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カルダノのチャールズ・ホスキンソン氏がETC Cooperativeの取締役に就任

カルダノのチャールズ・ホスキンソン氏がETCプロトコルの成長をサポートする組織であるETC Cooperativeの取締役に就任したことをcrypto-economyが伝えています。

以下はcrypto-economy.comに掲載された記事「Cardano’s Charles Hoskinson joins Board of Directors at ETC Cooperative」を翻訳したものです。

カルダノのチャールズ・ホスキンソン氏がETC Cooperativeの取締役に就任

By Alice P Jacobs 2021年7月9日

カルダノのチャールズ・ホスキンソン氏、ETC協同組合の理事会に参加

カルダノの創業者であるチャールズ・ホスキンソン氏が、ETC Cooperativeの取締役会に参加したと報じられています。ETCプロトコルの成長をサポートする組織であるETC Cooperative [ETCC]の公式プレスリリースによると、今回の参加の前に、ホスキンソン氏は2018年初頭にプラットフォームの初期諮問委員会のメンバーを務めていました。

ホスキンソン氏は、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)ベースのカルダノ・エコシステムを設立する前に、イーサリアム(ETH)を共同設立しており、その後、イーサリアムクラシック(ETC)にたどり着きました。知らない人のために説明すると、ETCは、2016年に起こった「the DAO」というプロジェクトの6000万ドルのハッキングの結果として形成されました。その後、オリジナルのイーサリアム・ブロックチェーンは2つに分割されました。イーサリアムクラシックはオリジナルのブロックチェーンとして知られるようになり、イーサリアムは新しいブロックチェーンとして知られるようになりました。

その後、後者の方がオリジナルのブロックチェーンよりも堅牢であることが明らかになりました。一方、イーサリアムクラシックは、リーダーボードの19位に後退しました。

ホスキンソン氏のカムバックを受けて、ETCCは次のように述べています。

チャールズは、2016年からずっとETCエコシステムをサポートしてきたので、ETCコミュニティの中で紹介する必要はありません。彼はDAOフォークとETCの誕生の直後にIOHKの最初のコミットメントを示しました。

イーサリアムクラシックの次期ハードフォーク

今回の発表は、イーサリアムクラシックのエコシステムの大幅なアップグレードに先立って行われたものです。ETCブロックチェーンの開発者は先日、プロジェクトの最新バージョンを実装するためのハードフォークを発表していましたが、これは7月下旬に予定されています。”Magneto”と名付けられた今回のアップグレードは、今年初めのイーサリアムのベルリン(Berlin)アップグレードで初めて実施された4つのEthereum Improvement Proposals(EIP)で構成されています。

これらの提案の主な目的は、ネットワークのセキュリティを向上させると同時に、ガス料金を節約することにあります。さらに、ETCネットワークのテストネット”Morder”と”Kotti”では、それぞれ6月2日と6月9日にベータテストを開始しました。これらのテストが終了すると、”Magneto”のフォークが正式に開始されます。Mantis社のデベロッパーリレーションズマネージャーであるStevan Lohja氏は次のように述べています。

フォークを成功させるために、ETCユーザーの皆様には、まだノードソフトウェアをMagnetoと互換性のあるバージョンにアップグレードしていただくようお願いしています。ノードやサービスを運営していなくても、他のサービスでETCを利用している場合は、そのサービスがMagnetoハードフォークに対応しているかどうかを確認してください。

と述べています。

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