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非常に速いペースで成長を続ける『Project Catalyst』にいくつかの変更

2022-04-08SIPO

カルダノのイノベーションエンジンとして非常に速いペースで成長を続ける『Project Catalyst』にいくつかの変更

カルダノのイノベーションエンジンとして非常に速いペースで成長を続ける『Project Catalyst』にいくつかの変更が加えられるようです。

カルダノ・ロードマップの『Voltaire(ボルテール)期』には、ガバナンスの仕組みが導入・追求され、カルダノネットワークが完全分散型自律システムとなるために必要とされる最後のパーツが組み込まれます。

『Project Catalyst』は、そのための投票システムとトレジャリーシステムであり、ネットワーク参加者はステークと投票権を使って、ネットワークの将来の開発に影響を及ぼすことができるようになります。

分散型プラットフォームとしてのガバナンスを極めることは、カルダノがより完全体になるための偉大なステップで、『Project Catalyst』はまさにそのためのエンジンとなり素晴らしい成果を遂げて来ました。

この社会実験として始まった『Project Catalyst』はFund1から始まり現在Fund8を迎えています。

このカルダノのイノベーションエンジンである『Project Catalyst』を支え牽引してきたDaniel Ribar (@danny_cryptofay)氏のツィートによれば、現在までに、約600のプロジェクトがコミュニティから信頼を得て、イノベーションを起こそうとしており、Fund8では、1,000以上のプロジェクトが参加する予定です。

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ツィートによれば、”これまでCatalystはラウンドごとに資金が倍増して来ており、ペースを調整する時が来ており、その成長には課題がつきもので、いかに健全性と持続性を維持するかが重要だ”と述べ、”資金の増加のバランスを取り、それに合わせてプロセスをキャッチアップさせる必要があります。』と述べています。

何が変わるのか?

そこで今後のCtalaystの展開において次の三つの変更が加えられるとのことです。

  1. ファンド予算はFund9からADA建になります。
  2. ファンド総額は1600万ドルまたは最大1600万ドル(いずれか小さい方)が上限
  3. Fund8/9 では、提案者が効果的な計画を立てられるよう、リクエストは引き続きドル建てで提出される予定です。

なぜ?

その理由として次の三つが挙げられています。

  • 私たち全員が カルダノ国庫のために責任ある行動を取らなければなりません。
  • 3ヶ月ごとに2倍になるのであれば、これは本当に難しくなる。
  • 私たちは少しペースを落とし、息を吐き、私たちの成果を把握し、この素晴らしいプラットフォームを安定させ、強固なものにしましょう。

また、ツィートの最後に、経済としてのADAをより広く採用することを皆で考えるべきだと提案しており、Catalystや一般的なプロジェクトの資金調達をADA建てで行う方法について考え始めることで、そうすることが可能であるとし、”これは、全体としてADAの有用性をより発揮するのに役立ちます。”説明しています。

現在『Project Catalyst』はFund 8を展開中で、1000のプロジェクト達が提案を展開中です。
これらの提案は、下記のサイトで確認できます。
🔽
http://cardano.ideascale.com

Catalystの登録および投票方法
🔽
https://iohk.zendesk.com/hc/ja/articles/900005679386


参考記事

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