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チャールズ・ホスキンソン氏動画「Happy New Year and Farewell」全翻訳:2026年へチャールズ・ホスキンソン氏が語った「暗号資産の原点」と新たな決意

2026年へチャールズ・ホスキンソン氏が語った「暗号資産の原点」と新たな決意

2025年の大晦日、

Charles Hoskinson氏は、ワイオミングの牧場から静かなライブ配信を行いました。

この動画は、彼自身の人生、暗号資産業界、Cardano、そしてMidnightに対する

深い自己省察と、2026年に向けた方向転換の宣言でした。

価格や短期的な相場の話は、ほとんど出てきません。

代わりに語られたのは、

  • 暗号資産が本来持つべき意味
  • 公的な立場で発信することの限界
  • 創造することの喜び
  • 人間としての健康と主体性
  • 共感と愛、そして「成長する権利」

という、非常に人間的で本質的なテーマでした。

「私は暗号資産を去らない。ただ、やり方を変える」

まず彼は、はっきりとこう述べています。

自分は暗号資産の世界から去るわけではない。

ただし、これまでと同じやり方はもう続けない。

これは、SNS、とりわけX(旧Twitter)との距離を置く決断として具体化されました。

彼は「Xを卒業した」と表現し、今後はキュレーターやAIに任せ、自身は深く関与しないと語ります。

理由は明確です。

  • 発言が常に切り取られ、武器化される
  • 人物像だけでプロジェクト全体が判断されてしまう
  • それがCardanoやMidnightを信じる人々に不利益を与えてしまう

アクセシブルでありたい気持ちと、

公的存在であることの現実の間で、彼は後者を選びました。

暗号資産は「ミーム」や「価格」のためにあるのではない

動画の中で、最も繰り返し語られたのがこの点です。

暗号資産は、

  • 経済・政治・社会システムを変えるために存在している
  • 人々に「結社・取引・表現の自由」を取り戻すためのもの
  • 自分には世界を変える主体性(エージェンシー)があると信じさせるためのもの

であり、

ミームコインやNFTそのものが目的ではないと強調します。

それらは否定されていません。

しかし「焦点を失えば、道も失う」と彼は語ります。

「つくること」が、彼を最も幸せにする

2025年後半、彼は再び深くプロダクト開発に没頭していることを明かします。

  • CKVMの仕様設計
  • プライバシーとインテントの統合
  • チェーンアブストラクション
  • アプリ層から決済層までの再整理

彼が一番幸せを感じるのは、

100万人が使えるものを考えるとき

そして、10億人が使えるものを想像するとき

だと言います。

この文脈で語られる Midnightの5年戦略(2030年に10億ユーザー・1兆ドル取引) は、

短期的な価格議論とは完全に別次元のビジョンです。

2025年は「人生で最も過酷な年」だった

意外なほど率直に、彼は自身の限界も語ります。

  • 年間260日以上の移動
  • 平均睡眠時間は5.5時間
  • 体調管理の失敗

このままでは壊れてしまう、

だから2026年は「旅を減らし、牧場に戻り、健康を取り戻す」と宣言します。

これは単なる休養ではなく、

長期的に創造し続けるための戦略的な選択です。

倒木の話が象徴する「人生の姿勢」

動画後半で語られる、

「道を塞ぐ倒木を兄と一緒に片付けた話」は、強い印象を残します。

  • 山の向こうに何があるかを想像する
  • 道を塞ぐものがあれば、寄り道して片付ける

それができた日は「いい一日」。

それを積み重ねたものが「いい人生」。

彼は問いかけます。

今日、あなたは一本の“木”を見つけましたか?

2026年へ──CardanoとMidnight、そして私たち

彼は2026年について、こう締めくくります。

  • Midnightは飛躍の年になる
  • CardanoはLeios、Hydra、分散型ガバナンスが成熟する
  • RealFiはアフリカで現実の成果を出し始めている

そして、もし「価格」しか見ていないなら、

それは暗号資産だけでなく、人生そのものに負けているとまで言います。

Cardanoが特別なのは、

「特別な人」によって作られているからではありません。

自分で手を挙げ、

「今日は意味のあることをしよう」と決めた人たち

その集まりだからです。

おわりに

この動画は、

強気相場を煽るものでも、

プロジェクトの宣伝動画でもありません。

それは、

  • 暗号資産とは何か
  • 人間としてどう生きるのか
  • 私たちはどんな未来を選ぶのか

を静かに問い直す、極めて誠実なメッセージでした。

2026年は、

思いやりの年。

健康の年。

建設と再生の年。

そして、

主体性を取り戻す年です。

このメッセージをどう受け取るか。

それ自体が、すでに私たち一人ひとりの選択なのかもしれません。


以下はチャールズ・ホスキンソン氏動画「Happy New Year and Farewell」を翻訳したものです。

チャールズ・ホスキンソン氏動画「Happy New Year and Farewell」全翻訳

新年のご挨拶冒頭メッセージ

新年あけましておめでとうございます。

こちらはワイオミングの荒々しい大地、牧場からライブ配信しているチャールズ・ホスキンソンです。

時刻は夜10時17分。いよいよ2025年に別れを告げる時間が近づいてきました。

本当に、なんとも言えない一年でした。

楽しいこともたくさんありましたが、同時に厳しい局面も多くありました。

袋小路に追い込まれるような場面もあり、多くの人が「思い描いていた結果」を得られなかった年だったと思います。

価格の大きな上昇を期待していた人もいたでしょうし、

望んでいた規制が通らなかった人も多かったと思います。

バイデン政権下の悪い時代は終わり、新しい暗号資産の時代が来る――

そう信じていた人も少なくなかったはずです。

暗号資産が本来持つべき意味

ただ、暗号資産というものは「変化」を前提にしています。

私たち自身も変わらなければならない。

考え方も、行動も、発言も、やり方も変える必要があります。

そして最終的には、原点に立ち返ることが必要です。

なぜ私たちはここにいるのか。

何のためにこれをやっているのか。

業界として成功に夢中になるあまり、

「自分たちが約束した価値を本当に実現できるもの」を

作ることを忘れてしまっていたのではないでしょうか。

暗号資産は、世界の経済・政治・社会システムを変えるために存在しています。

人々に、結社の自由、商取引の自由、表現の自由を取り戻すために存在しています。

その途中で、私たちは道を見失ってしまった。

それはミームコインが悪いからでも、NFTが悪いからでもありません。

それらが本質的に邪悪だという話ではないのです。

ただ、何事もやりすぎれば問題になりますし、

焦点を失えば、進むべき道も見えなくなります。

自分自身への問い直し

私はこの牧場で多くの時間を過ごし、

この一年が自分にとって何だったのか、

これからどこへ向かいたいのか、

何を成し遂げたいのか、

そして、より大きな使命の中で自分はどんな役割を果たすべきなのか、

深く考えてきました。

最初に、はっきり言っておきます。

私は暗号資産の世界を去るつもりはありません。

私がライブ配信をしたり、何か発言したりするたびに、

それが曲解され、否定的な記事が書かれ、

Redditのような一部の場所で増幅されることは十分承知しています。

それでも、私はどこにも行きません。

ただし、やり方は変えなければならないと感じています。

公の存在であるという現実

公的な立場になると、多くの人が最初は

「自分の生き方や考えを、リアルタイムで共有したい」

という強い思いを持ちます。

何万人、何十万人、時には何百万人もの人と

体験を分かち合いたいと思うからです。

しかし残念ながら、それはやがて武器として使われるようになります。

有名になればなるほど、アクセスしづらい存在にならざるを得ない

これは悲しい現実ですが、ここ数年で特に強く実感しました。

私の存在やイメージによって、

CardanoやMidnightに関わらないと決めてしまう人たちがいる。

それは、これらのプロジェクトを信じ、成功を願っている

世界中の何十万人もの人たちに対して不公平です。

だから私は、

「誰と関わっているか」だけで物事を判断する今の風潮を前に、

自分の“開かれた姿勢”と現実とのバランスを取らなければならないのです。

誰が作ったか、で判断される世界

今の世の中では、

「それが何をするのか」ではなく

「誰が作ったのか」が先に問われます。

その人を好きか、嫌いか。

嫌いなら、その成果物は悪。

好きなら、無条件に正しい。

その最たる例が、いわゆる“トランプコイン”でした。

業界の多くの人が、内心では

「これはやるべきではなかった」と分かっていたはずです。

しかし、ほとんどの著名な創業者たちは沈黙しました。

例外的に声を上げたのはヴィタリックくらいでしょう。

それは立派なことだったと思います。

他の人たちは、賛成していたからではありません。

何か言えば、立場に影響が出ると分かっていたからです。

しかし私は、そこに誠実さを感じません。

本音を語れないなら、

世界を変えるだの、金融システムを打ち破るだの、

そんなことを言う資格があるのでしょうか。

Cardanoと自分自身の過ち

Cardanoは、私自身の成功と失敗の積み重ねです。

人生で最も誇れる瞬間も、

最も後悔している瞬間も、このプロジェクトの中にあります。

だからこそ、新しい年を迎えるたびに自問します。

どうすればもっと良くなれるのか。

どう成長できるのか。

何を変えるべきなのか。

これは、あらゆる面で必要な問いです。

X(旧Twitter)との別れ

その一つが、ソーシャルメディアです。

正直に言います。

私はもうXを卒業しました。

今後はキュレーターやAIに任せ、

しばらくは静かな状態にします。

数週間、あるいは数か月かかるかもしれません。

もっと重要なことに集中したいからです。

アプリはアンインストールしました。

もう、以前のような関わり方はしません。

そこには、私にとっての価値がなくなりました。

ノイズでしかなくなってしまったのです。

これからの発信スタイル

これからは、

・長文の文章

・AMA(質疑応答)

・ライブ配信

・新しいプラットフォーム

・新しいメディア

こうした形に力を入れていきます。

ゲームをしながら話す配信をやるかもしれません。

今の若い世代は、そういう形が好きですからね。

大切なのは、常に不慣れな場所に身を置くこと。

初心者の心を忘れず、新しい視点で物事を見ることです。

私はこれからも、時代に取り残されないように、

新しい伝え方を探し続けたいと思っています。

深い集中と「つくる喜び」

これから私がやろうとしているもう一つのことは、徹底的な集中です。

ここまで具体的で、プロダクトレベルまで深く入り込むのは、本当に久しぶりです。

実は今日の午後も、CKVMの仕様を書いていました。

また、インテントにプライバシーをどう組み込むか、

チェーンアブストラクションとは何か、

アプリケーション層・パーミッション層・ソルバー・決済層が

どう連携すべきか、といったことを考えていました。

Cakeの視点、Nomiaの視点、

業界の最新かつ最良のアイデアの中に、どっぷりと浸かっていたんです。

正直に言って、とても幸せでした。

私は「つくること」「構築すること」が何より好きです。

それを皆さんと共有できるとき、

そしてそれが人を驚かせ、感動させるとき、

私は一番幸せを感じます。

毎朝、自分に問いかけています。

「100万人が使えるものを、どうやって作るか?」

そして次に、

「10億人が使えるものを、どうやって作るか?」

Midnightの5年戦略を考える

今まさに、文章を書きながら考えていることがあります。

それは、Midnightの今後5年間の戦略です。

2030年までに、

10億人のユーザーと

1兆ドル規模の取引を生み出すには、何が必要なのか。

どんな技術が必要なのか。

それはどこから生まれるのか。

既存のレガシー世界から、どれくらい人が来るのか。

Web3からは、どれくらい来るのか。

こういうことを考えるのが、私は本当に好きなんです。

「そんな世界が存在しうる」と想像し、

それを現実にする道を探す。

それが、私が朝起きる理由です。

人と共に働くということ

もう一つ、私が心から愛しているのは、素晴らしい人たちと働くことです。

今年も、そしてこれまでのキャリアを通じて、

本当に多くの素晴らしい人たちと仕事をする機会に恵まれてきました。

会社の社長であろうと、

聞いたこともない大学から来たインターンであろうと、

一人ひとりが必ず何かをもたらしてくれます。

皆が真剣に仕事に向き合い、

自分なりの創造性や独自性を持ち込んでくれるとき、

それは私にとって最高の一日になります。

なぜなら、

私一人では決して思いつかなかった視点やアイデアが生まれ、

目標を実現できる可能性が、何倍にも高まるからです。

2025年は人生で最も過酷な年だった

2025年は、正直に言って、人生で最も厳しい一年でした。

体重を落そうと決意し、

実際に“バレットアント・リチュアル”にも挑戦しました。

上半身裸の姿をネットに晒す勇気も出しました。

見た目はともかく、本気で取り組んだんです。

でも、ストレスと体内のバランスが邪魔をしました。

一年で260日以上移動し、

平均睡眠時間は1日5時間半。

これは持続不可能です。

このまま続ければ、

50歳に見えるどころか70歳に見えるでしょう。

代謝も同じように衰えます。

幹細胞治療をいくらやっても、追いつきません。

だからこそ、

この分野でも変化が必要だと、強く感じています。

旅を減らし、立ち止まる決断

日本と香港を終えたら、

Twitterをやめるだけでなく、移動も減らします

牧場か農場に腰を落ち着け、

体調を整え、正しく食べ、

静かな時間の中で自分を取り戻します。

もっと本を読みたい。

読みたい本が、考えたいアイデアが、

まだ山ほどあります。

私は数学を学びました。

批判する人たちは、

「学位を取っていない」とよく言います。

確かに正式な数学者ではありません。

でも、学部・大学院レベルの高度な講義を数十科目受け、

400〜500冊の数学書を読み、

168人の研究者と250本以上の論文を扱う研究組織を運営しています。

私は数学愛好家です。

そして、問題を解くという行為を、心から愛しています。

数学と人生の共通点

数学とは、ある意味ゲームです。

「こうなってほしい」というゴールがあり、

そこへ至る道を見つける。

この感覚を愛する人は、

退屈することも、孤独になることもありません。

どんなに大変な日でも、

まだ歩いていない道を想像し、

そこに希望を見出せるからです。

最も切ないのは、

長年の友である問題を、ついに解いてしまったときです。

日本には「幽玄(ゆうげん)」という言葉があります。

山の向こうに何があるのかを思い描く感覚。

深く考えすぎると壊れてしまうけれど、

美しさを想像するだけなら、それは魔法です。

数学の証明を書くことも、人生も、まったく同じです。

年齢と創造性

若い頃は、山の向こうが見えません。

山に登ったことがないからです。

年を重ねると、

慣れていない山に登るのが、どんどん難しくなります。

だからこそ、人は創造性や独創性を大切にするようになります。

私は75か国を訪れ、

時価総額1000億ドルを超える暗号資産を立ち上げ、

33歳で億万長者になりました。

自慢ではありません。

運とタイミング、人との出会い、

諦めなかった結果です。

ただ、同じことを繰り返しているだけでは、

喜びも、驚きも、創造性も失われます。

2026年は「新しさ」に戻る年

だから2026年は、

新しさに立ち返る年でなければなりません。

独創性の年。

創造性の年。

違うやり方、違う視点に挑戦する年。

そうできたとき、

私はまた若返り、

ストレスも減り、

自然体でいられるはずです。

これは一生の旅です。

日々「前に進み続ける」と決めるだけでいい。

全部できなくてもいい。

何か一つ進めば、それで十分です。

倒木と寄り道──人生の意味について

先日、兄と一緒に裏道を車で走っていたときのことです。

雷が木に落ちて、道を塞いでいました。

私は言いました。

「この新しいUTVのウインチ、まだ使ったことないよね。

よし、あの木をどかそう。

反動で怪我しないように気をつけながら。」

結果として、ちゃんと道は開けました。

すると次に、こう思ったんです。

「あの倒木、あのままだと火災の原因になるよな。

チェーンソー持ってきて、切っちゃおう。」

チェーンソーを見つけて、切り刻みました。

指も全部無事です。運が良かったですね。

でも、これこそが人生の意味なんじゃないかと思うんです。

山を見て、その向こうに何があるのかを想像する。

道を塞ぐ木を見つけたら、寄り道して片付ける。

それができた日は、いい一日です。

それを毎日続けられたら、いい人生になります。

今のあなたは「木」を見つけていますか?

この話を聞いている皆さんのうち、

今日、一本の「木」を見つけた人はどれくらいいるでしょうか。

物理的な木でもいいし、

比喩的な意味でも構いません。

SNSのドラマに夢中になり、

他人の問題や悪癖に囚われて、

「今この瞬間」を生きられていない人も多いはずです。

正直に言えば、私自身もそうでした。

でも、同じ日々が続き、

何も新しい「木」を見つけられない日が増えたら、

それは変わるべきサインです。

それが「成長する」ということです。

2026年への展望

未来を見据えたとき、

私は2026年は素晴らしい年になると感じています。

新しい顔ぶれ。

新しいアイデア。

新しい人たち。

そして、年長者たちは少し賢くなり、

少し謙虚になり、

新しい世代と協力する方法を学んでいます。

Midnightが飛躍する世界が見えます。

Cardanoが過去最高の一年を迎える世界も見えます。

もちろん、

貪欲さや分断に引きずられる世界もあり得ます。

でも、なぜそれを選ぶ必要があるでしょうか。

もし強気相場が欲しいなら、自分たちで作ればいい

採用を広げたいなら、自分たちで実現すればいい

私たちが売っているのは、物語と希望です。

人々がそれに共鳴すれば、

ムーブメントが生まれ、

世界を変える力になります。

暗号資産が失敗する理由は一つだけ

暗号資産が成功できない理由があるとすれば、

それは私たち自身が成功を選ばなかった場合だけです。

何十億人ものユーザーを持ち、

人々の生活のあらゆる場面に関わる世界は、

選ばなければ実現できます。

選ばなければ、

銀行家と政治家が支配する世界が続くだけです。

戦争、通貨の価値の毀損、

返済不能な天文学的債務。

その先にあるのは、

何も持たず、

仕事をAIに奪われ、

最低限の配給で生きる世界です。

それが代替案です。

私たちは、それと戦うためにここにいます。

エージェンシー(主体性)を取り戻す

人類史上、最大の詐欺は、

「あなたには何も変える力がない」と信じ込ませることです。

なぜかを問う力を奪い、

「私は同意していない」と言う権利を奪い、

理不尽に従わない勇気を奪う。

それは決して合理的な未来ではありません。

暗号資産の目的は、

私たち一人ひとりが違いを生み出せると信じられるようにすることです。

ミームコインでも、NFTでもありません。

それらは副産物です。

本質は、

「大きな夢を見ていい」

「大きな存在であっていい」

そう伝えることです。

何もないところから始めた

私は何もないところから来ました。

経歴も、人脈も、学歴も、

既存社会では通用しない存在でした。

同じことは、

この業界で価値を生み出してきた多くの起業家にも言えます。

だから私は、

また何もない状態に戻ることを恐れません。

持っていけるものなんて、何もないのですから。

大切なのは、

鏡の前で自分にこう言えることです。

「私は違う道を選んだ」

「同意しなかった」

「人を連れて、新しい道を進んだ」

武蔵が語った「内なる家」

宮本武蔵は、死の間際に洞窟で一冊の本を書きました。

彼は主を持たない浪人でした。

雨の中で眠る日もあれば、

馬小屋で眠る日もあり、

次の決闘が最後の日かもしれない人生。

そんな中で、

どうすれば心穏やかに生きられるのか。

彼は言いました。

どんな外的状況でも安らげる「内なる家」を築け。

その中心にあるのが、誠実さです。

誠実さだけは、

誰にも奪わせてはいけません。

成長する権利を奪わないでほしい

私は完璧ではありませんでした。

人とうまくやれなかったこともあります。

そのせいで失った機会もあります。

それでも、多くを成し遂げました。

そして思います。

もっと良くできたはずだ、と。

でも、後悔に囚われる必要はありません。

ただ、変わればいいのです。

人が成長し、

やり直し、

違う存在になる権利を奪う社会なら、

それはとても悲しい社会です。

共感・愛・希望

共感、愛、希望。

これほど魔法のようなものはありません。

もし神性や創造主の証があるとすれば、

それはこの三つです。

人生で最も素晴らしい瞬間は、

他者に仕え、

他者を愛し、

他者に共感したときでした。

2026年を迎えるにあたり、

私たちは問い直さなければなりません。

憎しみの世界に生きるのか。

それとも、

思いやりと愛の世界に生きるのか。

それは、あなた自身から始まります

コミュニティへの愛と別れ

私が長い間Xにいた理由は、

心からコミュニティを愛していたからです。

多くの素晴らしい人たちが去り、

多くの仲間を失いました。

でも、人をありのままに見て、

表現の場を与えられたこと。

それが私を若く保ってくれました。

だから、

形は変わっても、

つながりは続けたいと思っています。

2026年へ

2026年は、

思いやりの年。

健康の年。

建設と再生の年。

RealFiは、アフリカでの長年の取り組みを

ついに実らせました。

100万件の融資が、

ウガンダとケニアで人々の人生を変えました。

Midnightは6年がかりで立ち上がり、

Cardanoは

Leios、Hydra、分散型ガバナンスが成熟する年になります。

もし価格のことしか見ていないなら、

すでに負けています。

人生においても同じです。

私たちは夢見る共同体です。

歯車ではありません。

それを、どうか忘れないでください。

最後に

この人生は一方通行です。

長くは続きません。

存在しなかった時があり、

存在しなくなる時が来ます。

だからこそ、

今を大切にしてください。

一緒に旅する人たちを、大切にしてください。

本当にありがとうございました。

人生最高の特権でした。

Xの皆さん、寂しくなります。

でも、別の形で必ずつながりましょう。

良い新年を。

家族や大切な人と共に。

そして――

2026年に乾杯。

2025年は、とてつもない一年でした。

Cheers. 🍷

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