて、パブリックな「Pioneers Testnet」を公開します。これにより、開発者は4月からテストネット上でPlutusを利用したdApps、DeFi、DEXの開発を開始することができ、すでに1,300人がパイオニアになることを申請しています。

2ヶ月半のテスト期間を経て、6月にはコードフリーズ(*)が行われ、ハードフォークの幕開けとなります。その後、シェリーの時と同様に、HFCまでの “カウントダウン “が行われます。しかし、その期間はまだわかっておらず、取引所による統合にも左右されることは間違いない。

コードフリーズ(*):変更の規模や頻度を減らすことで、リリースやイテレーションの終了に向けてプロジェクトを前進させるのに役立ち、ロードマップの達成にも利用される。

カルダノ・アロンゾのロードマップ

Source: https://twitter.com/IOHK_Charles/status/1375169611415478272

普遍性とUniswapのクローン

ロードマップの他にも、昨日のCardano 360ショーでは興味深い発表がたくさんありました。Runtime Verification社の社長兼CEOであるGrigore Rosu氏は、開発者がIELEバックエンドの最初の実装を目にするのは約6ヶ月後であると述べました。Rosu氏は、2017年にさかのぼるチャールズ・ホスキンソン氏とのコラボレーションについて語り、次のように述べています。

私たちは主に2つの大きなことで協力しました。1つはKフレームワークそのもの、もう1つはブロックチェーンのための新しい言語、つまり普遍性を提供できる言語をどうやってデザインするかということでした。そこで、LLVE言語にヒントを得て、ブロックチェーンやKと連携するIELEを開発しました。

これをまとめて、ブロックチェーン上のプログラミング言語の普遍的なフレームワークを用意し、開発者は自分が慣れ親しんだプログラミング言語で書けるようにしたいと考えています。

Rosu氏が明らかにしたように、当初の主な目標は、約6ヵ月後にIELEバックエンドの最初の実装をリリースすることです。この最初の実装は、基本的にLLVMからIELEへのトランスレーターであり、ライブラリのサポートはありません。

いくつかの制限はありますが、6ヶ月後には非常に基本的なスマートコントラクトを書くことができるでしょう。本当に期待しているのは、通常のプログラミング言語でスマートコントラクトを書くことが可能であることを開発者が理解すれば、彼らが協力してくれることです。それはLLVMでも同じでした。

もうひとつの発表は、IOGの教育担当ディレクターであるLars Brünjes氏によるものです。彼のチームはPlutusに概念実証としてUniswapクローンを実装、”すべての重要な機能 “を再現することに成功しました。”それはかなり成功したとBrünjes氏は述べています。また、IOGは、デモと動作するユーザーインターフェース(UI)を公開しました。

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