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IOG主催「ScotFest:Age of Voltaire」で発表されたもの

IO ScotFest: the age of Voltaire Day 1

2日間のバーチャルイベントで、これまでの成果を紹介しこれからの展望を祝うための『IO ScotFest:the age of Voltaire 』の1日目では、多くの新しい発表がなされました。

カルダノの開発会社でありチャールズ・ホスキンソン氏が率いるIOG主催の『IO ScotFest』は、『カルダノサミット2022』につながるもので、新しいエコシステムの広がりとVoltaireの時代の幕開けを祝うために、Input Outputチームは11月18日から19日にかけてスコットランドのエディンバラでこのイベントを開催するものです。

内容は主に下記のテーマーで発表が行われました。

研究:カルダノとブロックチェーン業界を前進させる新しいイニシアチブとコラボレーションを発表します。
ガバナンス:コミュニティがどのように自立した生態系として運営され続けるか
スケーラビリティ:将来に向けたブロックzェーン構築のための計画
RealFiと採用:実際のユースケースをどのように推進し、サポートし、新しいユーザーを取り込んでいくか。
エコシステム:カルダノコミュニティーの新しいプロジェクトやエキサイティングなプロジェクトについてご紹介します。

下記のツィートは最初の最初のイベントパーティの会場の様子です。

参考記事
IOGブログ:IO ScotFestのお知らせ – Voltaireの時代
迫るカルダノ最大のビッグイベント『カルダノサミット2022』、もう一つの重要なイベント『IO ScotFest』

ここではこのIO ScotFestの1日目に発表された主な内容をご紹介します。

エジンバラ分散化指標プロジェクト

IOGチーフサイエンティストによる「エジンバラ分散化指標プロジェクト」の発表がありました。

カルダノ開発会社のIOGはエジンバラ大学と提携し、ブロックチェーンの真の分散化を判断する上で極めて重要な役割を果たすことを目的とし、分散化の定義と測定に関する研究プロジェクト「エジンバラ分散化インデックス(EDI)」の開発を行います。

EDIは、英国の主要大学で開発された方法論に基づいて創設される予定で、この種のものとしては初の指標となり、動きの速いブロックチェーン市場を追跡するために継続的に測定されます。

また、EDIは、ブロックチェーン・プロジェクトの不透明な中央集権化からユーザーを保護することができます。

詳細は下記のブログ記事をご覧ください。

エジンバラ大学で450万ドルの研究ハブを設置し、ブロックチェーンの未来に投資

カルダノ・ブロックチェーンの主要開発元であるInput Output Global, Inc.(IOG)は、ブロックチェーン技術の発展を加速させることを目的とした新しい研究プロジェクトに資金提供するため、エジンバラ大学に450万ドルを寄付し、研究ハブ「Input Output Global Research Hub」を設置すると発表しました。

Input Output Global Research Hubは、エジンバラ大学とIOGの共同作業により、ブロックチェーンおよび分散型台帳業界における科学的知識の深化と研究の新基準の確立を目指すものです。

また、この寄付は、IOGの広範な学術プログラムの一環をなすもので、ブロックチェーン技術へのより深い研究と学習を、新興技術の業界標準とベストプラクティスを設定するための継続的な研究を促進することを目的としています。

IOGがスタンフォード、エジンバラ、カーネギーメロンにまたがるハブへの投資と資金調達を行ったことを受けての立ち上げとなります。

詳細は下記のブログ記事をご覧ください。

IOGとエジンバラ大学、ブロックチェーンのスケーラビリティとセキュリティを向上させるZK-Labを開設

カルダノを開発したIOGとエジンバラ大学が共同で、ブロックチェーンのスケーラビリティとセキュリティを向上させるZK-Lab(ゼロ・ナレッジ・ラボ)の立ち上げを発表しました。

ZK-Labは、エジンバラ大学情報学部を拠点に活動する予定、ブロックチェーンの機密性の未来として多くの人が見ているゼロ・ナレッジ・プロトコル技術の研究に焦点を当てます。研究所の目的は、ゼロ・ナレッジ証明とその他のゼロ・ナレッジ・プロトコルを原理的に調査することです。

また、ゼロ・ナレッジ証明は、ポスト量子暗号などの分野でプライバシーを強化する技術への応用も可能になるとのこと。

2017年に開設した「The Blockchain Lab」に続くもので、IOGとエジンバラ大学が提携して開設する2つ目のラボとなります。

詳細は下記のブログ記事をご覧ください。

Input Endorsersの初のネットワークシミュレーションの結果発表

IOGのBenjamin Beckmann博士によるInput Endorsers(ウロボロス・レイオスの一部)とCIPsに関するプレゼンテーションが行われました。Input Endorsersはカルダノのスループットをスケールアップするもので、IOGのソフトウェア・アーキテクチャ・ディレクターあるBenjamin Beckman氏による初のネットワークシミュレーションの結果発表されています。

カルダノの新しい会員制の組織「MBO」の特設サイトの開設

カルダノの未来を築くための新しい会員制の組織「MBO」の特設サイトがオープンしました。

新しい会員制組織であるMBOはコミュニティをカルダノの未来の中心に据え、カルダノの開発とロードマップに継続的に参加するためのチャネルを作り、安全でセキュアで協力的なエコシステムの継続的な成長を保証するとのこと。

MBOへの参加登録は既に始まっており、関心のある方はこちらのサイトから登録可能です。

データ保護と技術的自由を守るための新しいブロックチェーン・プラットフォーム「Midnight」を発表
https://midnight.iohk.io

IOGは、機密性の高い商業データや個人データを保護するためのブロックチェーン・プラットフォーム「Midnight」を発表しました。

この業界初のプラットフォームは、ユーザーが安全に発言、対話、情報共有する基本的な自由を保護することを目的に、また開発者がTypescriptをはじめとするさまざまなプログラミング言語を使って、ルールベースの機密保護DAppsを構築・展開できるように設計されています。

「Midnight」は、カルダノ・ブロックチェーンのサイドチェーンとして動作し、そのセキュリティと非中央集権の特質を受け継ぎながら、カルダノの実用性を大幅に拡張します。

IOGは、これにより、データの取引、公開、共有を求める個人や企業にとって価値ある新しいユースケースを切り開くことになり、カルダノ・エコシステムに固定されたルールベースのトラストレスな相互作用で、データ保護された接続性豊かなウェブを実現すると述べています。

その他

C World Enterprises

ファイヤーサイドチャットでは、Web 3.0プロジェクトのラウンチパッドパッドである「CWorld」について、Josh氏とtimbharrison氏が対談。

公式サイト:https://www.c-world.io

Cardano in Africa

Cardano in Africa, meet the builder

アフリカでのカルダノに関するパネルディスカッションでは、@ImmunifyLife,、@empowa_io, @WorldMobileTeam@jjtoconnorが登場。

Keynote & Fireside chat : COTI

基調講演とファイヤーサイドチャットIOHK CharlesとCOTI network CEO Shahaf Bar-Geffen氏との対談

3D Symphony Blockchain Explorer

3D Symphony Blockchain Explorerのデモンストレーションの様子。

サイト:http://symphony.iohk.io

カルダノエコシステムとSITION

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