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2022年の暗号経済とカルダノのパイオニアがもたらすRealFi:ニュース動向 & ステーキング状況 in エポック311

2022年の暗号経済とカルダノのパイオニアがもたらすRealFi

2022年は暗号資産、ブロックチェーンの採用が世界規模でさらに進む

皆さん、新年あけましておめでとうございます!
旧年は皆様に多大なる応援をいただきましたこと、深く感謝申し上げます。
そして2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、始まったばかりの2022年ですが、今年は暗号業界にとってとても重要な年と予想しています。まず『規制』の動きが本格的に活発化し、暗号業界はそれへの対応が迫られることになりますが、それと同時に国やビジネスにおける『採用』が世界レベルで進むことが考えられます。

昨年大きなインパクトを与えたエルサルバドルのビットコインの採用をはじめ、カルダノのアフリカ展開などは大きな注目を集めました。

また、金融機関では、欧米、アジア、アフリカ大陸と世界レベルで採用が進むでしょう。例えば米国においては、Goldman,、Morgan Stanley、JPMなどが、暗号資産サービスの強化を進めています。Visa・Masterも暗号資産の取り扱いを開始するなど、それ以外にも世界レベルでの採用が進んでいます。

CBDC(国家のデジタル通貨)においては各国で実証実験が始まり、国のデジタル通貨の導入も視野に入ってくるとみられます。実際日本の日銀は中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会を設置し、実証実験の開始を発表しています。これによりステーブルコインの採用と規制も相まって、既存経済と暗号経済の結びつきがこれまで以上に深く進展すると考えられます。

また『技術』においても多くの進展があるでしょう。例えば、ビットコインにおけるライトニングネットワークの更なる導入と成長。イーサリアムにおいては、POSシステムの導入やレイヤー2ソリューションとしてのRollupの導入。第3世代のパブリックチェーンを含むインターオペラビリティなどL2やサイドチェーン、オフチェーン技術の発展と採用が進むと考えられます。

2022年は、『規制』『採用』『技術』の視点から考えても、暗号経済がますます本格的に発展することは間違いないと考えられます。

2022年のカルダノエコシステム

一方カルダノは、どのような展開が考えられるでしょうか?

昨年のスマートコントラクトの導入を成功させて以来、カルダノエコシステムにおいては、現在127以上のプロジェクトがDappsのリリースに向けて、休むことなく開発を続けています。SundaeSwapもテストネットで、正月も休みなくリリースに向けて邁進しておりました。

また、先日カルダノメインネット上の分散型取引所であるMuesliSwapの立ち上げにより、Total Value Locked(TVL)1,197,415ドル(一億円以上)となっているとニュースも飛び込んできています。

春までに多くのプロジェクトがリリースを行う予定で、この勢いのまま、カルダノエコシステムは一気に大きな成長をもたらす年になることは間違いないでしょう。

また、これらのプロジェクトはカルダノプロトコルの最適化とスケールアップとともに、アップグレードしていくことも考慮に入れて開発されており、持続可能な発展が見込まれます。

新しい道を突き進むパイオニアたち

カルダノのeUTXO技術はDapps開発において全く新しい経験となるものです。この道を最初に歩むことを勇敢にも選択したパイオニアと言われる人たちは、世界を変えるために、1分1秒を惜しむかのように努力を続けています。

チャールズ・ホスキンソン氏の2022年1月3日に配信された動画『Whiteboard: DApps and Development』でも、そのパイオニアたちについて言及しています。

パイオニアたちは、将来科学的に証明されたオープンソースをもとに、いつでも誰でも簡単にプログラミングできるように、分散型のコンセンサスを一歩一歩推し進め、経験を蓄積しながら、新しい未来(道筋)を切り開いているのです。これは大変地道な作業で当然時間もかかるものですが、未来を見ればこれこそが偉大な仕事と評価されることになるはずです。

現在多くのプロジェクトや作業が並行に行われ、コラボレーションも起きているので、多くの技術的資産や経験値がオープンソースとしてライブラリに日々蓄積されていきます。これらはある時点で、比類なき技術資産として世界に認識され、圧倒的なデジタルインフラとしての強固な基盤として、2022年中には頭角を表すことになると筆者は考えています。そして世界を大きく変える道筋となるでしょう。

この未来を信じる勇者たちが、現在パイオニアとして活動しており、ビジネスにおいて新しい事を最初に行う者が偉大な功績をもたらすことは、歴史が証明しています。

eUTXOがもたらす世界
Whiteboard: DApps and Development

ホスキンソン氏は、動画の中で現在のカルダノの開発状況について上の図を用いて、次のように説明しています。

右側をビットコインが持つ100兆円の時価総額を誇るセキュリティ価値とし、左側をイーサリアム(EVM、JVM)が持つ豊かな表現力とし、その中間にカルダノの独自技術であるeUTXOポイントを置いています。

eUTXOは全く新しい技術なので、現在必要とされているDeFi、NFT、Oracle、ステーブルコイン、Dappsなどの分散型ソリューションを動かすために、科学的な証明をもとに、真の分散型オープンソースとしてのコンセンサスをとりながら、開発を進めています。

カルダノネットワークの『最適化』は、使われていないリソースのために支払っているコストや、セキュリティホールを最小限にしながら、かつ市場の需要を確実に満たすために行なっているとのことで長期的な視野のもとスパイラルに行なわれます。現在開発中のDappsプロジェクトの開発者と協力しながら、慎重に進められています。この最適化は春には(早くて2月)ひと段落する予定です。

さらにその先へ

このようにセキュリティと表現力の相反する間に、ブリッジをかけようとしているカルダノが押し進めているプロセスは、将来的に非常に多くの有益性をもたらすと考えられます。

また、スケールアップ(10億人レベルの利用)をもたらすためのHydraやMithril、MambaなどいくつかのL2プロジェクトが並行して進められています。

これに加え、Djed(アルゴリズムによるステーブルコイン、自律分散型銀行システム)、ATARA(分散型IDソリューション)もいくつかのプロジェクトで開発が進められています。

これによりカルダノエコシステムは、S&Pレベルの企業をはじめ、国家のデジタルインフラを担うことが可能なプラットフォームとして、十分な能力を備えることになるでしょう。

このようにカルダノ2022年は、eUTXOの最適化とスケールアップを同時並行に推し進めながら、カルダノ独自の経済圏を築こうとしています。また、UTXOとしての特性を活かしたビットコインをはじめとしたUTXO間の相互運用性、EVMやERCコンバーターの導入におけるイーサリアムの経済圏の相互運用性、第3世代のパブリックブロックチェーンとの相互運用性など、カルダノの相互運用性も大きな成長要因となると考えられます。

このように2022年は、カルダノの全方位的な最適化と拡張によるeUTXOプロトコルの成熟により、カルダノの提唱する『RealFi』の時代がやってくるだろうと考えます。

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ステーキングについて知りたい方は、下記の記事をご参考ください。

ステーキング(委任)とは?
カルダノ分散型台帳システムによるステーキングの魅力とその方法:2021版
Q&A:カルダノ、ステーキングに関する基本的な説明集
ダイダロスマニュアル
ヨロイウォレット Chromeブラウザ機能拡張版マニュアル

ニュース動向 & ステーキング状況 in エポック311

2022年:新年あけましておめでとうございます。

2022年はカルダノの年になり,、いよいよ新しい暗号経済”RealFi”が始まります.

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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